下の子をスポ少に送り出した後、昨日トンボって奥が深いんだよなに書いた「水底に写るアメンボウの足の影」の撮影に再トライしてみた。今日は昨日よりやや晴れ間が多めなので、影はばっちり、が、明暗がはっきりしていないし、水底というのもあってなかなかピントが合わない、何枚か撮ってみて1番わかるようなのを貼ってみた。そういえばこの影、忍者が水面を歩く道具に似ていないか?、忍者が水面を歩く際に使う道具?、術はなんていうのかな?....いろんなキーワードを入れてネットで検察してみたら水蜘蛛の術というらしい、忍者に術なので「アメンボウの術」ではぱっとしないもんなぁ......(^^ゞ.....「アメンボウ」の由来は確か「飴のような匂い」がするからと見聞きしたことがある、昔からなのかな?と思ってまたまたネット検索するとアメンボ - 語源由来辞典があった、それを読むとなんでも江戸時代に江戸では「跳馬(チョウマ)」、畿内では「水澄(ミズスマシ)」と読んでいたとか。だとすると忍者の発祥地からすると「水澄の術」、幕府があった位置からすると「跳馬の術」かな...1番ぴったりくるのはやっぱり「水蜘蛛の術」かもね.............(#^.^#)
ほんとに「ミズグモ」なんて蜘蛛いるのか?、忍法->水蜘蛛->ミズグモ(Wikipedia)でたどり着くといるらしい。なんでも完全に水中で生活できる世界唯一のクモだとか。我家の「フィールド図鑑 クモ/東海大学出版会」にも載っていた。
ほんとに「ミズグモ」なんて蜘蛛いるのか?、忍法->水蜘蛛->ミズグモ(Wikipedia)でたどり着くといるらしい。なんでも完全に水中で生活できる世界唯一のクモだとか。我家の「フィールド図鑑 クモ/東海大学出版会」にも載っていた。
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