探蝶って裏ワザも必須？

毎度の通勤都市公園散策、以下で公開しているように野鳥以外の生き物も観察している。

・素顔(通勤・昼休み都市公園散策で撮影できた生き物)

観察した野鳥は97種(?付き含む)、そのうち撮影できたのは85%程度、我ながらなかなか撮ったなぁと自負.......＼(~o~)／。野鳥の次に撮影が多いのがチョウ類で18種、昨日の今朝もオオムシクイ、ムラサキシジミ？もプラスすると19種目になるが翅の裏だけではなぁ........^^;。

ところでこのチョウ類、野鳥に比べて観察が難しいと思うのは私だけだろうか？。図鑑を見ると普通に見られる種でも、食草があるとこに行ってみても未だに出逢えないのが結構いる。

慣れもあるんだとは思うが、又聞きだがチョウをよく撮っている方からの情報だと、種類によっては午前中は飛ばず草の上で休息、午後になると食草等の樹上を飛ぶのがいるんだとか。それも草の上で休息しているのは、草を舐めるように探す必要があるんだとか...........(-_-)。探蝶もそれはそれで裏ワザが必須なのか、野鳥のように鳴き声を探す、鳥影を探すだけじゃなかなか逢えないのもいるのね。

貼ったのは今朝の通勤都市公園のモンキチョウ、都市公園で出逢える種は特に裏ワザはいらないけどなぁ.........(^_^;)。

MF(マイフィールド)散策記録は、ほぼウィークデー更新中