
本日は久しぶりに東部の穀倉地帯に散策に行ってみた、そろそろ夏鳥のコチドリが帰って来ているのではも期待して。
流石に春分の日、用水沼には冬鴨類は極僅か、ハクチョウ類は既に北帰行したようで1羽もいなかった、春本番だね。そんな春分の日、ヒバリの囀りが聞こえた。囀りは上空から聞こえる、せっかくだから見上げて探すといたいた!、見つけたからには撮影も。なかなかファインダーに入らず、やっと入れて撮ってみた。確認すると残念な写り、そんな写真だが縁起物?、記念に?、貼ってみた。今季、ヒバリの囀りは初認だったか?、上空で歌う姿は見ていないが聞いたような気もする。前回、ここを訪れたのはいつ?、確認してみると2/22(土)以来、野帳を確認するとヒバリの文字はなかった。従ってかなり遅いが、自分的には春分に雲雀歌うは初認だった。
流石に春分の日、用水沼には冬鴨類は極僅か、ハクチョウ類は既に北帰行したようで1羽もいなかった、春本番だね。そんな春分の日、ヒバリの囀りが聞こえた。囀りは上空から聞こえる、せっかくだから見上げて探すといたいた!、見つけたからには撮影も。なかなかファインダーに入らず、やっと入れて撮ってみた。確認すると残念な写り、そんな写真だが縁起物?、記念に?、貼ってみた。今季、ヒバリの囀りは初認だったか?、上空で歌う姿は見ていないが聞いたような気もする。前回、ここを訪れたのはいつ?、確認してみると2/22(土)以来、野帳を確認するとヒバリの文字はなかった。従ってかなり遅いが、自分的には春分に雲雀歌うは初認だった。
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