今週月曜はこの秋一番の冷え込みになり、'24仙台)無口目のジョウビタキ初認(2024-10-21)をした。その後は季節外れの暖かさになったものの、冬鳥の定番のアオジ、カシラダカ、シメ等に再会した。定番でまだ出逢っていないのはツグミ、どこに行ったら出逢えるかな?、ふと思い立って旧MFの都市公園に行ってみることにした。
散策を開始するとムクドリの鳴き声が聞こえる、たぶん、来季の営巣場所の確保合戦が始まっているのだと思う。次はスズメ、ここ最近減っている実感があるが、ここの公園ではごく普通に出逢える、建物の隙間、樹洞等と営巣場所に事欠かなないからなのだと思う。
さて本題のツグミ、地上で採餌する通称地上ツグミにはまだ早いが、梢を移動する梢ツグミには出逢っていいはず。また柿の実を食べる姿も、この時期観察できてもいいはず。梢ツグミは見当たらず、柿の木にいたのはムクドリとヒヨドリのみ。今回もゆっくり公園を2周した、ツグミには出逢ず、ツィーと鳴く通称謎ツグミはいた。
そういえばジョウビタキがいないな、と思っていたら、最後の最後にヒッヒと鳴き声が聞こえ姿も確認することができた。ジョウビタキとの出逢いは増えて来たが、まだまだ普通に出逢えるほどではない、また今季出逢ったのは雌のみで雄には出逢えておらず。
散策を開始するとムクドリの鳴き声が聞こえる、たぶん、来季の営巣場所の確保合戦が始まっているのだと思う。次はスズメ、ここ最近減っている実感があるが、ここの公園ではごく普通に出逢える、建物の隙間、樹洞等と営巣場所に事欠かなないからなのだと思う。
さて本題のツグミ、地上で採餌する通称地上ツグミにはまだ早いが、梢を移動する梢ツグミには出逢っていいはず。また柿の実を食べる姿も、この時期観察できてもいいはず。梢ツグミは見当たらず、柿の木にいたのはムクドリとヒヨドリのみ。今回もゆっくり公園を2周した、ツグミには出逢ず、ツィーと鳴く通称謎ツグミはいた。
そういえばジョウビタキがいないな、と思っていたら、最後の最後にヒッヒと鳴き声が聞こえ姿も確認することができた。ジョウビタキとの出逢いは増えて来たが、まだまだ普通に出逢えるほどではない、また今季出逢ったのは雌のみで雄には出逢えておらず。
ジョウビタキとは,相性が悪く,昨季もほとんど会ってません。
ただ,今日,さくっと,蒲生に行ったら,オオジュリン多数のほか,ベニマシコもいました。
姿は見えていませんが。
大沼周辺には,ミヤマガラスもいました。
でも,あんなに少ない群れは初めて見たかも。
大丈夫かな?
ジョウビタキとは相性が悪いんですか(^^;。
今朝のゴミ出しでも、鳴き声聞こえました。
オオジュリンは自分も声聞きました、ベニマシコはまだです。
ミヤマガラスは初認しましたが、確かに少ないですね。
これから冷え込みと、冬鳥増えるでしょかね。