先日、押井守監督作品「スカイ・クロラ」を観てきました。
予備知識なしだったからか、私の脳みそが足りない所為か、難しかったです。
(キルドレの意味を知ってるくらいだったのでね!……と言い訳をしてみる。)
勿論、本も未読です。友人は購入して読んでるようですが、私にはそんな気も更々ありません。
作品の中の「戦争」の解釈が面白かったですけどね。
あと、写真??って思った映像がたくさんありました。実際どっちなのか分からないんだけど、多分絵なんだよね。それはそれで凄いです、はい。
戦闘機の音はおなかに響くし、木の床を革靴で歩く音とか妙にリアルで、効果音にやたら感心した映画でした。実際の音にしか聞こえないわ。
観終わって、友人と「う~~~ん」と唸ったのが印象的というか可笑しいというか。
ベネチアではどうなんでしょうか。
あ。谷原さんは気付かなかった!竹中さんも。
彼女がわざと、甘さを残したああいう役作りなのか気になるところです。
予備知識なしだったからか、私の脳みそが足りない所為か、難しかったです。
(キルドレの意味を知ってるくらいだったのでね!……と言い訳をしてみる。)
勿論、本も未読です。友人は購入して読んでるようですが、私にはそんな気も更々ありません。
作品の中の「戦争」の解釈が面白かったですけどね。
あと、写真??って思った映像がたくさんありました。実際どっちなのか分からないんだけど、多分絵なんだよね。それはそれで凄いです、はい。
戦闘機の音はおなかに響くし、木の床を革靴で歩く音とか妙にリアルで、効果音にやたら感心した映画でした。実際の音にしか聞こえないわ。
観終わって、友人と「う~~~ん」と唸ったのが印象的というか可笑しいというか。
ベネチアではどうなんでしょうか。
あ。谷原さんは気付かなかった!竹中さんも。
彼女がわざと、甘さを残したああいう役作りなのか気になるところです。