ヨコハマボウル関連記事です。
もう20年近くアメフトを見ているのですが、日大のチア、というのを初めて見た気がします。
もちろん、今までも応援のときには、チアリーダーがいました。でもいつも、「アメリカンフットボール部専属チア」と紹介されていました。
試合のたびにメンバーも人数も違っていました。ときおり男性チアも2~3人いたのが印象的でした。
ヨコハマボウルで見たのは、その「見慣れた日大チア」ではなく、たぶん応援部のチアだと想像します。
今回はどういう事情だったのでしょうか。
ブラスバンドも大勢来てました。
みんな、ビシッと気合いが入っています。
演技も揃っていて、きれいでした。
3段ロケットも決まってました。
ヨコハマボウル2006 シルバースター 21-27 日本大学フェニックス
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日大三高からも選手が入るようになったし、そういった改革?の一環なのではないでしょうか?
もしかしたら、このヨコハマボウルに限って、だったのかもしれません。今後注目ですね。
アメフトの試合を見るとき、チアを見るのも大きな楽しみですから・・・。