なんかね。
まぁ、オタクってのが、自分に気持ちいい刺激貪るガキになってしまったんですよ。
いつからか。
仏教でいう貪・憤・痴の“貪”ですね。
欲界心が気持ちいいものだけを求める性質ですね。
わたしが子供の頃、オタクはもう少し、出世間心や無色界心から来るイメージへの憧れが混ざってて、それを追いかけてのめりこむ人たちもいた。
秀頼からなんですよ。
秀頼から。
***
淀がさ、吉田神道なんて悪魔教の信者でね。
欲界心甘やかし放題で表面のお道徳だけ厳しく躾た秀頼を、ツォンカパの生まれ変わりの家康公より偉く育てちゃったしね。
今世も家康公バカにしてさ。
彼があそこにいたってことが、どんなに大変なことだったか分かっちゃいない。
知ろうとしないって怖いことだ!
貪りで食ってこうなんて。
でも、今やオタク自体が貪りの世界になっちゃったしね!
まぁ、貪り甘やかして勉強だけ厳しくさせてもろくな人間にはなりませんが。
今やそんなのは普通に溢れてますよ。
秀頼のせいだと思いますがね。
まぁ、みんなで向こうについたんで知りません。
淀が責任は取る、って言ってますから、なんとかするんでしょう。
なんとかしてください。
P.S.ですから、今のバカ母は、お手伝いもさせないで勉強に集中させて大学とか行かせようとしますがね。
それだと、欲界心を満たす目的で受験勉強的なことだけしかできない人間になりますね。
行うことで、思いやりあるコミュニティの一員となれる単純作業をさせないと駄目なんですよ。
あるいはウォーキング。
学生によくあるみたいに、作業をバカにしながらくっちゃべりながら時間だけやり過ごすようなのは駄目。
それだと、思いやりあるコミュニティからは弾かれる状態じゃないと。
ちゃんとやることでちゃんとしたコミュニティの成員となれる、瞑想に準ずることをしないと、心のレベルが上がらない。
生きるための知恵が効く人間にならない。
そういう意味じゃ、石器時代も縄文時代も同じですよね!
まぁ、オタクってのが、自分に気持ちいい刺激貪るガキになってしまったんですよ。
いつからか。
仏教でいう貪・憤・痴の“貪”ですね。
欲界心が気持ちいいものだけを求める性質ですね。
わたしが子供の頃、オタクはもう少し、出世間心や無色界心から来るイメージへの憧れが混ざってて、それを追いかけてのめりこむ人たちもいた。
秀頼からなんですよ。
秀頼から。
***
淀がさ、吉田神道なんて悪魔教の信者でね。
欲界心甘やかし放題で表面のお道徳だけ厳しく躾た秀頼を、ツォンカパの生まれ変わりの家康公より偉く育てちゃったしね。
今世も家康公バカにしてさ。
彼があそこにいたってことが、どんなに大変なことだったか分かっちゃいない。
知ろうとしないって怖いことだ!
貪りで食ってこうなんて。
でも、今やオタク自体が貪りの世界になっちゃったしね!
まぁ、貪り甘やかして勉強だけ厳しくさせてもろくな人間にはなりませんが。
今やそんなのは普通に溢れてますよ。
秀頼のせいだと思いますがね。
まぁ、みんなで向こうについたんで知りません。
淀が責任は取る、って言ってますから、なんとかするんでしょう。
なんとかしてください。
P.S.ですから、今のバカ母は、お手伝いもさせないで勉強に集中させて大学とか行かせようとしますがね。
それだと、欲界心を満たす目的で受験勉強的なことだけしかできない人間になりますね。
行うことで、思いやりあるコミュニティの一員となれる単純作業をさせないと駄目なんですよ。
あるいはウォーキング。
学生によくあるみたいに、作業をバカにしながらくっちゃべりながら時間だけやり過ごすようなのは駄目。
それだと、思いやりあるコミュニティからは弾かれる状態じゃないと。
ちゃんとやることでちゃんとしたコミュニティの成員となれる、瞑想に準ずることをしないと、心のレベルが上がらない。
生きるための知恵が効く人間にならない。
そういう意味じゃ、石器時代も縄文時代も同じですよね!