竹竹まことです。
引き続きの懺悔記事その2でございます。。
(重ねがさね、関係者のみなさま、とんとタイムリーでなくまことにごめんなさい…)
あれは。。2010年9月23日祝日木曜日。。。(引き続き遠い目)
おおがきビエンナーレ2010の中のパフォーマンス系イベント「大垣まちなか舞台」。
夕暮れ時の駅前通りを、さまざまなアーティストによる色々な非日常空間に変貌させる
試みの一ツとして竹竹も参加させていただいた日でした。
雨天中止の野外イベントなのに、予報どおりその日は朝からあいにくの雨。。
車道を歩行者天国にできるかどうかは不明だがとりあえず決行が決まったのが正午すぎ。
いざ夕方搬入に行くと、やはり歩行者天国に切り替えようと云う判断が下り
当初の予定どおり交差点の真ん中みたいなところにぽつねんと竹竹エリアを設置。
この日はまず、竹ポンと云う単純かつ奥の深い楽器をつくります。
ビエンナーレ出品作家とおぼしき海外の方が数名さっそく参加してくれます。
人手はそこまで多くなさそうでしたが、竹を削ったりなんだかんだしていると
地元のおじちゃんやおばあちゃんが「ココはなにしとるの?」と
興味深げに見ていってくれたり記念撮影してくれたりします。
そして楽器をつくってくれた10名程のメンバーで輪になって、
とうとう今回の一番のポイント「蛇居拳バンブー」に挑戦!
…じゃいけんばんぶー、とはなにか?
楽器をつかった、あそびのような音楽のようなこと。
IAMASの三輪眞弘教授が考案した「大蛇居拳算」なる曲(システム?)を用いて、
それを竹竹流にアレンジした音楽あそびと云えばよいでしょうか。。
ちっくちっくばんぶーじゃんけんぽん! と文句をとなえたりそのリズムに乗っかりながら
じゃんけんのしくみを利用した作曲構造を音楽であらわすといいましょうか。。
慣れればできるひとも居れば、なかなかなじめないかたも居て、
あそびに昇華させるためにはもっともっと簡便な方式を考案しなくてはと少し反省も、、
それでも十数分、竹竹初のこころみに参加していただけてとってもうれしかった。
その後、全体的なステージ(?)のようなところで少し成果を発表することになり、
残った少数精鋭メンバーにてナゾの音楽あそびとして数分ですがお客さんに囲まれ披露!
きっとどこぞやの見知らぬ国の宗教的な儀式音楽のようにみえたのでは。。。(笑)
でもあれはあの日あそこで世に生まれた、蛇居拳バンブーと云うものだったのです。
因みに。
やってるほうとしては、次第に異様に盛り上がってくる感があります。
テンションがトランス的と云いますか、、
もっとかんたんにだれでもあそんでもらえるようなカタチに進化させていけたら
あたらしい名物になるんじゃないかとひそかにおもっております。
と云うことで、今後の(きっとのんびりした)展開をおたのしみに。。!
と云うことで、、そんなきっかけをつくってくださった関係者の皆々様に
ホントに今更ではありますが感謝の意をココに表します。。どうもありがとうございました!
まこと拝