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竹竹バンブー。たたけータケ!

Let’s play with bamboo!Tiku-Tiku BAMBOO! ~竹楽器自作自演の色々時事通信

池田の山の守人

2010年04月19日 23時34分34秒 | 竹竹報告


こんにちは、池田の守人。
竹竹星人のてんしです。
例年に比べ、サクラが長く見られ楽しいですね。
ちくと寒いですが、如何お過ごしでしょうか。

今年も岐阜の池田のちょっとアートな春の市に参加してきましたが、
去年までの関り方ではなく、
このクラフト展では初の試みである美術の展覧会企画の一部として
竹竹バンブー隊が参加しました。

『池田の山の守人』

クラフト展の一出展者という位置づけでなく、
竹竹バンブー隊にしか出来ない関わり方を今回は出来ればと。。。
もともと池田町宮地にはクラフト展の最中に色んな祭事があります。
それに竹竹バンブー隊が絡み、
クラフト展に来た来場者、村の人、そして池田町宮地いう土地を繋げるというのが
ぼくたちの役割ではないかと思いました。
刹那的な楽しさだけでなく、その土地の文化も深く知る事で
本当の意味での池田町宮地の良さが微力ながらでも伝わればと思いました。

まず、子供神輿と云う行事があります。
まあ、どこにでもある祭事です。
それに我々が賑やかすという絡み。
それにはまず、村の人も来場者の人にも簡単な竹楽器をつくって音鳴らし、
一緒に町内を練り歩く。
と、面白いんじゃないかなと思いました。
特に他の土地から来た人は町内を歩くのでもっと池田の事が見えてきます。



竹楽器は『竹ポン』
とても簡単。
竹を切って、切り口を叩く。
ポン、ポン。
単純だがとてもきれいで可愛い音がする。
竹を落とした時にコロン出た音でも、きれいな音と言われるほど。
それを参加者には叩いてもらい、
自分たちも各々の竹楽器で参加。



ぼくは竹馬に乗りながら楽器を吹くというスタイルで参加。
しんどかったです。
ふくらはぎパンパンです。
でも、参道を歩いていると拍手がおき、写真撮影会。
なんといっても今回初の試み。
実写版!『竹竹星人 』
竹竹バンブー隊のキャラクターですね。
アフロヘアーに竹グラス。
もともとぼくがリアル竹竹星人を描いていたのですが、
リアルすぎて気持ち悪いのもあってか、
デザイン担当のマコちゃんが可愛く仕立てたのが今のキャラクターへとなっています。
実写版はリアルの焦点があっていないとこまで再現してるので、
大人には怖いって云う人もいたけど、子供には人気やったな~
そこがうれしかった。
でも、小さすぎると少し後ずさりする子もいたり。。。
町内を歩いていると、色んな風景がみれて、
参加してくれた子供が歩きながら「きれい!」って言って側転してたのがうれしかった。
その日は本当にいい天気だったから。
よかった。



つぎは『提灯ちぎり』という祭事。
神社の境内に提灯がぶら下げてあり、それを取って家に帰るという行事がある。
何のためにやるのかわからないが、昔から続いてる。
その祭事の前に竹竹バンブー隊的奉納演奏をした。



初めは『アンマー』と云う。
これまたダンサー渡辺氏のネタ。
(曲名間違えてたらごめん。)
たしか、祈りの曲だったような。
(適当でごめん。)
これは今回初お披露目。
単純な構造の曲でもっと練習すると進化しそうな曲かな。
当日は何とかできました。
これが奉納的な演奏で、あとはおなじみの!竹竹バンブー節でいきました。










生音だったんだけど、良かったようです。
個人的に竹竹グラスの視野が狭くて演奏間違えまくったんですが、
(いつも間違えまくってますけど。。。)
程よくリラックスして演奏できて、
とても竹竹バンブー的にはいいロケーションだった。
と、思う。



『パオテイ・カイ・タンガタ』
の時には提灯が燃えて神がかっていましたね。
『チクチクバンブー』
は、ちくと竹馬で参加。





そして、『かえるのうた』を聞いて頂き、
提灯をもって帰っていきました。
おうちへかえる。

やっぱり、竹竹バンブー隊はこういった関わり方が一番自分らしいかと思った。
クラフト展の出展者だとクラフト展は味わえないし、
朝から晩まで竹楽器作り教えて。。。
疲れる。
でも、今回の関わり方は色んな人と話せて、遊べて、楽しめる。
人と人、人と土地、人と自然、、、
色んな繋ぎ役が竹竹バンブー隊と云う媒体には可能性があります。

そんな事を感じさせてくれた美術の展覧会『池田の山の守人』
今週の4月25日、日曜までやってますのでよかったら足をお運び下さい。
熊野神社と云うとてもよい場所で
自然の中に色んな作家たちが考える作品が見る事が出来ます。
展覧会に誘ってくれた水谷さん、夏さんありがとう。

と云うことで、また、長くなりましたが、
今回参加してくれた人たち、
村の人たち、
竹馬で遊んでくれた子供たち、
演奏聞いてくれた人たち、
おいしい食べ物を作ってくれる人たち、
熊野神社、
池田町宮地、
本当にありがとう。
また、どこかで会いましょう。
それまで、ごきげんよ~~~~~~~~~



竹竹バンブー隊
竹竹星人 てんし拝





鎮守の杜の展覧会の池田の山の守人

2010年04月06日 22時55分38秒 | 竹竹予告

今晩わ、まことです。春ですね。
我が家から臨む池田山麓も今、桜が見頃を迎えています。
遠くから山を見ると、春の山はうぶ毛のような雰囲気で、そんな中に
ごしょごしょと桜が混じって春の訪れを告げているかんじです~。


さてさて、周知の方も年々増えてきてるのではないでしょうか?
2008年から岐阜県揖斐郡池田町宮地の熊野神社参道で始まった
池田山麓ちょっとアートな春の市~美濃国池田山麓クラフト展~」、
今年ももうすぐ開催されようと準備が進められています。
私も実行委員の1人として、グラフィックデザイン等担当してますが、
今年はおおきなあたらしい試みが一ツふえました。
それは、神社社叢で行われる「鎮守の杜の展覧会~池田の山の守人~」。
展覧会チラシ→おもてうら

クラフト展は熊野神社の春まつり期間に併せて4/17,18の土日2日間ですが、
展覧会の会期はすこし長いです。
今週末、4/10(土)~4/25(日)の15日間。
参加作家は、大成哲、小西光裕、原美湖、水谷篤司、夏愛華、陳奕彰、そして竹竹バンブー隊。
東京・沖縄、海外は台湾からの6作家がそれぞれの思いと素材で作品を社叢に点在!
その展示会場はなんと云っても神社なので、24時間いつでも一応見ることは可能です。
ライトアップなどもちろんありませんが。。動物さんも居そうですが。。


それで、我らが竹竹、参加作家ではあるのですが作品の展示ではありません。
「竹竹バンブー隊・竹と祭りのワークショップ」と題した連続企画で4/18に1日参加!
その日は春まつりの子供神輿が出る日で、クラフト展も2日目、大にぎわいを見せる日曜日。

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◆その1『子供神輿といっしょに宮地を練り歩くたけの竹楽器をつくろう!」

午後出る春まつりの子供神輿行列に参加するため、午前中に青竹でかんたんな楽器を作ります。
参加料は、高校生以下のこども200円、おとな300円。
(定員あり・先着順、未就学児は保護者同伴でおねがいします)
場所は、熊野神社境内の旧宮地保育園周辺。10時から1時間くらいです。
(なお、雨天でもこのワークショップその1は決行します!)

  ↓

◆その2『つくった竹楽器でいっしょに子供神輿と宮地を練り歩こう!』

子供神輿は13じに境内を出発するので、13じに午前ワークショップ参加者が再集合。
春まつりの子供神輿行列といっしょに、つくった楽器を鳴らしながら
2時間くらい、熊野神社のおひざもとの地区をたのしく練り歩きます。
(なお、雨天だと子供神輿が中止になっちゃうので、ワークショップその2も中止。。)

  ↓

◆祭事「提灯ちぎり」と境内ライブ

15じごろ神社に戻ってきた竹竹の面々、今度はぼちぼち演奏準備を始めます。
春まつり祭事「提灯ちぎり」が行われる拝殿前で、境内生音ライブを30分ほど行うのです。
提灯ちぎりが終わる17じごろ、クラフト展も、春まつりも、
竹竹の盛りだくさんな1日も終わりを告げると云うワケなのです。。
(なお、雨天だとやはり提灯ちぎりは中止になっちゃいます。。
 演奏は、屋根のある代替場所が確保できそうなら決行します!)

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・・・昨年までの2年間、竹竹はクラフト展の出展者として
2日にわたる楽器づくりのブース展開と、ステージでの演奏に参加させてもらいました。
今年は縁あって展覧会側から関わることになり
竹竹にできることはなんだろうかと考えたとき、
クラフト展と展覧会の橋わたし、そんなイベントと神社の春まつりとの架け橋ではないかと。
色んななまえはあるけれど、みんな春まつりの日に神社に集ったひとたちだから!
4/18は、そんな竹竹演出で少しでもにぎやかでたのしい日になればいいなと思ってます。
春の山麓に是非、あそびにきてくださいね~。

※春の市の詳細や交通案内などは
 春の市チラシ→おもてうら
 をご参照ください!

まこと拝