こんにちは、池田の守人。
竹竹星人のてんしです。
例年に比べ、サクラが長く見られ楽しいですね。
ちくと寒いですが、如何お過ごしでしょうか。
今年も岐阜の池田のちょっとアートな春の市に参加してきましたが、
去年までの関り方ではなく、
このクラフト展では初の試みである美術の展覧会企画の一部として
竹竹バンブー隊が参加しました。
『池田の山の守人』
クラフト展の一出展者という位置づけでなく、
竹竹バンブー隊にしか出来ない関わり方を今回は出来ればと。。。
もともと池田町宮地にはクラフト展の最中に色んな祭事があります。
それに竹竹バンブー隊が絡み、
クラフト展に来た来場者、村の人、そして池田町宮地いう土地を繋げるというのが
ぼくたちの役割ではないかと思いました。
刹那的な楽しさだけでなく、その土地の文化も深く知る事で
本当の意味での池田町宮地の良さが微力ながらでも伝わればと思いました。
まず、子供神輿と云う行事があります。
まあ、どこにでもある祭事です。
それに我々が賑やかすという絡み。
それにはまず、村の人も来場者の人にも簡単な竹楽器をつくって音鳴らし、
一緒に町内を練り歩く。
と、面白いんじゃないかなと思いました。
特に他の土地から来た人は町内を歩くのでもっと池田の事が見えてきます。

竹楽器は『竹ポン』
とても簡単。
竹を切って、切り口を叩く。
ポン、ポン。
単純だがとてもきれいで可愛い音がする。
竹を落とした時にコロン出た音でも、きれいな音と言われるほど。
それを参加者には叩いてもらい、
自分たちも各々の竹楽器で参加。

ぼくは竹馬に乗りながら楽器を吹くというスタイルで参加。
しんどかったです。
ふくらはぎパンパンです。
でも、参道を歩いていると拍手がおき、写真撮影会。
なんといっても今回初の試み。
実写版!『竹竹星人 』
竹竹バンブー隊のキャラクターですね。
アフロヘアーに竹グラス。
もともとぼくがリアル竹竹星人を描いていたのですが、
リアルすぎて気持ち悪いのもあってか、
デザイン担当のマコちゃんが可愛く仕立てたのが今のキャラクターへとなっています。
実写版はリアルの焦点があっていないとこまで再現してるので、
大人には怖いって云う人もいたけど、子供には人気やったな~
そこがうれしかった。
でも、小さすぎると少し後ずさりする子もいたり。。。
町内を歩いていると、色んな風景がみれて、
参加してくれた子供が歩きながら「きれい!」って言って側転してたのがうれしかった。
その日は本当にいい天気だったから。
よかった。

つぎは『提灯ちぎり』という祭事。
神社の境内に提灯がぶら下げてあり、それを取って家に帰るという行事がある。
何のためにやるのかわからないが、昔から続いてる。
その祭事の前に竹竹バンブー隊的奉納演奏をした。

初めは『アンマー』と云う。
これまたダンサー渡辺氏のネタ。
(曲名間違えてたらごめん。)
たしか、祈りの曲だったような。
(適当でごめん。)
これは今回初お披露目。
単純な構造の曲でもっと練習すると進化しそうな曲かな。
当日は何とかできました。
これが奉納的な演奏で、あとはおなじみの!竹竹バンブー節でいきました。




生音だったんだけど、良かったようです。
個人的に竹竹グラスの視野が狭くて演奏間違えまくったんですが、
(いつも間違えまくってますけど。。。)
程よくリラックスして演奏できて、
とても竹竹バンブー的にはいいロケーションだった。
と、思う。

『パオテイ・カイ・タンガタ』
の時には提灯が燃えて神がかっていましたね。
『チクチクバンブー』
は、ちくと竹馬で参加。


そして、『かえるのうた』を聞いて頂き、
提灯をもって帰っていきました。
おうちへかえる。
やっぱり、竹竹バンブー隊はこういった関わり方が一番自分らしいかと思った。
クラフト展の出展者だとクラフト展は味わえないし、
朝から晩まで竹楽器作り教えて。。。
疲れる。
でも、今回の関わり方は色んな人と話せて、遊べて、楽しめる。
人と人、人と土地、人と自然、、、
色んな繋ぎ役が竹竹バンブー隊と云う媒体には可能性があります。
そんな事を感じさせてくれた美術の展覧会『池田の山の守人』
今週の4月25日、日曜までやってますのでよかったら足をお運び下さい。
熊野神社と云うとてもよい場所で
自然の中に色んな作家たちが考える作品が見る事が出来ます。
展覧会に誘ってくれた水谷さん、夏さんありがとう。
と云うことで、また、長くなりましたが、
今回参加してくれた人たち、
村の人たち、
竹馬で遊んでくれた子供たち、
演奏聞いてくれた人たち、
おいしい食べ物を作ってくれる人たち、
熊野神社、
池田町宮地、
本当にありがとう。
また、どこかで会いましょう。
それまで、ごきげんよ~~~~~~~~~
竹竹バンブー隊
竹竹星人 てんし拝



