こんにちは、竹竹バンブーのてんしです。
おひさしぶりです。
すっかり秋ですね。
ホント。
毎年。
季節が。
変わるごとに。
思うこと。
同じ時期に季節が変わる。
すごい。
すばらしい。
日本の四季。
地球の回転。
ということで、今年も岐阜県は可児市にある花フェスタ記念公園から竹楽器づくりのワークショップの依頼があり行って参りました。
そう、花フェスタさんとは気がつけば、2005年から5年間のお付き合いです。
今年も呼んで頂き、本当に感謝しております。
ありがとうございます。
そして、天候にも恵まれた日でした。
気持ちい~。
今回は三種類の中から選んでもらい竹楽器を作って頂きました。
新楽器が登場!
その名も『ポイっぽい』
はい。
原型は『ブンブン』という竹竹バンブーをご存知の方は知っているとおもいますが、インディアンが儀式で使う『ウインドキャッチャー』という楽器と言うか道具ですね。
それを竹竹風にアレンジした奴を『ブンブン』と呼んでいます。
それは弓矢の弓の様な形で、簡単な構造なんですが大きくなってしまうって事で小さく出来ないかなって考えたのが『ポイっぽい』です。
『ポイ』って云うのは何かと云うと、大道芸人とかサーカスの人が火の玉とかを両手に持って振り回してパフォーマンスしているのを見たことあるかもしれませんが、その道具のことを云います。
今だとレイブとか野外音楽フェスでたまに見ますね。
で、ぼくはそれをオーストラリアで見て、面白いなって思って、実際は音が出ないんですけど音とか出るポイとか出来たら面白いんちゃうかなって思っていて、それでどうしても竹竹バンブー隊で、竹を準備するとき、油抜きって工程を踏んだ竹で楽器を作っていますが、その時に割れてしまう竹があってその活用法とかも考えてたので、その結果がこの楽器に使えるんちゃいますかと思い使ったら、うまい事ハマり、音の出るポイが完成しました。
そんで『ポイ』っぽいので『ポイっぽい』って名前が付けられました。
はぁー。
説明長かったー。
で、あとは定番竹楽器の『コトリぶえ』と多田式『イヤ・イーヤぶえ』。
そして、参加者も竹竹バンブー隊ならではの客層で子供から大人、老人、幅広い年代の方たちが楽しんでいってくれました。
ありがとう。


意外と作るのは大変やねーっと云ってく方々が多かったけど、
その分、愛着が湧くんじゃないかな?物を作ることはなんだって大変です。
そんな大変なことを楽しみながら何かを学ぶことが出来る
竹楽器作りワークショップ
『つくって、あそんで、竹竹バンブー』
なかなか良いと思います。
自画自賛。
そう、これで何とか食って生きたいです。
だから、竹楽器とか作って販売すればいいのにってよく言われます。
確かにお金が入ります。
でも、お金じゃ満たされない部分ってあると思います。
それがこの竹楽器作りにはあるような気がします。
自分でつくって、音を出して、自分の肌、耳、目、いろんな感覚で感じ作ることに意義がある。
今の時代にとても大事な気がします。
なんちゃって、ただ、大量生産するのがめんどくさいだけです。
へへ。
と、まあ、参加してくれた人は本当に楽しんでいってくれたと思います。
ぼくらもなんかそんな竹楽器づくり、モノをつくる醍醐味を再認識した1日だった気がします。
少なくともぼくは。
また、これからも色んな人に竹楽器の魅力を伝えれるよう、わかりやすい教え方、より良いシステムなどもっと精進しようと思います。
花フェスタの職員の方々、本当にありがとうございました。
また、是非宜しくお願いします。
そして、今回参加してくれたあなた。
またどこかで会いましょう。
では、ちく!竹!バンブー!!!!!!
ごきげんよ~~~
竹竹バンブー隊
隊長 竹のてんし拝








