(この記事は、異様な充実を見せている【竹竹台湾記】のつづきです!)
7/3(木)
とうとう展覧会がスタート。

ちゃんとしたかんじになってますが、実は誤字脱字マチガイそうとう多し!
展覧会場である倉庫の外観は、こんなかんじ。

おっきいです。この隣にもおなじサイズのものがあります。
倉庫のウラは、まさに港。

で、肝心の竹竹バンブ-隊の展示。こんなかんじになりましたー

3人がかりでまるまる1週間を費やした「みこし楽器」を
正面から見るとこんなかんじ。ババーン

みこしを担ぐところは、スリットドラムになってたりします。

我が人生史上最大のイラストはこんなかんじ。

その後、残った竹のかけらも壁面に展示したらこんなかんじに。

おっきなガランとした倉庫が、
日本と台湾の作家9名(組)による展覧会場になりました。
台湾の作家、夏さんの作品のへんから見るとこんなかんじ。

…さて、わたしの体調は完全にカゼ。
不調ですが、ようやくできた展示風景を見ると少しは癒されますね。
午後のプレスリリース時に、来場記者にかんたんな手みやげを竹で作ってほしいと
キュレーターのキューさんに急きょ頼まれ(早口ことばみたい!)
会場の片すみで竹竹3名、トンカンと仲よく内職。

体調をだましだまし、午後のプレスリリースもなんとか乗り切る。
隊員Wがまだ来台してないので、
この1週間を乗り越えてきた3名で、記者さんたちに演奏を披露。
ここで、この台湾に向けてとうとう完成しました竹竹バンブー隊の衣装(シャツ)を初着用。
このシャツは、以前製作した竹竹手ぬぐいと、以前染めてきた藍の綿布を使い
我が母上にお願いして、作っていただいたばかりのもの。
因みにボタンは、隊員Nに銀で作ってもらっちゃいました。
いやぁ、お揃いの衣装ってのは映えるモンですね!
評判も上々で、うれしいかぎりです。
…プレスリリースが無事終了したので、作家みんなで高雄のギャラリーに行ってから、
夜ご飯はちょっと遠出して半島にあるすごい活気のレストランへ。
活気もすごいが、量がハンパない。。
どれくらいハンパないかって云ったら、絶対食べ切れない!量だってことです。
そしてわたしの体調は相当悪かったので、なんとか必死に椅子にすわっていました。
だから食べ物のことはあまりおぼえていません。。
食後近くの海辺に少し行って夜風に当たったときは、少しスッキリしたなぁ。
7/4(金)
きのうのプレスリリースが各新聞に取り上げられたと云うことで、
あらあらおおきな写真が載ってます!

台湾・高雄に来てから制作づめだった竹竹、
高雄観光するなら今日の午前中しか空いていません。
幸いわたしの体調も持ち直したようなので、レンタサイクルで2時間くらい探検。
束の間だったけど、自転車できもちよかった~。

お昼はいわゆるデパ地下(台湾にもあるんですね)でめいめい好きなものを食べてから、
午後は少しく離れた台南にあるギャラリーまで、作家みんなで出かける。
今回出品してる台湾の作家が、今そちらでも同時に展示をしてて。
このギャラリー、古い建物をうまく使っていて、
それも細かいところにまで気が払われてるかんじがして、とてもわたしの好み。
と云うか台湾のアートシーンは、活気があるし、なんかいい。
アートから久しく遠のいていたようなわたしだけど、
今回の台湾行きはそう云う意味でも貴重なタイミングかも知れないな。
その後、台南にある廟(古いお寺みたいなとこ)を見る。壁の赤がかっこいい。
水果店(要はフルーツパーラー)で一息。
わたしは、豆花と云うおとうふの親戚みたいなやつに、
緑豆と云うあずきの親戚みたいなやつが乗ってるのを食べる。
ふあふあしてておいしい~。
そして、満を持して台湾入りした隊員Wが登場。
みんなで夕ご飯を食べる。きょうもわいわい。
7/5(土)
そしてとうとう迎えたいちばん大事な日、
竹竹のみこし始動&演奏&竹楽器づくりワークショップのあるオープニングパーティー。
まるで物語りを盛り上げるかのように、
わたしの体調は、夜半以来とうとう最低ラインを叩き出している…。
しかーし、ココまで来て寝ているわけにはいかないのです。
無表情に(のつもり、自分では)ムリやり演奏リハをこなす。
だが他の隊員に「頼むからホテルに帰って寝ていてくれ」と懇願されるので、
仕方なくホテルに帰り、薬を服用して少し横になる。
すると調子がわるくなくなった(よいと云うほどでも無い)、ありがたい!
会場には人が集まってきていて、竹竹のとこは音が出るからなんだかにぎわしい。

オープニングパーティーでは、作家の紹介などがしばらくあった後、
とうとう竹竹みこし楽器が始動するときがやってきた。
有志がみこしの廻りに集まって、わっしょーい!
倉庫を飛び出して、熱帯の陽射しの下、しばらく外を練り歩く。

さて、ぐったりしてはいられません。次は演奏!
隊員Wも加わり、ほぼ全曲を披露。
踊りに演奏に心をこめて。。MCはたいして出来ないので!

熱心に見てくれてる人や、ワークショップをまち切れない子や。

ハイお待たせしました、かんたんな竹楽器をつくりましょう~。
うわ、すごい熱気。。!

トリみたいな小笛か、たのしくあそべる小打楽器かを作れます。
隊員はサイゴの力をふりしぼって大活躍。

やー、終わった終わった。ン?楽器のところが人気コーナーと化している。

どこの国の子も、おんなじような反応するんだなーと思いました。
はにかみながら興味津々だったり、次から次へと試してみたり。
コトバはうまく通じなくても、音が鳴ることがたのしいのはみんないっしょ。
…って文章にするとキザなかんじするけど、でもホントそんなかんじ。
はーー。無事終わった!!
いや、展示はまだ始まったばかりなんですけどね。
役目を無事果たした楽器群をまた梱包して、日本に送るばっかに整える。
夕ご飯は、ホテルでの飲茶をみんなでわいわい。
せいろも肉も野菜もスープもデザートも色々あって、おいしくいだたきました。
こんな日はもうサイゴなので、作家で集まって記念撮影などしたりして。
そんなころ。竹竹に演奏の打診が入る。
そして翌日、台北に戻る予定を変更して、花蓮と云う東のまちに演奏に行くことになる。
でも隊員Wは今日で台湾から去るので、花蓮には3人で臨む!
7/6(日)
高雄ー花蓮は、かんたんに云えば名古屋ー東京くらい。
その距離を、台湾の出品作家が彼女と旅行がてら、
クルマで乗せてってくれることになった!
…と云うかその方法じゃなきゃ、
数十キロの楽器を持って満員の電車を6時間くらいひたすら乗っていく、
なんて到底ムリなはなしだった。。
山を越えて東海岸へ出て、あとはひたすら海岸線を北上。
そうそうお昼ご飯は台東の食堂で食べたけど、台湾来て初めて汁ビーフン食べたな。
ビーフン料理は、意外とそう云うお店に行かないと少ないみたい。
東海岸はほんとうに豊かできれいで色んな山の表情や海も美しくて、
とても長いドライブで運転は大変だったと思うけどたのしかった。

台湾は島なんだなぁと実感。
花蓮行きが入ったからこそ、曲がりなりにも台湾一周できて知ることができた。
さて、ひたすら走ったのに少し遅れて到着した花蓮の会場。
ここも古い建物(日本統治時代、酒蔵だったとか)の味わいを
うまく残して改装したアートスペース。

急に決まった演奏なのに、お客さんがけっこういっぱい待ってくれてる。
またバタバタと楽器を積みおろし、セッティングして、演奏開始。
どうしたことか、(竹竹にしては珍しく)お客さんの反応が実にいい!
3人なのでギリギリのところで演奏しているんだけど、
場の雰囲気に助けられてきもちよく演奏ができた。
アンコールもあって、3人でできることはもう出し尽くしたよ。。!

その後、近くのごはんやさんで夕ご飯をわいわい。
台湾ではどこでもみんなでわいわい食べるなあ。
隊員Nは明日で台湾を去る。ほんとは台北観光が少しできるはずだったのに、
明朝始発で台北に電車で向かって、速攻空港へ行くしかないのだ。
隊長とわたしはあと数日台湾に滞在できるから、台湾観光の余裕があるんだが。。
ここからは別行動だ、隊員N。
目一杯の活躍ありがとう、また日本で逢おう、ではさらばだ!!
・・・っと云うことで、竹竹台湾記はココまで。
その後のわたしは、なかなかスッキリと治らないカゼとなんとか付き合い乍ら
数日の台湾紀行を満喫させていただきました。
あまりにも大勢の人びとが、ほんとうに親切にしてくださいました。
とても実りある、貴重なときをもらった気がします。
現に今も台湾では展覧会中なので、もし台湾のそれも南のほうに行くなんて方、
いらっしゃいましたら是非見にいってみてください。
そしたら、こんな記念写真も撮ることができますよ~!

完
まこと拝
7/3(木)
とうとう展覧会がスタート。

ちゃんとしたかんじになってますが、実は誤字脱字マチガイそうとう多し!
展覧会場である倉庫の外観は、こんなかんじ。

おっきいです。この隣にもおなじサイズのものがあります。
倉庫のウラは、まさに港。

で、肝心の竹竹バンブ-隊の展示。こんなかんじになりましたー

3人がかりでまるまる1週間を費やした「みこし楽器」を
正面から見るとこんなかんじ。ババーン

みこしを担ぐところは、スリットドラムになってたりします。

我が人生史上最大のイラストはこんなかんじ。

その後、残った竹のかけらも壁面に展示したらこんなかんじに。

おっきなガランとした倉庫が、
日本と台湾の作家9名(組)による展覧会場になりました。
台湾の作家、夏さんの作品のへんから見るとこんなかんじ。

…さて、わたしの体調は完全にカゼ。
不調ですが、ようやくできた展示風景を見ると少しは癒されますね。
午後のプレスリリース時に、来場記者にかんたんな手みやげを竹で作ってほしいと
キュレーターのキューさんに急きょ頼まれ(早口ことばみたい!)
会場の片すみで竹竹3名、トンカンと仲よく内職。

体調をだましだまし、午後のプレスリリースもなんとか乗り切る。
隊員Wがまだ来台してないので、
この1週間を乗り越えてきた3名で、記者さんたちに演奏を披露。
ここで、この台湾に向けてとうとう完成しました竹竹バンブー隊の衣装(シャツ)を初着用。
このシャツは、以前製作した竹竹手ぬぐいと、以前染めてきた藍の綿布を使い
我が母上にお願いして、作っていただいたばかりのもの。
因みにボタンは、隊員Nに銀で作ってもらっちゃいました。
いやぁ、お揃いの衣装ってのは映えるモンですね!
評判も上々で、うれしいかぎりです。
…プレスリリースが無事終了したので、作家みんなで高雄のギャラリーに行ってから、
夜ご飯はちょっと遠出して半島にあるすごい活気のレストランへ。
活気もすごいが、量がハンパない。。
どれくらいハンパないかって云ったら、絶対食べ切れない!量だってことです。
そしてわたしの体調は相当悪かったので、なんとか必死に椅子にすわっていました。
だから食べ物のことはあまりおぼえていません。。
食後近くの海辺に少し行って夜風に当たったときは、少しスッキリしたなぁ。
7/4(金)
きのうのプレスリリースが各新聞に取り上げられたと云うことで、
あらあらおおきな写真が載ってます!

台湾・高雄に来てから制作づめだった竹竹、
高雄観光するなら今日の午前中しか空いていません。
幸いわたしの体調も持ち直したようなので、レンタサイクルで2時間くらい探検。
束の間だったけど、自転車できもちよかった~。

お昼はいわゆるデパ地下(台湾にもあるんですね)でめいめい好きなものを食べてから、
午後は少しく離れた台南にあるギャラリーまで、作家みんなで出かける。
今回出品してる台湾の作家が、今そちらでも同時に展示をしてて。
このギャラリー、古い建物をうまく使っていて、
それも細かいところにまで気が払われてるかんじがして、とてもわたしの好み。
と云うか台湾のアートシーンは、活気があるし、なんかいい。
アートから久しく遠のいていたようなわたしだけど、
今回の台湾行きはそう云う意味でも貴重なタイミングかも知れないな。
その後、台南にある廟(古いお寺みたいなとこ)を見る。壁の赤がかっこいい。
水果店(要はフルーツパーラー)で一息。
わたしは、豆花と云うおとうふの親戚みたいなやつに、
緑豆と云うあずきの親戚みたいなやつが乗ってるのを食べる。
ふあふあしてておいしい~。
そして、満を持して台湾入りした隊員Wが登場。
みんなで夕ご飯を食べる。きょうもわいわい。
7/5(土)
そしてとうとう迎えたいちばん大事な日、
竹竹のみこし始動&演奏&竹楽器づくりワークショップのあるオープニングパーティー。
まるで物語りを盛り上げるかのように、
わたしの体調は、夜半以来とうとう最低ラインを叩き出している…。
しかーし、ココまで来て寝ているわけにはいかないのです。
無表情に(のつもり、自分では)ムリやり演奏リハをこなす。
だが他の隊員に「頼むからホテルに帰って寝ていてくれ」と懇願されるので、
仕方なくホテルに帰り、薬を服用して少し横になる。
すると調子がわるくなくなった(よいと云うほどでも無い)、ありがたい!
会場には人が集まってきていて、竹竹のとこは音が出るからなんだかにぎわしい。

オープニングパーティーでは、作家の紹介などがしばらくあった後、
とうとう竹竹みこし楽器が始動するときがやってきた。
有志がみこしの廻りに集まって、わっしょーい!
倉庫を飛び出して、熱帯の陽射しの下、しばらく外を練り歩く。

さて、ぐったりしてはいられません。次は演奏!
隊員Wも加わり、ほぼ全曲を披露。
踊りに演奏に心をこめて。。MCはたいして出来ないので!

熱心に見てくれてる人や、ワークショップをまち切れない子や。

ハイお待たせしました、かんたんな竹楽器をつくりましょう~。
うわ、すごい熱気。。!

トリみたいな小笛か、たのしくあそべる小打楽器かを作れます。
隊員はサイゴの力をふりしぼって大活躍。

やー、終わった終わった。ン?楽器のところが人気コーナーと化している。

どこの国の子も、おんなじような反応するんだなーと思いました。
はにかみながら興味津々だったり、次から次へと試してみたり。
コトバはうまく通じなくても、音が鳴ることがたのしいのはみんないっしょ。
…って文章にするとキザなかんじするけど、でもホントそんなかんじ。
はーー。無事終わった!!
いや、展示はまだ始まったばかりなんですけどね。
役目を無事果たした楽器群をまた梱包して、日本に送るばっかに整える。
夕ご飯は、ホテルでの飲茶をみんなでわいわい。
せいろも肉も野菜もスープもデザートも色々あって、おいしくいだたきました。
こんな日はもうサイゴなので、作家で集まって記念撮影などしたりして。
そんなころ。竹竹に演奏の打診が入る。
そして翌日、台北に戻る予定を変更して、花蓮と云う東のまちに演奏に行くことになる。
でも隊員Wは今日で台湾から去るので、花蓮には3人で臨む!
7/6(日)
高雄ー花蓮は、かんたんに云えば名古屋ー東京くらい。
その距離を、台湾の出品作家が彼女と旅行がてら、
クルマで乗せてってくれることになった!
…と云うかその方法じゃなきゃ、
数十キロの楽器を持って満員の電車を6時間くらいひたすら乗っていく、
なんて到底ムリなはなしだった。。
山を越えて東海岸へ出て、あとはひたすら海岸線を北上。
そうそうお昼ご飯は台東の食堂で食べたけど、台湾来て初めて汁ビーフン食べたな。
ビーフン料理は、意外とそう云うお店に行かないと少ないみたい。
東海岸はほんとうに豊かできれいで色んな山の表情や海も美しくて、
とても長いドライブで運転は大変だったと思うけどたのしかった。

台湾は島なんだなぁと実感。
花蓮行きが入ったからこそ、曲がりなりにも台湾一周できて知ることができた。
さて、ひたすら走ったのに少し遅れて到着した花蓮の会場。
ここも古い建物(日本統治時代、酒蔵だったとか)の味わいを
うまく残して改装したアートスペース。

急に決まった演奏なのに、お客さんがけっこういっぱい待ってくれてる。
またバタバタと楽器を積みおろし、セッティングして、演奏開始。
どうしたことか、(竹竹にしては珍しく)お客さんの反応が実にいい!
3人なのでギリギリのところで演奏しているんだけど、
場の雰囲気に助けられてきもちよく演奏ができた。
アンコールもあって、3人でできることはもう出し尽くしたよ。。!

その後、近くのごはんやさんで夕ご飯をわいわい。
台湾ではどこでもみんなでわいわい食べるなあ。
隊員Nは明日で台湾を去る。ほんとは台北観光が少しできるはずだったのに、
明朝始発で台北に電車で向かって、速攻空港へ行くしかないのだ。
隊長とわたしはあと数日台湾に滞在できるから、台湾観光の余裕があるんだが。。
ここからは別行動だ、隊員N。
目一杯の活躍ありがとう、また日本で逢おう、ではさらばだ!!
・・・っと云うことで、竹竹台湾記はココまで。
その後のわたしは、なかなかスッキリと治らないカゼとなんとか付き合い乍ら
数日の台湾紀行を満喫させていただきました。
あまりにも大勢の人びとが、ほんとうに親切にしてくださいました。
とても実りある、貴重なときをもらった気がします。
現に今も台湾では展覧会中なので、もし台湾のそれも南のほうに行くなんて方、
いらっしゃいましたら是非見にいってみてください。
そしたら、こんな記念写真も撮ることができますよ~!

完
まこと拝















