…っとまぁタイトル通り、しゃしんを見てのとおりなのが、
現在のわたしの前足ならぬ手の爪。
やっとだいぶん色も落ちてきて、もちろん爪も伸びつつあります。
(白い部分が、まさに伸びているぶん)
数日前、染織家の知人の元で、藍染めをしてきました。
その理由は、ふふふ。竹竹の初衣装を作成するためであります。
そう、今迄は特にそろった衣装などはありませんでした。
なかった理由はたぶん二ツ。
一、思いつかなかったから。
一、作るヒマがなかったから。
…とは云っても、後者はその気になりさえすれば何とでもなるワケなので、
要は前者。
音楽の形容がなかなか難しい竹竹にとって、
ビジュアルを決定づけるかなりの要素になりうる「衣装」は
どんなものがいいか、なかなか見えてきませんでした。
さまざまなシーンでの演奏があるため、
時にはお揃いの衣装があるとサマになるよなぁ~…と云う時もありました。
年に一回、夏の演奏時に浴衣で揃えると云うこころみ以外は、
せいぜい竹製の笠をかぶって笠地蔵風になるくらいで、
めいめいのカジュアルな格好で、と云うのが今迄の服装スタイル。
かと云って、てんでばらばらだとふつうのバンドみたいにも見えないことも無いワケで、
できれば固定されたジャンルのイメージが出ることは避けたい。
できるかぎり自由なかんじで竹竹の音を受け取ってもらいたい!
…と、そこできっかけになってくれたのが、先日作成した手ぬぐいで。
手ぬぐいは白を貴重にさっくりした感じにしたのですが、
手ぬぐいオンリーで服を作るとなると、
さすがにあらゆるシーンでの演奏に向いてるとは考え難い。。
…で、手ぬぐいに使った紺色の布地と組み合わせたらどうかと。おもったところで、
そうだ、藍染めをついでに体験させてもらおう!と勝手にワクワクして、
さらについでに藍染めに興味のありそうな友人も誘って、
知人宅におじゃまするはこびになったのでした。
数回染めては乾かしを繰り返して、
とても渋く深い青色に仕上がりました。
あとは、この生地と手ぬぐいで、うちの母上の手によって服に仕立ててもらうのです!
ゴム手袋をして作業をすれば、爪が染まることもないのですが、
素手のほうがたのしそうだし、
一時期手が染まっても別段支障を来さない人生なので、
素手で作業をしたところ、
初日はかなり手がマッツァオになってました。
妖怪人間になれそうなかんじ。。
そこ迄スゴイと、さすがに知人に会うたび「ど。。どしたの?」と聞かれました。
少しずつ落ちていくころは、
たいがいヘンな色のマニキュアしてると思われていたようでした。
それももうずいぶんうすくなって、もう特につっこまれることも無さそうです。
う~ワクワク。
どんな服になるかは、乞うご期待と云うことにしておきましょうかー。
まこと拝





