ブログってそう云えば「日記」なんでしたっけね、もともと。。
既にきのうのことですが、きょうは土川ガーデンのことを。
我が家から北に5キロほどと云う、とても近い今回の出張先「土川ガーデン」。
楽器たちを引き連れてお出かけ。
雨で一日延期になって、来れる予定だった方がけっこう来れなくなったようなのですが、
それでも60人ほどお客さんがおられ、にぎわいました。
今回の竹竹は、わたくしめとW氏の2名。
盛った土で少し高台になっているようなところにゴザを敷いてステージ風に。
石釜料理が提供され始め、まだ明るいころ演奏開始。
自分の気分、W氏の出す音、ココに流れる空気、見える風景。
久々に即興をやりました。
色色考えたり試したりしているうち、だんだんハイになったりしながらポコポコからから。
土川ガーデンにマイクや音響装置は似合わないと思い、
音は満足に届かないかもしれないけど今回は全くの生音。
カベなど反響するもの、なーんも無いのですが。。
しかしそれでも雰囲気としてある程度はお客さんにも伝わったようで、
予想以上に拍手をいただきうれしかったな(予想が低かったのかもしれないが…)。
飲み喰いしながら団らんしているお客さんを池田山と共に眺めながら
音の調味料を調合しているかんじ。
ひと区切りついたら、おなかが満ち足りたコドモがいっぱい寄ってきて、
自動的に楽器体験タイムに。
全く楽器のそばから離れられない状態になったのを見かねて、
飲み物や食べ物を何人かの方が持ってきてくださり、
それをつまみつつ楽器の説明など。
また幾つか修理が必要な楽器ができちまいました・
みんな色色とっても興味津々なんですよねー。
ほんにありがたいことです。
コドモは楽器にも満ち足りて、日暮れと共に体験タイムが落ち着いてきて、
演奏するならまさに今!ってかんじになってきたので、
ゲリラ的にもう一度演奏開始。
広い空が次第に暗くなっていく落ち着いた時間の経過と共に音を出せるなんて
しあわせなことです。
そんな渋い音に耳を傾けていてくださった方もちゃんといらして、
アンコールまでいただいてしまいました。
今思えば、あのときお客さんといっしょに音をたのしめればよかったな。
演奏が終わると、地元の方で竹竹を気に入ってくださった方が、
好評発売中!の竹竹手ぬぐいを持ってお客さんの中に宣伝に行ってくれ、
数枚売ってきてくださったりと(その方曰く「絶対無理強いはしてないよ!」とのこと)、
さりげなくあたたかく包まれていた、土川ガーデンでのひとときでした。
また我々が音を出し始めると、土川さんと我々を引き合わせてくれた張本人のサカイさんが、
まるで専属カメラマンのようにカメラでその風景を切り取ってくださいました。
上の写真もその中の一枚です。サカイさんありがとうございました!
前回の記事で、最近多い「テクノ」評についての考察をしていましたが、
今回はテクノのテの字もありゃしません。。
完全に素朴な音の風景だったと思います。
場所とその時とお客さんによって、同じことをやっても全く違うように聞こえるだろうし、
またやってるこちら側も、その環境によって違うことになったりするし。
相変わらず竹竹バンブ-隊の、いい意味での「ジャンルの絞れなさ」を感じました。
まこと拝






