微笑みを生きる

ナラティブセラピストとして、日々の心の気づきを書いています。また、ケアマネージャーの視点から介護についても記述します

いのち輝く社会へ

2013-09-06 06:30:44 | 生きる
早朝の河原には水たまりがそこここにできていました。

そう言えば子どもの頃、大きな川沿いに住んでいたので

大水の翌日はわくわくしながら河原に下りて言った覚えがあります。

水たまりにいる鯉やフナ等を捕まえるためにですね

人間の営みと自然、人が自然と上手く付き合えなくなっている今の社会

自然からそっぽを向かれているのではないでしょうか

自然の力を活かす人間社会を考えていければ

自然の脅威が自然の恩恵に変わるでしょう

自然の力を活かすことに人の知恵が使われるのなら

いのち輝く社会となることでしょう

いつもともに



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