ちかぜのーと

ちかぜのスタポケとか麻雀とかのブログ、あと雑談

近況報告と怪我と三麻

2021-11-07 00:51:42 | 雑談
11月に入り、テレビCMでもクリスマス関連のものを見かけるあたり、どんどんと年末へと向かっていることを犇々と感じる季節になってきました。仕事でも文書を作成しているときに「早秋の~」の文書をそのまま上司に提出してしまい、卓上のカレンダーをトントンと指さされたりと「( ゚д゚)ハッ!」とすることが多いです、季節あっという間。

水曜が文化の日の祝日でお休みだったということもあり、今週はあっという間に金曜日まで来た印象です。また、その文化の日は地元の金沢競馬場でJBC競走(全国の地方競馬場で持ち回り行われるJpn1競走)が行われました。JBC競走は全部で3レース(他場でもう1レース)、JBCスプリント(短距離戦)、JBCレディスクラシック(牝馬のNo.1決定戦)、JBCクラシック(メイン、中距離のチャンピオン決定戦)の3レースが行われました。
今年はコロナウイルス感染症の関係で事前のネット抽選で当選した人のみ現地で観戦することができ、ちかぜは残念ながら落選したのでお家のテレビで観戦してました。
馬券はもとより、JBCスプリントとクラシックを購入し、JBCスプリントは三連単(123着を順番通りに当てる)、三連複(123を順不同で当てる)共に3着の馬が抜けており、ハズレ。JBCクラシックではミューチャリーという馬を元より応援しており、その馬の複勝・・・では、マイナス分を挽回できないと思い、三連複1頭軸で購入すると、あれよあれよと先頭でゴールし的中🎯。少しながらプラスで終えることが出来ました、やったね。

しかし、その反動でしょうか?それほど大きくプラスにした覚えはないのですが、翌木曜日の夕方に階段を下っている際に右足を捻ってしまい、そのまま階段から落下。階段も残り4-5段と、高さもそれほどだったため打撲などの怪我はありませんでしたが、捻った右足があまりにも痛すぎて5分以上、その場に蹲ってしまいました。時刻は18時を過ぎており、空いている整形外科、接骨院も限られており、職場の同僚の運転で最寄りの接骨院へ受診。恰好がスーツの2人組だったこともあり、先生に勧誘やセールスと間違えられるハプニングはありましたが、先生からも「骨は大丈夫そう、捻挫だけど、酷めやね」とお言葉をいただき、湿布と包帯とで処置していただき、全治までの2-3週間は治療へ通うことが確定しました。部活でスポーツなどをしていた学生の頃を含め、怪我という怪我をした覚えがなかったので、やってしまったなあという気持ちが大きかったですね、杖ありの生活にもなかなか慣れません。
翌々の土曜日には整形外科にてレントゲンを撮ってもらい、初診の接骨院と同じ、捻挫(靱帯損傷)で全治2-3週間の診断と痛み止め2週間分を頂きました!、これで戦える(*'ω'*)

利き足を怪我したこともあり、車も運転できず(アクセル踏んでも感覚がない、ブレーキは踏むと痛む)、自主的に安静にする生活をしているため久々に雀魂の段位戦に手を出しました。段位戦を打つのは今年の3/3に四麻が雀豪に昇段して以来なので8カ月(245日)ぶり、もう打たないと思っていたので自分でもびっくりです。打つのは三麻(現在、雀傑★☆☆600/1200)、3つ昇段して雀豪★☆☆にするのが目標です。Twitterでもその日その日の結果を載せていますが、初日はラスが目立ち+21(7戦)・・・、まだ感覚を思い出している段階です。その甲斐もあり、土曜日(2日目)は+424(16戦)と躍進(*'ω'*)、ラスは3回と数字上、前回と回数は同じですが今回は16戦もしていますから、多少は感覚を戻せたかなと思います。
私個人の考えとして、四麻の方が好きですが、三麻を安定して打てる人は凄く尊敬します。私が、とりあえず怖いから降りろーというタイプなので、押し引きが重要な三麻には苦手意識さえあります。(四麻は降段経験がありませんが、三麻は雀傑★☆☆から雀士★☆☆まで転げ落ちたことがあります)。段位戦への苦手意識も、三麻への苦手意識も克服していきたいものです。

時間がとれる限りは、毎週1回以上はこういった形で駄文(無駄に長い校正されていない文)にはなりますが、近況報告という形でブログを更新できればと思います(*'ω'*)

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