一袋、３０匹、３匹、１０匹。

観賞魚屋さんのサイトを見ていて、水草コーナーリニューアルセールの記事があり早速買いに出発。

植え込むタイプではなく浮遊するタイプの水草を探してマツモを選択。
店内をうろつくとミナミヌマエビ３０匹で９８０円、ヤマトヌマエビ１０匹で６８０円の値札が目に入り、
二つの水槽に１０匹づつ別けてそれぞれ入れようかと思い、値段の違いがあるのでどうしようかと
そのままうろつきながら検討。
うろついているとオトシンクルス３匹で７８０円の値札が目に入っちゃいました。
さて、どうしましょうか？

大きさより数で勝負！
ミナミヌマエビを３０匹にオトシンクルス３匹を店員さんに注文。
店員さんが水槽からそれぞれを捕獲している間に他の水槽を見ると
黒メダカ１０匹で９８０円の値札が・・・。
「以上でよろしいですか？」の店員さんの声に思わず「黒メダカ１０匹。」

水合わせをしてプラスティックケースに入れて数を確認しながらそれぞれの水槽に放流。

すべてを投入し終わった水槽ですが目立った変化はなし。

オトシンクルスは放流直後は底にいましたが、時間とともにガラス面に着きお仕事開始。

黒メダカは若干増えた分、目につくかな？のレベル。

３０匹のミナミヌマエビは１５匹づつ水槽に放流。マツモで休憩中。

ついでにホトケドジョウも撮影。

しばらくはこれ以上増やす事なく観賞するのみ！

雲一つない快晴。

雲一つない快晴。
こんな日は高台にでも登って景色を楽しみたいものですが、
今日は午前中来客があり窓から快晴の空を眺めるだけ。

ハウス内で開花しているのは二鉢。
玉翁と明星。
デジカメで撮影し、パソコンに取り込んで思ったんですが、
結構な数と種類のサボタニ。
育てはじめて何年経つかと思い、過去の画像を探して見ると
一番最初に画像として残っているのは2006年4月の画像。
雪晃と赤烏帽子、十二の巻、牡丹玉の接ぎ木付き、セレウスベルヴィアヌス。

毎回購入するたびに撮影していたので、見比べてみると結構な成長具合。

2006年２月購入した金鯱。
開花するまでに20～30年といわれてますので、あと20年！