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握手をして分かること

2013年10月14日 | TICO ザンビア
ザンビア事務所の瀬戸口です。
こちらは雨季が近づいており、毎日暑いです

更新がすっかり滞っているうちに、
2010年から実施してきた安全な妊娠/出産支援事業が先月終了し、
今月5日、徳島で成果報告会が開かれました。 
詳細は12月発行の会報に載る予定ですので、お楽しみに


さて、今日はザンビアでの挨拶から。

こちらでは、あいさつをするときに握手をします。
1回握るか、3回握るか、が主流です。
3回握るというのは、まず普通に1回、
そしてその手を完全には離さず少し上にスライドさせて再度握り(腕相撲の時の手の握り方とでもいいましょうか)、
最初のポジションに戻してもう1回握ります。
(うーん、説明が難しい)

年配の方の場合は、プラスひざまづき、
もっと偉い人(チーフ)になると、寝ころんでごあいさつすることもあります。


私たちと一緒に活動をするのは、ほとんどが村の人たちですので、
あいさつをするときにぎゅっと手を握ると、女性も男性も皮膚の厚いがっちりとした手をしています。
力仕事をしている人の手だなぁと思います。

ですので、たまに役人などのホワイトカラーの人たちと握手をすると、
そのやわらかさに、びっくりしてしまうのですが、
村の人たちには、あなたの手はやわらかい、とよく言われるので、同じ感じなんでしょうね。
おかげで家事をしない、出来ない女だと思われてたりします


そして、このあいさつは基本的に全員とします。
その場に10人いれば、10人と「おはよう」とか「元気?」とか言いながら、
全員と握手をします。

この、"全員"と握手をする、という習慣、
すっかり当たり前のように思っていたのですが、
先月、ザンビアに遊びに来た友人に指摘され、改めて気付きました。

そういえば、赴任した当初、邪魔してはいけないと会釈とアイコンタクトで済まそうとしたら、
「あいさつしなさい!」とおばちゃんにたしなめられた(?)ことがありました。
今思えば、ものすごく日本流な対応でしたね
相手が忙しくしていても、目が合えば、割り込みOKなんだと思って
対応するようにしています。

もちろん、ケースバイケースではあるのですが、
あいさつってやはり大事ですもんね。


文責:ザンビア事務所(瀬戸口)

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