タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

  <タイトルは「庭仕事」ですが、残日録には他の分野も含まれています>

国民の祝日「昭和の日」に時ならぬ雪景色

2016年04月30日 04時12分41秒 | 自  然
<春の嵐がもたらした降雪で庭は銀世界>

4月 29 日(旧暦3月 23 日) 国民の祝日「昭和の日」

 発達しながら北上する低気圧が接近し、釧路では朝から雪が降り、庭は辺り一面冬景色に逆戻り。 展開したギョウジャニンニクやトガスグリの葉が綿帽子をかぶり、咲き始めたレンギョウの花も寒さでうつむいている。
 明日も西高東低の気圧配置が続いて寒気が残るため、 大型連休の出だしは散々だが、我が家では行楽の予定はなく、これまでの山菜採りの疲れを癒やす。


『讀賣新聞』の報道に見る三菱自動車「燃費データ偽装」

2016年04月29日 04時34分45秒 | 社  会
<4月21日付『讀賣新聞』各面の見出し参照>

 三菱自動車が、 26 日に国土交通省に提出した、 燃費データ改竄に関する調査内容によると、 法令と異なる不正な燃費データ計測は、 25 年間にわたって行われたという。 会社の存亡にかかわる重大な不正を、社長以下経営陣が何も知らなかったはずがない。 開発リーダーの部長に責任をかぶせるなどは論外。相川社長と益子会長の辞任は避けられないだろう。
 その上でなお、三菱自動車の再生には、茨の道が待ち受けている。法令遵守精神欠如の企業体質にどっぷり浸かっていては、 三菱グループの面子もヘチマもない。成り行き次第で、外国メーカーへの身売りがあるかも。
 

鶴居村幌呂原野の湿地に咲くワサビの花

2016年04月28日 04時35分48秒 | 自  然
<幌呂原野南西部の湿地とワサビの花>

4月 27 日 曇時々晴・最高気温 8 .1 ℃・弱い北東の風

 外に出ると空気が冷たいが、 札幌に住む次男にギョウジャニンニクと一緒に送るため、クレソンを摘みにいつもの幌呂原野の湿地に出かけた。腰痛がひどい私は、しゃがんだ姿勢に耐えられないので、 摘むのを女房に任せ、周囲を散策しながら写真撮影。
 湿地の所々に、手入れされずに放置された本ワサビが花をつけている。ワサビは日本原産の多年草で、 水辺と湿気のある畑の両方で栽培される。 畑ワサビやセイヨウワサビと区別するため、 渓流や湧水を利用した「ワサビ田」で栽培される沢ワサビは「本ワサビ」とも称される。


今季初物のクサソテツ(コゴミ)の天麩羅

2016年04月27日 05時02分46秒 | 行住坐臥
<初物のクサソテツ(コゴミ)を天麩羅に>

 4月 26 日、 曇りで北東の風が冷たい。 朝食後意を決して、 釧路町別保原野にギョウジャニンニクとミツバを採取に出かけた。
 ギョウジャニンニクは沢山採れたが、 これまでに二度投稿しているので、 今回は、今季初物のクサソテツ(コゴミ)を選んでアップ。
 昨年も同じ日に、 白糠町上庶路で初物を採取しているので、 女房がミツバを採取している間に、 期待しながら少し足を伸ばしたところ、出ていた まだあまり伸びていないが、天麩羅用に外側の数本を頂戴した。

ヤマメとニジマスの自然交雑種が釣れた!

2016年04月26日 04時42分02秒 | 自  然
<徹別川で釣れたヤマメとニジマスの自然交雑種>

4月 25 日 晴後曇 最高気温 10 . 6 ℃ 弱い南風

 テレビの天気予報では、最高気温が昨日より7℃も低いが、禁漁期間が迫っているので、 阿寒川水系徹別川にヤマメ釣りに出かけた。 徹別林道は、入り口から5㌔の地点、目的のKサイトまでの半ばで風倒木に遮られ、通行止め。
 ここで入川したが、魚影が薄い。曇りで気温も低いため、午前中2時間で切り上げた。 釣果は私も女房もほどほどの二桁。 本日の大物は、ヤマメとニジマスの自然交雑種 パーマークはヤマメの特徴。 小さめの頭部と丸みを帯びた口先、 頭部・背びれ・尾びれを含む体一面の小さな黒点、体側にある紅色の帯はニジマスの特徴である。
 人工的に作成されている、 養殖ニジマス及びニジマスとの異種交雑種は、不妊処理がなされているはずだが、 現実に既存生態系に加えられた遺伝子の変化を目の当たりにすると、 有害外来生物に指定されているニジマスの河川湖沼への安易な放流は、即中止すべきと思わざるを得ない。


キジバトはエゾムラサキツツジの開花とともに

2016年04月25日 04時33分26秒 | 自  然
<デデッポーさんが庭にやって来た

 2週前に姿を現したキジバトは、 初めのうち警戒心が強く、人の気配に敏感に反応したが、今は動じることなく餌を啄んでいる。
 庭のフクジュソウの花が終わるころ初登場し、やがてギョウジャニンニクの葉が展開し、 トガスグリの花が咲き、 エゾムラサキツツジの蕾が綻ぶころには、スズメやカワラヒワとともに庭の主に変じる。 ポーズを決めてくれたので、 エゾムラサキツツジの花を背景に、すまし顔を撮ってあげた。

春季最後の節気・穀雨に飲むスパークリングワイン

2016年04月24日 04時22分36秒 | 行住坐臥
<フレシネ カルタ ネバダ・スパークリング>

4月 20 日(旧暦 3月 14 日)三碧・仏滅・さる
 二十四節気・穀雨 春雨降りて百穀を生化すればなり『暦便覧』

カルタ ネバダ カヴァ(白葡萄3品種ブレンド)
 チャレッロ スペイン・カタルーニャ原産。豊かな糖度。
 マカベオ スペイン北部で栽培。馥郁とした芳香。
 パレリャーダ カタルーニャ地方とその周辺で栽培。上質の酸味。

フレシネ社
スペイン、カタルーニャ州バルセロナ県サン・サドゥルニ・グノイアを拠点とする、1861年創業のカヴァ(スパークリングワイン)生産ワイナリー。

自生ギョウジャニンニクの画像コラージュ

2016年04月23日 05時22分52秒 | 自  然
<自生地を背景にした画像コラージュ>

 4月 22 日、 昨日のヤマメ釣りの疲れもものかわ、 自家用のほかに女房が岩手県に住む友人に送る分も含め、ギョウジャニンニクを採りに、上庶路1GBの複数の沢に入った。 例年と比べ今季は生育が早く、南斜面では葉が展開し、蕾が出かかっているものが多いので、北斜面が狙い。
 人によって採取基準は様々だと思うが、私たち夫婦は、翌年以降の繁殖を考慮し、葉が大きく開いた株はそっと残しておく。 花が咲き、 種ができ、 春に発芽した幼株が、5~7年後に採取可能な大きさにまで育つ。 大も小も見境なく一網打尽に採り尽くすのは厳禁、生長のサイクルを気長に見守りたい。
 今回は、 撮影した画像を基に、 画像処理ソフト Photo Scape X Fotor を使い、 自生地を背景にしたギョウジャニンニクのコラージュを作成した。

今季初・大物ヤマメが釣れた!

2016年04月22日 04時25分57秒 | 自  然
<茶路川上流左股で釣り上げたヤマメ>

 茶路川は元来、 下流域・中流域でウグイとアメマス、 上流域でヤマメが棲み分けを形成していたが、 近年、上流域へのアメマスの侵入が著しい。 四分六でヤマメが劣勢になり、 かつての三桁の釣果は期待すべくもない。 アメマスは冷水温を嫌うので、棲み分けの変化の原因は水温の上昇と思われる。
 先行者がいる悪条件の中で、女房は良型を二桁の釣果。足腰が弱り、川中をよろめくように移動する私は、集中力も散漫で、僅かしか釣れなかった。仕方がない、大物一匹でよしとしよう。
 

ヤチハンノキの雄花序と雌花序

2016年04月21日 04時25分51秒 | 自  然
<釧路川水系幌呂川河畔で撮ったヤチハンノキの花序>

 既に投稿を終えた、 ケヤマハンノキの花序と比較するため、 4月 16 日、 釧路湿原北西部に少しばかり足を踏み入れ、 釧路川水系幌呂川河畔で、 ヤチハンノキの花序を撮影して来た。

雄花序 枝先から、長さ約4~8㌢、褐紫色の総状花序が2~5本下垂する。
雌花序 長さ約4㍉、花被のない多数の紅褐色花が集まって毬果状をなし、雄花序の下
 の各葉腋ごとに上向きに1個、
全体として1~5個つく。
葉 芽 枝先から、雄花序・雌花序・葉芽の順に並んで出る。
樹 皮 暗灰褐色を帯び、鱗状の浅い割れ目を生じる。