タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

  <タイトルは「庭仕事」ですが、残日録には他の分野も含まれています>

<毎度お馴染み「御辞儀クラブ」(7月31日)>

2013年07月31日 17時17分44秒 | 社  会

P1280352_2P1280353_2 ウェブに「日本御辞儀倶楽部」というサイトがあり、日本国津々浦々、毎日何らかの不祥事が発生し、監督責任のある人たちが記者会見で頭を下げ詫びを表明する写真が掲載されている。どれもこれも自業自得としか言いようのない不祥事ばかりで、石川五右衛門と浜の真砂のごとく種は尽きない。


<鉢棚上の不思議(グーズベリー) (7月26日)>

2013年07月27日 11時00分51秒 | 園  芸

P1280342 グーズベリーはマルスグリが正式の和名だが、私がまだ少年の頃「グスベリ」と呼び、慣れ親しんだ小果樹である。田舎家の敷地東西のほぼ中央は南北に沿った緩やかな傾斜地で、昔はこの傾斜地にマルスグリが一列に並んで端から端まで植えられていた。亡くなった父がいつこのマルスグリを処分したか記憶にないが、今は一株も残っていない。P1280349
 写真のマルスグリは、いずれも十数年前に隣家の大株の蘖を譲り受け鉢に植えたものだが、鉢こそ違え、毎年、全く同じ用土に同じ肥料を施しているにもかかわらず、早々と紅葉する鉢と黄葉する鉢とに分かれて今日に至っている。
 庭の南東の一隅にも蘖の一部を鉢植えと同時期に植えた。こちらは今0.8㍍の樹高で枝も茂り、毎年たわわに実を付けるが、鉢植えの方は実付きがよくなく、3~5個しか結実しない。マルスグリは小鉢に植える価値はないが、わずかな緑白色の花をどのようにして見つけるのかハチが飛来し、結実した直径1㌢/㍍くらいのスイカのようなミニ球果が赤褐色に熟するのを見るのが楽しみで育て続けている。庭植えの株は紅葉しないで落葉するので、写真下段の鉢植えが自然なのだろう。


<アオダモ&コクワのの雄木・雌木 (7月22日)>

2013年07月23日 08時54分37秒 | 自  然

P1280298 アオダモは雌雄異株で、六月上旬に雌木に白い両性花、雄木に白い雄花が咲く。雄木は花が散った後に何も残らないが、雌木は七月上旬に木全体が赤い翼果で覆われる。アオダモはプロ野球で用いられる木製バットの素材だが、生長が遅く経済的にメリットが薄いため、釧路管内では計画的な植林は行われていない。


<白鳳の連勝43で止まる (7月20日)>

2013年07月21日 09時16分27秒 | スポーツ

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<波トタン塀大改修(資材を田舎家に搬入) 余録 (タモギタケ) (7月13日)>

2013年07月15日 06時07分34秒 | 自  然

P1280280P1280271 七月十三日は、一泊泊まりの予定で波トタン塀新設に必要な資材を田舎家に搬送し、鉄管打ち込みの作業を行うつもりだったが、三十度近い気温での作業は無理と判断し、十一時半に資材を屋内に入れ、思い切って田舎家を後にした。状況判断で撤退するのもやむを得ないだろう。
 時間は十分にあるので、仁伏のいつもの駐車場所で昼食を終え、タモギタケを求めて森に入った。
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 この森は比較的人里の近くに位置しているが、ヒグマのテリトリーの一部なので油断はできない。リュックに鈴を付け、声をかけ合って相互の位置を確認しながら移動する。入れ替わり立ち替わり人が入るが、広い森の中をくまなく動き回りキノコを採り尽くすことはできない。探せばここかしこに残っている。今回は、写真上段のような幼菌が多く見られたので、二日後には立派な成菌になっているだろう。


<北海道教育大学=本間学長再々任決定 (6月)>

2013年07月14日 13時23分03秒 | 社  会

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 北海道教育大学では、現在二期目の本間謙二学長(写真は大学の公式HPから転載)の三期目続投が六月六日に学長選考会議で決定された。この決定は、「新任と再任の場合は教職員による意向調査選挙が行われ、その結果を踏まえて選考会議が決定するが、再々任については選挙を行わないで選考会議で決定できる」という内規に従ったもので、正規の選考手続きを逸脱してはいない。
 学長再々任に反対の釧路校は、六月三日、臨時教授会で「教職員による意向投票実施」を決議し、四日付で学長選考会議長に送付したが取り入れられなかった。選考過程に瑕疵はないので、当然といえば当然である。再々任に「教職員の意向投票」が必要なら、まず内規を変えねばなるまい。選考会議の構成に不備があるのならば、正規の手続きを経て選考規定を見直すべきである。選考会議間近になって、やれ意向投票だ、やれ選考会議の構成が、などと主張しても手遅れである。教員全体が常に大学運営に意を注ぎ、不合理を改正する努力を怠らなければ不満は出ないはずである。釧路校は己の怠慢を反省すべきではないのか。


<波トタン塀大改修(資材を田舎家に搬入) (7月13日)>   

2013年07月13日 20時03分19秒 | 故  郷

P1280198 田舎家の敷地西側の波トタン塀を撤去したのは六月二十五日だから、もう十七日が経過している。あまり暑くならないうちに支柱にする鉄管だけでも打ち込みたかったが、この時季は釧路の庭でのツツジ類の剪定作業と重なり、七月十三日にようやく資材を田舎家に搬入した。
 資材といっても、365㌢/㍍の貫28枚、250㌢/㍍の鉄管15本、山砂20㌔/㌘入り肥料袋15個が主で、あとは作業に必要な道具類を積んで我が家の働き者・キャリーは元気よく出発した。
P1280180 鉄管 (250.0×4.86×0.24)15本には、上下二箇所にドリルで穴を開け、貫を固定するための木製アタッチメントをステンレス製ネジで装着してある。先端に円錐形の付属物を挿入し、木槌で地中に1㍍打ち込むのだが、最も難しいのはいかに垂直を保つかである。
 基準になる南西端と北西端に鉄管を打ち込み、横に上下二本の糸を渡す。今日は、荷下ろしの後、このあたりまでの作業を予定していたのだが、気温が午前十時半で26℃を超えたため、炎熱下での作業を回避。資材や道具をすべて田舎家の中に収納し、田舎家を後にした。釧路でのオンコの剪定整枝の終了後、九月下旬あたりまで作業は一時中止と決めた。もう年齢的に無理はできない。


<北京の大気汚染=他人事ではない環境汚染>

2013年07月11日 08時14分30秒 | 政治経済

3_25_2 日本では今、東京電力福島第1原子力発電所敷地内にある海側の観測用井戸で高濃度の放射性物質が検出(写真下段=検出された数値は、7月10日付『北海道新聞』第1面から転写)され、原子力規制委員会では「高濃度の汚染水が地中に漏れ、海洋への拡散が起こっていることが強く疑われる」(同新聞)との懸念を明らかにし、汚染源を早急に特定する必要があるとの見解を発表した。P1280196


<十勝ワイン50周年記念式典 (6月20日)>

2013年07月08日 19時40分19秒 | 社  会

P1270733 私はアルコールに対して「これでなきゃ駄目」などという思い入れはないので、その時々の気分や体調に合わせて何でも飲むが、ウィスキーや焼酎などアルコール度数の高いものは避ける。
 通常は夕食時に日本酒(剣菱)を2合、体調が悪ければ350㍉/㍑缶ビールを2個飲む。ワインも好きだが特定の銘柄にこだわらない。たまに十勝ワインのロゼを口にする程度で、ワインの味わいをあれこれ識別する能力は持ち合わせていない。
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<6月22日の「タモギタケ」余録(アミヒラタケ&タマチョレイタケ) (7月7日)>

2013年07月07日 20時05分09秒 | 自  然

P1270843 山菜もキノコも魚釣りも、初めは私が女房に手ほどきしたはずだが、今では完全に立場が逆転している。キノコはタモギダケ・ナラタケ・ムキタケ・ハナイグチあたりから始まったが、今回女房が見つけたアミヒラタケやタマチョレイタケなど、私には全く未知のキノコである。キノコに関する知識や現場での個体の識別、収集写真など、もはや私は足下にも及ばない。
P1270848P1270948 この食欲をそそる見事なキノコはアミヒラタケといい、幼菌のみ可食だという。写真中段のような成菌や老菌は食茸としての価値はない、と女房。「そうか、美味しそうだが、残念だな」と私。
P1190030P1190036 写真下段
(左右同一のキノコ)は、タマチョレイタケという変わった名称がついているが、和名の由来は不明。アミヒラタケと同様に幼菌のみ可食。女房が根の周りを棒で掘ると、黒い塊が出てきた。菌核といい、毎年この菌核から菌糸が伸びて子実体を形成するんだと、いやぁ、このへんはもう私が理解できる世界ではない。キノコに詳しい女房に脱帽。