タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

  <タイトルは「庭仕事」ですが、残日録には他の分野も含まれています>

おー、あれに見えるは、珍しやムラサキシメジじゃないかしら

2017年10月21日 16時28分44秒 | 故  郷

 昨日、故郷の小学校の裏庭に隣接するトドマツの学校林で、珍しやムラサキシメジとの嬉しい出逢い。前回6日に訪れた際は、適期だったにもかかわらず全く発生の兆しもなかったので、家内には今回は、との確信があったようである。

 目を凝らして慎重に薄暗い林床を歩き始めて、直に「おー、出ているではないか」と喜びの声。早速キノコの周囲を清掃し写真を取るも、私の安物のコンデジでは紫色が上手く写らない。

 帰宅後、画像処理ソフトで色の微調整を施し、本日ようやくアップに漕ぎ着けた。ちょっと青色がきつかったかも。ま、写真展に出品するじゃなし、写真自慢のブログじゃなし、これで何とか間に合うだろう。

胡散臭いぞ、オショロコマが圧倒的に優勢な川なのにヤマメが釣れるとは!

2017年10月21日 08時52分40秒 | 故  郷

 昨日、住む人のいない故郷の旧宅地で、私のダリア球根掘り上げと家内のラズベリー摘みが午前で終了。昼食後、ブログのネタ用に斜里川上流部へオショロコマ釣りに出かけた。

 この川の本流では、支流のアタックチャ川のダム工事の間ずっと、盛んにヤマメの放流が行われたが、完成と同時に中止された。その後、ヤマメはほとんど姿を消し、本来のオショロコマ優勢の川に戻っている。

 ところが今回、数年かけて中央部を切り開く工事が行われ、昨年秋に階段状の魚道ができた砂防用床固の下流で、思いがけずヤマメが次々とヒットした。

 恐らく魚道完成に伴って、サクラマスの遡上を人為的に促そうと放流が行われたのだろう。しかし、上流で放流をしても、サクラマスのほとんどは下流(清里町青葉)にある「さくらの滝」で遡上を妨げられるので、魚道の効果は極めて薄い。形だけを繕うお役所による税金の無駄遣いである。