タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

  <タイトルは「庭仕事」ですが、残日録には他の分野も含まれています>

新聞4紙の社説で用いられたルビ付き難漢熟語のサンプル

2017年10月09日 16時47分01秒 | 学芸文化

 10月3日投稿の「新聞による漢熟語の漢字平仮名交ぜ書きあるいは平仮名書き」(画像はこちらをクリック)の続編。

 新聞が漢熟語を使用するとき、当該漢字が常用漢字表にない、あるいはあっても読みが存在しない場合、新聞社独自のルールに従って、漢字平仮名交ぜ書きあるいは平仮名書きを使用することについては既に述べた。

 今回の投稿は、自社ルールに反して社説や論説記事において難漢熟語をルビ付きで使用しているサンプルを提示し、新聞社の胡散臭い二重基準を厳しく咎めることを目的とする。

 社説や論説は例外、などとは言わせない。「熾烈・乖離・凄惨・揶揄などは他の言葉で言い換えができないから是非とも使いたい、この際、格上の社説は別扱いにしてルビを振ろう、格下の一般記事は漢字平仮名交ぜ書きあるいは平仮名書きでよい」とは読者を愚弄するものである。

 記者ハンドブックなるものは廃止すべし、常用漢字表にあってもなくても、難しいと判断すれば、漢熟語にはその都度ルビを振るべし。

祠からこぼれ落ちんばかりに(可愛いエノキタケの幼菌たち ②)

2017年10月09日 08時14分41秒 | 自  然

 昨日の「緑色の苔」(画像はこちらをクリック)に続いて、「可愛いエノキタケの幼菌たち」シリーズ2回目は、ヤナギの祠。

 発生環境によってかくも異なるか、の好例。キノコに不慣れな人は種の同定に悩むかもしれないが、歴としたエノキタケの幼菌である。

 まだ小さくて採取するには勿体ないので、次に来るまで大きくなって残っているんだよ、と言い聞かせてその場を去った。