実に20日ぶりの“安土城”作事です。
なかなか、98号「地階櫓門をつくる」から前に進めませんでした。
その間に104号まで配達され、かなり取り残されてしまいました。
さて、98号完成部分は他の部分に比べてもかなり面積は小さいのですが、
細かなパーツが多数あります。
“垂木”だけでも50本あります。
ここまで1つの号で“垂木”があるのもゴールが目前に迫っているからなのでしょうか
とにかく、どんどん組んでいきます。
久しぶりに“窓”3つあります。
とりあえず今日はここまで、98号残りの作事は明日。
“窓”と“腰屋根”です。
“腰屋根”この単語は初めて聞きましたね~。
<腰屋根>
「通風・採光などのために、大棟の上に設けた小さい屋根」のことをいいます。切妻屋根の中央の一部を上に持ち上げたような屋根をいいます。立ち上がり部分を利用して、換気、採光をとることができます。
と辞書には出ていました。
なかなか、98号「地階櫓門をつくる」から前に進めませんでした。
その間に104号まで配達され、かなり取り残されてしまいました。
さて、98号完成部分は他の部分に比べてもかなり面積は小さいのですが、
細かなパーツが多数あります。
“垂木”だけでも50本あります。
ここまで1つの号で“垂木”があるのもゴールが目前に迫っているからなのでしょうか
とにかく、どんどん組んでいきます。
久しぶりに“窓”3つあります。
とりあえず今日はここまで、98号残りの作事は明日。
“窓”と“腰屋根”です。
“腰屋根”この単語は初めて聞きましたね~。
<腰屋根>
「通風・採光などのために、大棟の上に設けた小さい屋根」のことをいいます。切妻屋根の中央の一部を上に持ち上げたような屋根をいいます。立ち上がり部分を利用して、換気、採光をとることができます。
と辞書には出ていました。
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