昨日に引き続き“安土城 地階櫓門”
時間切れで残っていた、“窓”“腰屋根”の作事です。
“窓”もかなりの数作ってきましたが、いよいよ最後の3つのようです。
五階の窓は“華頭窓”ですから。
100号を越えたあたりから1号あたりのボリュームもUP。
1週間ではとてもさばききれなくなってきました。
次回からは、いよいよ“屋根瓦”葺きと石垣に入ります。
順番が前後したので97号です。
“安土城をつくる”も本日配達分の105号を除くと、あと5号。
さみしいですね~。考えてみると2年前の11月、最後までたどりつけるのかさえ分からず始めた“作事”いろいろありましたな~。
又右衛門の担当部分も、あとは五階のみです。
屋根瓦も....。
当分は“穴太衆”の普請が始ります。
同時進行で、石垣収納のケースも作らねばなりませんが。
滋賀の坂本には、多くの穴太積が見られる園城寺があります。
少し気候が良くなったら、又“安土城跡”にも登りたいと思っています。
前回とはまた違った発見があるかも。
時間切れで残っていた、“窓”“腰屋根”の作事です。
“窓”もかなりの数作ってきましたが、いよいよ最後の3つのようです。
五階の窓は“華頭窓”ですから。
100号を越えたあたりから1号あたりのボリュームもUP。
1週間ではとてもさばききれなくなってきました。
次回からは、いよいよ“屋根瓦”葺きと石垣に入ります。
順番が前後したので97号です。
“安土城をつくる”も本日配達分の105号を除くと、あと5号。
さみしいですね~。考えてみると2年前の11月、最後までたどりつけるのかさえ分からず始めた“作事”いろいろありましたな~。
又右衛門の担当部分も、あとは五階のみです。
屋根瓦も....。
当分は“穴太衆”の普請が始ります。
同時進行で、石垣収納のケースも作らねばなりませんが。
滋賀の坂本には、多くの穴太積が見られる園城寺があります。
少し気候が良くなったら、又“安土城跡”にも登りたいと思っています。
前回とはまた違った発見があるかも。
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