今日は一か月ほど前に訪れた、津山市の長法寺。
ここには、在りし日の津山城本丸御殿に使われていた、襖と腰高障子があります。
たまたま、紫陽花で検索をかけていて見つけました。
腰高障子は2時期あるようで、古様は17世紀末から18世紀初頭、新様は19世紀初頭と推測されるそうです。
いずれも、狩野派の絵師によるものだそうで、大変貴重なもの。
6月の紫陽花の時期だけ一般公開されているようです。
大変貴重なものを見せていただきました。
こんなに近くで見られるとは。
寺の境内では...
見事な紫陽花が雨にぬれて綺麗に咲いていました。
ところで昨日のニュースで、「二条城の障壁画を破損」という話題が出ていましたが、こちらも、狩野派の絵師によるものとか。
取扱いには十分注意してもらいたいものです。
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ここには、在りし日の津山城本丸御殿に使われていた、襖と腰高障子があります。
たまたま、紫陽花で検索をかけていて見つけました。
腰高障子は2時期あるようで、古様は17世紀末から18世紀初頭、新様は19世紀初頭と推測されるそうです。
いずれも、狩野派の絵師によるものだそうで、大変貴重なもの。
6月の紫陽花の時期だけ一般公開されているようです。
大変貴重なものを見せていただきました。
こんなに近くで見られるとは。
寺の境内では...
見事な紫陽花が雨にぬれて綺麗に咲いていました。
ところで昨日のニュースで、「二条城の障壁画を破損」という話題が出ていましたが、こちらも、狩野派の絵師によるものとか。
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