昨日は雨の中、京都まで出かけてまいりました。
何度となく京都へは行くものの今回初めて”梅小路蒸気機関車博物館”へ
この”義経号”
明治13(1880)年に米国から輸入され、北海道で最初に走りました。煙突の一部が大きく膨らみ、先頭部には「カウキャッチャー」と呼ばれる牛よけの部品を装備。
西部劇に出てきそうな古典的なスタイルが親しまれてきたようです。
大正12(1923)年に廃車となりましたが、昭和27(1952)年に旧国鉄鷹取工場(神戸市)で動態保存機として復元。
交通科学博物館には平成3(1991)年から展示されていましたが、交通科学博物館の閉館後、梅小路蒸気機関車館(京都市下京区)に移設されました。
ちなみにこちらが、“弁慶号”
こちらは、大宮の鉄道博物館にあるようです。
帰りには、こんなところにも寄り道してきました。
万博記念公園。
懐かし~。万博の当時はすぐ近くに住んでおりましたので、よく出かけました。45年前ですな~。
その時以来の、万博記念公園です。
そして、太陽の塔といえば、先日の.....。
見つけた~
思わず、4回も”ガチャガチャ”してしまいました。
隣の若いご夫婦は、10回近くも....。
見つけたで~
何度となく京都へは行くものの今回初めて”梅小路蒸気機関車博物館”へ
この”義経号”
明治13(1880)年に米国から輸入され、北海道で最初に走りました。煙突の一部が大きく膨らみ、先頭部には「カウキャッチャー」と呼ばれる牛よけの部品を装備。
西部劇に出てきそうな古典的なスタイルが親しまれてきたようです。
大正12(1923)年に廃車となりましたが、昭和27(1952)年に旧国鉄鷹取工場(神戸市)で動態保存機として復元。
交通科学博物館には平成3(1991)年から展示されていましたが、交通科学博物館の閉館後、梅小路蒸気機関車館(京都市下京区)に移設されました。
ちなみにこちらが、“弁慶号”
こちらは、大宮の鉄道博物館にあるようです。
帰りには、こんなところにも寄り道してきました。
万博記念公園。
懐かし~。万博の当時はすぐ近くに住んでおりましたので、よく出かけました。45年前ですな~。
その時以来の、万博記念公園です。
そして、太陽の塔といえば、先日の.....。
見つけた~
思わず、4回も”ガチャガチャ”してしまいました。
隣の若いご夫婦は、10回近くも....。
見つけたで~