今日は“安土城”の作事はお休みです。
今月もあと1日。
3月にはいると、林原美術館では「洛中洛外図屏風に描かれた世界」展が開催されます。
今回の目玉はなんと言っても、“上杉本”洛中洛外図屏風(狩野永徳)でしょう。
何せこの屏風上杉美術館からめったに外には出ないそうで、もちろん国宝です。
この屏風はご存じのとおり、織田信長が上杉謙信に送ったものです。
そのほか、舟木本(東京国立博物館)
江戸初期の元和年間に描かれた当館の池田本
などが一堂の集められて展示されます。
西日本では、ここ林原美術館のみの展示です。
ちなみに、“上杉本”は3月17日から4月1日までの前半のみの展示だそうです。
もちろん、も観に行きます。
本日も最後にCMを
碧也ぴんく著
「天下一!!」第4巻 2月25日発売されました
碧也ぴんく著 「天下一!!」第4巻
物語はいよいよ天正十年へ...。
はたして本能寺の変は阻止できるのか?
“虎”が娘のように思えて...“おとうさん”としてはハラハラドキドキです。
「そういえば乱丸は、まだ“わし”には挨拶に来とらんなあ~」
とか...。(娘を持つ親父のような、嫉妬にも似た感情?でしょうか)
作品の中の人物一人一人がしっかりと生きているそんな作品です。
タイムスリップ物の中でも一押しの作品です。
お勧めです!よろしくお願いします
今月もあと1日。
3月にはいると、林原美術館では「洛中洛外図屏風に描かれた世界」展が開催されます。
今回の目玉はなんと言っても、“上杉本”洛中洛外図屏風(狩野永徳)でしょう。
何せこの屏風上杉美術館からめったに外には出ないそうで、もちろん国宝です。
この屏風はご存じのとおり、織田信長が上杉謙信に送ったものです。
そのほか、舟木本(東京国立博物館)
江戸初期の元和年間に描かれた当館の池田本
などが一堂の集められて展示されます。
西日本では、ここ林原美術館のみの展示です。
ちなみに、“上杉本”は3月17日から4月1日までの前半のみの展示だそうです。
もちろん、も観に行きます。
本日も最後にCMを
碧也ぴんく著
「天下一!!」第4巻 2月25日発売されました
碧也ぴんく著 「天下一!!」第4巻
物語はいよいよ天正十年へ...。
はたして本能寺の変は阻止できるのか?
“虎”が娘のように思えて...“おとうさん”としてはハラハラドキドキです。
「そういえば乱丸は、まだ“わし”には挨拶に来とらんなあ~」
とか...。(娘を持つ親父のような、嫉妬にも似た感情?でしょうか)
作品の中の人物一人一人がしっかりと生きているそんな作品です。
タイムスリップ物の中でも一押しの作品です。
お勧めです!よろしくお願いします