年明けから順調に配達されていた(?)“安土城”今日3日現在、まだ手元に届いておりません。
先ほど、ちかくの書店では店頭に並んでおりました。
よっぽど、買ってやろうかと思いましたが....。
本当に呆れるくらい、配達の日にちが“バラバラ”ですね。
同じく築城をされている、皆様の手元には届いているようですが...。
明日まで待ってみて、デアゴに問い合わせるべきかどうか?
さてそんなこんなで今日は、島根県立美術館の浮世絵コレクション展をご紹介。
1週間ほど前に、NHKローカルニュースで知り、出かけてきました。
年明けからこのような展示をしていたそうで、前期は北斎。後期は広重です。
もっと早く知っていれば、前期の北斎も見たかったです。
今回見た広重ですが、“東海道五十三次”と言えば皆さんお分かりになると思います。
その“五十三次”枚数は55枚ですが、これが一度にすべて見れるということで、とても興味深く見に行ってきました。
昔、“五十三次”って、永谷園のお茶づけのもとに一枚ずつ入っていたのを思い出します。
この島根県立美術館には、約500点もの浮世絵のコレクションがあるそうで、今回はそのうちの350点を前期・後期で展示していたようです。
それにしても、この地方の美術館にこれだけのコレクションがある事を初めて知り、驚きました。
これは、“五十三次”の出発点の日本橋です。
この時代の庶民はそうそう、旅行には出かけることもできなかったと思いますが、
このような浮世絵を見て、旅に思いをはせていたのでしょうね。
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先ほど、ちかくの書店では店頭に並んでおりました。
よっぽど、買ってやろうかと思いましたが....。
本当に呆れるくらい、配達の日にちが“バラバラ”ですね。
同じく築城をされている、皆様の手元には届いているようですが...。
明日まで待ってみて、デアゴに問い合わせるべきかどうか?
さてそんなこんなで今日は、島根県立美術館の浮世絵コレクション展をご紹介。
1週間ほど前に、NHKローカルニュースで知り、出かけてきました。
年明けからこのような展示をしていたそうで、前期は北斎。後期は広重です。
もっと早く知っていれば、前期の北斎も見たかったです。
今回見た広重ですが、“東海道五十三次”と言えば皆さんお分かりになると思います。
その“五十三次”枚数は55枚ですが、これが一度にすべて見れるということで、とても興味深く見に行ってきました。
昔、“五十三次”って、永谷園のお茶づけのもとに一枚ずつ入っていたのを思い出します。
この島根県立美術館には、約500点もの浮世絵のコレクションがあるそうで、今回はそのうちの350点を前期・後期で展示していたようです。
それにしても、この地方の美術館にこれだけのコレクションがある事を初めて知り、驚きました。
これは、“五十三次”の出発点の日本橋です。
この時代の庶民はそうそう、旅行には出かけることもできなかったと思いますが、
このような浮世絵を見て、旅に思いをはせていたのでしょうね。
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