部長職のお仕事
執行役員としての日々と趣味についてです
 



GW休みも後半戦スタート。
この休みをフル(?)活用して静岡HS向けの作製を進めています。

今回記事はD-STYLEスコタコを使ったビネット作製の続きです。

まずはビネットストーリーの中心となるフィギュア。
以前にも紹介しましたが、モデルカステン社製の1/35ガルパンフィギュア-カチューシャを使用しています。

これ、ホント良くできたフィギュアです。ちょっとお高いですが色々と使えそう。実は追加で2ヶ確保しています。

で、このカチューシャをカチューシャとして使うのではなく、元気小僧の設定で使用します。
塗り分けはキリコ・キュービィー風で。キリコの耐圧服のオレンジと茶色と、彼の髪の色をパクリました。
雰囲気だけ合わせればOK(このあたり適当w)
で、キリコ・カチューシャの下塗りの出来上がり。
ウオッシングでの影入れ、ドライブラシでのハイライト等々やって仕上げています。

小物類も順次。

多くはタミヤのドイツ野戦整備チーム装備品セットから持ってきています。

ホント使い出あるキットで、模型屋で見つけたら追加で買おう買おうと思っているのですが、なかなか機会に恵まれません。
あとは、最近流行の紙で出来ている小物家具のキットから、机を追加したりしてます。
左下のヘルメットは、コトブキヤD-STYLEスコタコのフィギュアの頭パーツを使用。首を切り取り、ぐりぐりと穴あけしてヘルメットそのものに仕立ててます。

で、メイン舞台は先の装備セットを組みあわせて階段を作りました。

想定しているビネットストーリーでは、スコタコの肩にキリコ・カチューシャの手が届かないといけないので、そこらにあった箱だの机だのドラム缶だの、とりあえず動かせるもの(?)を組みあわせて階段を作ったというイメージです。
梯子ではちょっとストレートすぎて面白くなさそうなので、こんな風にしてみました。

バケツも装備品セットから拝借。
適当にダイレクトカットして塗装が剥げてる感じを出しながら、中身はパテで詰めて(斜めにおいても液面が水平になるように表現)、上からエナメル塗料を充填。
今回の小物の中心になります。

ビネットのベースは2mm厚のプラ板。
どこかの工場廃墟、または放置されたガレージが想定ですので、錆びれた工場の床みたいなのをイメージしています。
で、プラ板に床パネルっぽい筋を入れますが、この角度にちょっと悩んだりして。結局安定の45°で妥協。


Pカッターで筋を入れて、パネルの接合面や筋部分をアートナイフでぐりぐりして、パネルが剥がれてきたり、欠けたりしているような感じを演出(したつもりw)

Mr.ウエザリングカラー等々で適当に油染みやその他もろもの経年汚れを演出(したつもりw)


で、これらを組み合あわせてのストーリーはこのシーンに集約。

破棄されたD-STYLEスコタコの左肩を真っ赤に塗りあげた(つもり)のキリコ・カチューシャ。(連れの子犬に対して)エッヘン、どうだ!?って威張っているシーンです。

ビネットシナリオって、狭い範囲と限られた中での表現なので、素人の私には非常に難しいー
先の階段を作って、赤ペンキをどこかで調達して持ってきた想定なので、それをどう表現するかという点で悩みました。
結局、あちこちへペンキをこぼした跡を付けることでシナリオ表現することにしました。



スコタコはサビ表現を実施。
ヘアスプレー法で剥がしたものに、エナメルの少し濃い茶色と、クリアオレンジでサビ表現を追加しています。

かなりボロボロ感を出してみました。

仕上げは、各パーツを配置して、タミヤウエザリングマスターで上からホコリをふりかけ。
...サビ感が少し消えました...まぁ仕方なし。

で、完成はこちら。

光が強すぎて影がきついですねー


窓からの自然光での撮影。












静岡ホビーショー 12日、13日、南館E70倶楽部ディフォルメ屋で展示してもらいますので、よろしければお立ち寄りください。






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