これからの作製内容その２

世間では年末年始休暇が始まっているところもあるようですね。
私のところは明日が仕事納め。といっても、すでに大掃除は２５日に終わってて、２８日は出社メンバーも極端に少ないのでほとんど開店休業状態ｗ
飛び込みの問題が発生しなければ、実質は年末年始休暇がすでにスタートです。

昨日はちょっと東京遠征していたのでブログの更新はありませんでした。スミマセン（汗）

ダンバインはひたすらマスキング⇔塗装の繰り返し中。
思うほど効率良く進められていません。
肩の凸モールドあたりは周囲の掘り込み作業をパスったので、見事マスキング失敗の模様（大汗）
そのリタッチはありますが、一応、胸部と腹部のコクピットハッチの塗装を残すのみとなりました。
（マスキングをはがしてないパーツが多々あるので、結果如何ではリタッチでかなり苦戦するかもしれませんが．．．ｗ）

なんとか年内作製完了が一体増える見込み。

で、ダンバイン塗装の合間を塗って作製を始めたのが、前回のブログにも記載したボークスのベルゼルガ スーパーエキスキュージョン。
本来は５月の静岡ＨＳに向けたストライクルージュの作製を開始しないといけないのですが、もうたまらず寄り道ｗ
平日、帰宅後にちまちまいじっていて、とりあえずパチ組は完了しました。


あちこちヒケがあるので面出しは必須ですが、組み立て易くてびっくり。
ボークスのキットは黒騎士含めて罪プラ化しているので、正直今回が初めての作製。構えてただけに拍子抜けというか、よく考えられた組み立て工程に感激というか、パーツ数の多いキットは超苦手な私にもサクサク作製できてビックリしました。

肩のあとハメ加工だけすれば、あとは無改造でＯＫだと感じてます。
さくっと組み上げて、塗装で楽しむのがベストの優良キットかな。

難点をあげるとすると、少し肩が抜けやすいところ。ちょっと肩をあげたポージングを取ろうとすると、すっぽりと肩が抜けます（汗）
とはいっても、個人的にはこの超クオリティーであのスーパーエキスキュージョンが手に入るのだから、何の文句もありませんｗ
まぁ財布には優しくないキットでもありますがｗ







バルバトスの筆塗りと人馬兵の作製は先送りになりそうな予感．．．（汗）


今日は年内最後のつくろーぜ会に行く予定です。午前中に用事があり参加が遅れそうなので、席が残っているかちょっと心配ｗ

いよいよ年末ですね。
今年一年色々あったなぁー