ラグビーのワールドカップ中継で聞こえた英語。
25日(月)のウェールズ対オーストラリア戦のこと。レフェリーが選手がスクラムを組むとき、聞き間違いではなければ、”good height” と声をかけていた。「よい(危険防止のための)高さを」だろうと考えた。
レフェリーの「クラウチ」(crouch)、「バインド」(bind)と、「セット」(set)のかけ声(指示)で、スクラムになる。これはなんとなく知っていた。これはその前の安全呼びかけのようだ。