ひものを買ったあと、風呂に入ったり買い物したりで
TIPIに着いた頃にはすでに日が落ちていて真っ暗
オートバイのぴょん吉さんと自転車のコミーさんはすでに到着していて
夕食の鍋はすでにできていました
とりあえず、ビールで乾杯&つまみと鍋で腹を満たす
げそは焚き火の火であぶって食べ、いいつまみになりました
自転車で伊東から走ってきたコミー氏はかなり疲れたらしく
すぐに寝てしまったため私たちも早めの就寝となりました
TIPIの朝は、たいてい寒さで目覚めます
夜中にくべた薪もすっかり燃え尽きてしまって、火を起こし直します
なぜでしょうか、焚き火をしていると安堵感が起きるのは
テントの中で焚き火ができるTIPIの存在は、キャンプをする者を癒してくれます
朝6時、TIPIは山の中腹にあり、秋はかなり寒いです
このTIPIには大人3~4人が寝泊りできます
1~2名ならオートバイや自転車も入れることが可能です
愛車と共に飲む酒は旨いんだろうな~(自分は入れたことないけど)
ここのキャンプ場 Cycle:ya!はオートバイや自転車の客だけでなく、クルマや徒歩での客でも泊まれます
料金は1泊1名¥2,500ですが、薪と炊事場の調味料(時にはお酒もあったりします)、毛布は自由に使えます
私は自由な空間を提供してくてる大人のキャンプに¥2,500は決して高くないと思います
TIPIに着いた頃にはすでに日が落ちていて真っ暗
オートバイのぴょん吉さんと自転車のコミーさんはすでに到着していて
夕食の鍋はすでにできていました
とりあえず、ビールで乾杯&つまみと鍋で腹を満たす
げそは焚き火の火であぶって食べ、いいつまみになりました
自転車で伊東から走ってきたコミー氏はかなり疲れたらしく
すぐに寝てしまったため私たちも早めの就寝となりました
TIPIの朝は、たいてい寒さで目覚めます
夜中にくべた薪もすっかり燃え尽きてしまって、火を起こし直します
なぜでしょうか、焚き火をしていると安堵感が起きるのは
テントの中で焚き火ができるTIPIの存在は、キャンプをする者を癒してくれます
朝6時、TIPIは山の中腹にあり、秋はかなり寒いです
このTIPIには大人3~4人が寝泊りできます
1~2名ならオートバイや自転車も入れることが可能です
愛車と共に飲む酒は旨いんだろうな~(自分は入れたことないけど)
ここのキャンプ場 Cycle:ya!はオートバイや自転車の客だけでなく、クルマや徒歩での客でも泊まれます
料金は1泊1名¥2,500ですが、薪と炊事場の調味料(時にはお酒もあったりします)、毛布は自由に使えます
私は自由な空間を提供してくてる大人のキャンプに¥2,500は決して高くないと思います