らんげるはんす島

ミトコンドリアにゴルジ体、たどりつけるか、らんげるはんす島

アウトドアの泥濘

2019-01-05 21:59:50 | 日記
新年から、アウトドアの泥濘にはまってしまいました...



ひょんなことからポチってしまったブツでございます



中身はと言いますと、昔から一度は手に入れたいなぁと思いつつ、なかなか手に入れていなかった例のものです



はい、皆さんご承知の通り、コンパクトストーブの雄、エスビットです



先のケースは、手持ちの迷彩柄のタバコケース?ですが、見事にエスビットにぴったりやったんで、ウキウキで入れています



エスビットには、固形燃料がコンパクトに収納できるように設計してありまして、今回買ったのは、ミリタリーモデルの14g x 6個入りのやつです

昔からエスビットは、ドイツ軍とかオーストリア軍に採用されている質実剛健なストーブで、レーションの温めとかに使うようになっているみたいですね

サイズ的にも、ポケットに入るぐらいですから、アウトドア用品としては超ミニマム



パカっと開いたら五徳にもなって、2段階に開くギミックで、シェラカップとかも載せられます

写真で載せてるのは、オイラが20年来愛用しているロッキーカップです

知りませんでしたが、このオリジナルのロッキーカップってもうないんですね



本来ならセットの固形燃料を使うところですが、今回はアウトドアの世界では、泥沼に嵌ってしまうという、アルコールストーブを使うことに

と言っても、市販のやなく、家に転がっている猫缶のミニサイズを使用します



今回は、副室加圧式とかの加工を要するものではなく、断熱材充填式で行きます

断熱材はグラスウールとかがメジャーやそうですが、手持ちがないのでスチールウールを使います

副室加圧式が、副室でガス化したアルコールに火をつけるのに対して、断熱材充填式は、スチールウールなどを使って毛細管現象を利用してアルコールを火の付きやすい状態にする方式です



制作は全然むずかしくなく、スチールウールを詰めるだけ

1分ぐらいで終わります



アルコールは、燃料用を使います



25cc程を入れて点火

アルコールストーブは基本的に炎が見えにくいです

なので、知らず知らずのうちに火傷することもあったりします



400ccの水を入れたロッキーカップを載せて、沸騰するまでの時間を見てみます

1分少々では、温まってきたぐらいですね



底からプツプツと泡が出てきます



8分ぐらいたちました



うーん、状況はあんまし変わりません



12分たちました



かなーり泡が立ってますが、沸騰するまでには行きませんでした

燃焼自体が本燃焼に移っていないようで、多分、酸素不足の可能性が

猫缶とロッキーカップとの隙間があんまし空いてなかったので、これが原因かと

試しに、ロッキーカップをどけて、ストーブ単体にしたら結構な炎が上がりました



アウトドアで使うストーブのうち、アルコールストーブは自作がしやすいのですが、条件によっては希望する燃焼状態にならないのが楽しいです

次は、エスビットに合うサイズのもう少し低い缶を探してやってみます

ちなみに、温まったお湯は、ほどよく飲めるぐらいの温度でしたので、約60度ぐらいかも


...おしまい
ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
« 年末は都会に行く田舎者 | トップ | おっさんの火遊び、その2 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (苦楽園4号)
2019-01-05 22:52:10
なかなか奥の深そうな世界ですね〜。
ストーブやランタンって、皆さんすごく思い入れが強いですよね。
定番モノって時代を超えて良いものですな。
Re:Unknown (サンダーおいおい)
2019-01-06 07:52:42
さすがにガスストーブの自作は厳しいですが、アルコールストーブは誰でも簡単に作れて、バリエーション豊富で奥が深いので楽しいですわ
定番物って、やっぱしきちんとした理由があるから、形を変えずに残ってるんですよね
復活するヤマハSRみたいに

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事