表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

特典いろいろ。

2010-12-21 22:18:38 | 感想
遙か4愛蔵版……GCで予約注文した故、発売日前日配達によりフラゲしました。


トレジャーBOXはやはり広辞苑サイズ。
先日ちょっと掃除をしたけれど、それを置けるだけのスペースまでは確保できず。

仕方ないので同じサイズの辞書を移動させて置いてみました。


中身はソフト、ドラマCD、コメントCD、ボイスクロック、フォトライブラリ。
そしてGC特典のカード型カレンダー。

表はキャラクター絵で、裏が2011年のカレンダー。八葉・サティ・道臣・カリガネの全11枚。
更に表に描いてあるキャラクターの誕生日に印が打ってありました。(閏年ではないので柊の誕生日に印は無し)

簡単なプロフィールも書いてあったんですが、血液型あったんですね。

A→布都彦、遠夜、忍人、道臣、カリガネ
B→那岐、柊
O→アシュヴィン、サザキ
AB→風早、サティ

なんてイメージ通り。(笑)

というか、風早はアレなのに血液型……?まあ、年齢設定もあることですからあるんでしょうね。


それから、フォトライブラリでキャラのセリフを担当キャストが書いてあるのに惹かれたのがトレジャーにした要因の一つ。
開いて跡をつけてしまうのが勿体無かったので半開きにして覗いて見ました。(笑)
ネタバレ要素があるかもなのでまだ全部は見ていないけれどもやはり美麗絵です。


追加要素があるとは言え、ゲームをプレイする時間まで無いので更なる目当ての特典あるドラマCDを聴くことにしました。


ちょっとネタバレ注意です。





那岐が自分の記憶をもとに鬼道で作り上げた場所に来た8人のお話。
珍しいものに目を奪われる人々。

「黒い眼帯」(サングラス)をお宝と言って興味津々のサザキ。
あのイラストのサザキはここからか。(笑)

風早・サザキ・忍人組はコンビニへ。
那岐・布都彦・遠夜組は葦原家(那岐の部屋)へ。
アシュヴィン・柊組は家電店へ。


「遠夜」のアクセントが十年祭の時と違うのがちょっと気になったけど、まあそのうち慣れるでしょう。

他所の世界から来た人物にとって定番な「箱の中に人が居る」というテレビ。
今時のテレビは『箱』とは言えないような……でもきっと地デジ化移行前に中つ国に来た那岐の記憶だからそれで正しいのかもしれません。


これでゲームの追加要素も楽しみになってきました。
コメント
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