東海林直人のゴロテマ日本史

語呂合わせでテーマ史を記憶するので「ゴロテマ」です。YOUTUBEのゴロテマ、三省堂刊「ゴロネコ日本史」もヨロシク。

日窒コンツェルンの覚え方◇C近現651

2018年05月25日 08時13分29秒 | 入試対策講座

□近現651.日窒コンツェルン(野口遵) ◇C

[ゴロ]チッソが/あグッチ!に/挑戦
(日本窒素コンツェルン)(野口遵(のぐちしたがう))朝鮮進出)
[句意]チッソがあのグッチ(GUCCI)に挑戦する、というナンセンスの句。無論、チッソ会社はGUCCIのようなハンドバッグは作っていません。

[point]
1.野口遵が形成した日窒コンツェルン朝鮮に進出し発展した。

[解説]
1.日窒コンツェルンは、野口遵(1873~1944)が、日本窒素肥料会社を中心会社に興した新興財閥。野口は石川県出身。

2.朝鮮に進出して、水力発電や化学工業を開発し巨大化、日窒コンツェルンに発展した。


3.傘下に現旭化成、自動車の現マツダがある。なお戦後水俣病被害を出したのは、この会社の後身(現社名はチッソ株式会社(JNR))。


2015明大・営:「

 日本の輸出の伸びに対して、各国からソーシャル・ダンピングであるとの非難が高まり、輸入制限や高関税の設定などで対応した。輸出の伸長とならんで、財政支出の拡大により産業界は活気づいて、1933年頃には生産水準が世界恐慌の前のレベルまで回復した。重化学工業の発展が著しく、(ス)新興財閥(新興コンツェルン)と呼ばれる企業のグループが台頭し、そのなかには満州や朝鮮へ進出したものもあった。

問13 下線部(ス)の新興財閥(新興コンツェルン)の名称と経営者の組み合わせとして正しいものを、A~Dの中から一つ選べ。


 A 日曹-大河内正敏

 B 日窒-野口遵
 C 森-森喜朗
 D 日産-中野友礼」

(答:問13B ※日曹(中野友礼)理研(大河内正敏))〉


2010明大・政経:「

設問6 下線部(カ)軍需品生産優先の体制に関連して、軍需品生産で利益をあげたとされる重化学工業の新興財閥のうち、満州産業開発五カ年計画において重要な役割を果たすなど、満州ととくに関係の深い財閥の創始者は誰か。A~Eからひとつ選べ。

 A 中野友礼 B 森矗昶
 C 大河内正敏
 D 鮎川義介 E 野口遵」


(答:D)〉

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