偏向マスコミにより、一昨年(2009年)衆院選の際に、政権交代が国民の願いであるかのような報道放送が行われたことは、誰もが認めるところであり、決して自民党を一方的に叩いたり、民主党だけを持ち上げることもなく、報道放送は不偏不党かつ公正中正であったと胸を張って言えるとは思えない。
その偏向マスコミによって、多くの国民は騙され政権交代が行われてしまった訳だが、実現不可能な政権公約をならべて国民を騙した民主党に怒っている方は多く、それは当然だが、それと同時に民主党がダメな政党であることを知りながら、持ち上げた偏向マスコミへの怒りもある訳で、そうなると、一昨年の衆院選での政権交代は、偏向マスコミの信用失墜につながる良い機会になったと言えるだろろ。
日本をダメにしている最大の元凶は偏向マスコミであるとの認識を持っているが、それに加えて在日朝鮮人も同様であり、日本と日本人を貶めるためには何でもやっていることに国民は危機感を持たなければならない。そして、今では偏向マスコミを在日朝鮮人が支配しているのではとの様相を呈しているとなれば、日本が住みやすい良い国になる訳はなく、加えて売国政党である民主党が政権政党となれば、尚更日本は衰退する一方である。
3月に起こった東日本大震災では民度の高さを示して世界を驚かせたが、そのような国民性からして日本人を敵にしたら恐ろしいとの認識を持ったかも知れない。普段は温厚である筈の日本国民でも、日本をダメにしている元凶は偏向マスコミであることが分かれば怒りの声を上げ、震え上がらせ、そして叩き潰すことを真剣に考えるようになるのは当然であろうし、それは偏向マスコミが今や日本国民の敵とも言える存在になっているからである。
youtubeに、12月23日放送のフジテレビ「FNNスーパーニュース」の 生中継中に「フジテレビ偏向報道やめろ」等シュプレヒコールをあげながら抗議活動する者の動画がアップされている。ただ韓流ドラマを放送しているだけではなく、フジテレビが叩かれる理由として、あらゆる番組で韓国の宣伝をし、その反面、日本と日本人を侮辱し、貶めているからであり、 敵国である韓国のプロパガンダを垂れ流し、日本国民を洗脳しようとしているフジテレビは偏向マスコミの中でも今やトップクラスの日本国民の敵となったと言えるだろう。
フジテレビとして生中継中に「偏向報道やめろ」などと突然抗議された場合の対策を考えなければならなくなった訳だが、生中継中となれば編集も出来ないし、また周辺で見学している人々の中の誰が抗議するのかも分からないとなれば、それを防ぐ方法はないと言って良く、また声による抗議ではなく、横断幕やプラカードなどを出す方法もある訳で、これはフジテレビでなくとも他局の生中継中でも起こるかも知れない。
日本人が朝鮮人を嫌うのは理由があるからで、いくらフジテレビをはじめとする偏向マスコミが必死になって韓流ブームを煽って、一昨年の衆院選で政権交代を実現させた実績があるから、再び国民を騙すことが出来ると思っているとしたら大きな勘違いだと言えるだろう。
(2011/12/27)
最新の画像[もっと見る]
大地震、台風、自然災害により日本に激震が走った2011年。
反日売国無能政権によって、復旧復興は遅れ被害は拡大してしまった。
人災だ。
何故この時にこんな無能政権だったのか…
悔しい。
自分の考えを発言したり、政治的主張をするのが悪いことのように教育されてきた日本人。
教育は洗脳の手段と考える日教組、捏造を繰り返すNHKをはじめとする反日メディア。
日本人一人一人が声を上げ、行動することが重要です。
未来のためにあきらめてはいけないと思っています。
日本を愛する国民のほうが多いのです。
2012年が日本の新たな夜明けとなるよう祈願し、行動します。
日本を咎める反日勢力は衰退の一途を辿っていますね。
奴らには惨めな最期がお似合いですね。
反日の報いを受けるべきです。
そして、支那や朝鮮も反日の天罰を受けるべきです。
コメントありがとうございます。無能政党に政権と取らせるように国民を洗脳した偏向マスコミに、騙されたことを恥と思いながらも国民は覚醒しつつあるような気がします。
反日売国勢力がいつまでも影響力があるような日本であってはなりません。来年は政治の大変動や偏向マスコミに対して、国民からの痛烈なしっぺ返しがあるような気がします。まずは偏向マスコミが衰退することで日本の夜明けが来ると思っています。
コメントありがとうございます。日本を良い国にしようとは思わない勢力がいつまでも偉そうにしてことに国民の怒りは高まっており、叩き潰すべきでしょう。
どこの局だか分かりませんが、テレビクルーが、デモ隊から「帰れ」と言われて逃げ出す動画を見ました。まことに痛快で、偏向マスコミの連中を見かけたら、もってやって欲しいものです。私もその場にいたら、やりますね。
支那、朝鮮とは関わらないようにしないと日本の未来はありません。日本に手を出した国は潰れると言われており、支那、朝鮮も同様でしょう。
一昔前は、新聞テレビは常に正しい事を言ってると
認識しており、疑うより意見が合わない時には逆に自分の無知を恥じていました。
インターネットが普及し、テレビや新聞の裏事情を知り出すと、奴らの魂胆が見える様になり今では反日マスコミが判別出来る様になり、自分の思想を持てる様になりました。
今年はそのマスコミに対して怒りをぶつける元年になった様で来年もますます追い込み、今までのような好き勝手にさせない様にしないといけません。
私事ですが、今年のコメントは今日で最後です。
管理人様、皆様今年もお世話になりました。
よいお年をお迎え下さい。
コメントありがとうございます。反日偏向マスコミへの批判が高まってきたのは、やはりインターネットの普及により様々な情報を得ることが出来る時代になったからでしょう。ネットがなかった時代には、マスコミ批判の本やミニコミ誌などを購読して、自分なりにマスコミの偏向を批判していた訳ですが、今や多くの方が、マスコミに不信感を持つようになったのは良いことで、騙されないように正しい判断をして欲しいものですね。