私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

支那による尖閣占拠を諦めさせるためには

2020年08月06日 21時30分16秒 | 支那関連

<独自>中国、漁船群の尖閣領海侵入を予告 「日本に止める資格ない」

2020/08/02

 中国政府が日本政府に対し、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での多数の漁船による領海侵入を予告するような主張とともに、日本側に航行制止を「要求する資格はない」と伝えてきていたことが2日、分かった。16日に尖閣周辺で中国が設定する休漁期間が終わり、漁船と公船が領海に大挙して侵入する恐れがある。日本の実効支配の切り崩しに向け、挑発をエスカレートさせる可能性もあるとみて日本政府内では危機感が高まっている。(半沢尚久)

 大挙侵入予告といえる主張を伝えてきたのは、7月2~5日に中国公船2隻が尖閣周辺の領海に侵入して操業中の日本漁船1隻に接近し、平成24年の尖閣諸島国有化以降で最長の39時間以上も領海にとどまった時期だ。

 中国政府当局は「日本の海上保安庁は(尖閣周辺で)1隻の日本漁船すら航行するのを止められなかった」と批判。「数百隻もの中国漁船の(尖閣周辺での)航行を制止するよう(日本が)要求する資格はない」と述べた。

 日本政府高官はこの主張を「意趣返しの意思表示で休漁明けの挑発を正当化する布石だ」と指摘する。

 尖閣周辺では28年の休漁明けに4日間で延べ72隻の漁船と延べ28隻の公船が領海侵入した。30年以降は中国当局が尖閣周辺に漁船が近づかないよう指示していたとされる。

 今年は、4月に予定していた中国の習近平国家主席の来日の延期が3月に決まると、4月14日から尖閣周辺で公船が確認され続け、今月2日も接続水域を航行。111日連続の確認で、国有化以降で最長の連続日数を更新している。

 中国政府は、5月8~10日に公船が領海に侵入して日本漁船を追尾した際には「『中国の領海』で違法操業」している日本漁船を「法に基づき追尾・監視」したとの見解を示した。法執行を強調することで尖閣に対する日本の実効支配を弱め、中国の領有権主張を強める狙いがあった。

 漁船の大挙侵入予告にも同じ意図がある。尖閣をめぐり日本政府が「存在しない」とする領有権問題が存在し、日中が対等な立場にあると喧伝(けんでん)するため、意趣返しとして漁民に領海侵入を促し、公船も随伴させる可能性があり、休漁明けを前に海保と国境離島警備隊を4月に新設した沖縄県警は警戒感を強めている。

 挑発の新たな形態も懸念される。漁民らで組織される海上民兵の投入で、昨年7月にベトナムの排他的経済水域で公船とともに海上民兵船が活動した前例がある。今年6月の法改正で公船が所属する海警局と海軍が同じ指揮系統で運用可能になり、尖閣周辺で軍艦艇と公船、民兵船を試験的に一体運用する機会をうかがっているとの見方もある。

 日本政府高官は、公船の背後に控える中国海軍艦艇をマークしている海上自衛隊艦艇に加え、海自の哨戒機と空自の早期警戒機の飛行頻度を増やし、「中国側が認識できるレベルまで警戒態勢を引き上げるべきだ」と指摘している。
(産経新聞)

写真:尖閣諸島周辺の接続水域を航行する中国の公船や漁船に対応する海上保安庁の巡視船(左端)=平成28年8月(海上保安庁提供)

(引用終了)


 島根県の竹島が韓国により武力占領された際に、多くの日本人漁民が韓国の警備艇から銃撃を受けて死傷し、また漁船と共に拿捕されて、長い抑留生活を強制されことは歴史的な事実である。韓国が漁民を日本に返すための条件の一つとしたのは、各種犯罪で日本において服役中の在日朝鮮人を釈放することで、日本政府は韓国の要求に応じ超法規的な措置で在日朝鮮人を釈放したので、抑留中の日本人漁民は帰国すること出来た訳が、韓国は何の補償もしていない。
 
 日本固有の領土である竹島は未だに韓国が武力占領中で、歴史上、竹島は日本以外の国が占有していたこともなく、韓国は「日本が奪った島で、それを取り返しただけだ」と抗弁しているが、そのような証拠はなく、いつものように捏造した証拠のようなものを出しているが、竹島が韓国の領土だと思えるものはないと言うのだから、さすが嘘しか付かない韓国らしいと言えるだろう。
 
 沖縄県石垣市の尖閣諸島も、日本固有の領土であって、かっては日本人が住んでいた歴史もあることや、戦後の一時期には、米軍が射爆撃場として使用しており、今では使用されていない状況だが、未だに射爆撃場であることは間違いない。
 
 そのような尖閣諸島を「古来からの領土だ」と言い始めたのが支那であり、ならば日本人が住んでいた時や、米軍が射爆撃場として使用していた時に何も言わなかったのなぜなのか。支那のことゆえ「人の領土で勝手なことをするな」と言っても良さそうが、言わなかったのは尖閣は日本の領土だと認識していた証左であろう。
 
 だが、昭和40年代に国連の調査によって、尖閣諸島周辺海域に有望なガス田があることが分かってから支那は突然に尖閣の領有権を主張し始めたのであり、支那と言う国は、世界のどこの国や海域であっても「そこは古来から支那のものだ」と言い始めてものにしてきたのである。
 
 その尖閣諸島に関して産経新聞が、中国(支那)政府が日本政府に対し、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での多数の漁船による領海侵入を予告するような主張とともに、日本側に航行制止を「要求する資格はない」と伝えてきていたことが2日、分かったと報じており、明らかに尖閣諸島の占拠を画策した動きであり、日本政府は相当な覚悟を持って対処しなければ、日本の領土の一部が占領される恐れあり、まさに宣戦布告に等しいと言えるだろう。
 
 支那が多数の漁船を尖閣の領海に侵入させると予告している件は産経新聞だけが報じているようだが、漁船に乗っているのは武装した人民解放軍の兵士の可能性があり、また漁船団の近くには支那海軍の艦船が活動しているであろうから、海保や沖縄県警だけで対応出来るとは思えない。
 
 憲法第九条は機能せず、何の役にも立っていないし、また、このような時こそ普段から支那に媚びている二階氏などの政治家の出番であり、支那に対して「アホなことは止めろ」と言って欲しいものだが、おそらくだんまりだろう。武漢肺炎ウイルスの感染拡大を防ぐためとして支那にマスクと防護服を贈呈した二階氏だったが、その返礼が尖閣占拠の動きとは恩を仇で返されたも同然だ。
 
 支那の目的は尖閣の占拠だが、その前に支那海軍の艦船や漁船による領海侵入を頻繁に行って、日本が阻止出来ないとの既成事実を作り出すことであり、要するに日本による尖閣の実効支配を諦めさせようとするのが今回の多数の漁船による領海侵入の予告ではあるまいか。
 
 竹島が韓国によって武力占領された時は憲法第九条はあったが、自衛隊は発足前で、日本政府に撃退する意思があったとしても出来なかったのである。だが、今は陸海空の自衛隊があり、支那による尖閣の占拠を阻止する意思あれば、防衛出動を下命しても良い筈だ。それをためらって海保や沖縄県警だけに任せれば、尖閣は支那によって占拠され、周辺海域で日本漁船は漁も出来なくなるだうう。
 
 もし尖閣を失えば、それを橋頭堡にして南西諸島を占拠し、太平洋への出口を確保した支那は西太平洋を支配することが可能になる訳で、そうなると海運の安全が確保されていることで繁栄している日本は、支那の意思一つで、海運が脅かされる事態となるのである。
 
 支那による尖閣占拠を諦めさせるためには、前述したように海保や沖縄県警だけで対応出来るとは思えず、陸海空の自衛隊が米軍の支援を受けて出動する段階になっているのではあるまいか。日本政府は自衛隊の出動には法的根拠がないなどと言い出すかも知れないが、日本を守るためとなれば法律論などうでもいいし、反日サヨクから「憲法違反だ」と言われても自衛隊の出動をためらう必要はないし、支那も後方に米軍がいる自衛隊との衝突を覚悟しているとは思えず、おそらく、戦わずして、尖閣占拠をする方法はないものかと考えているのではなかろか。
(2020/08/06)

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3 コメント

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河野防衛相への質問の折に (成田あいる)
2020-08-08 10:38:15
「コロナ禍」の中でも中国は尖閣を諦めていませんし、むしろ激化しているようです。
それは、「数百隻もの中国漁船の(尖閣周辺での)航行を制止するよう(日本が)要求する資格はない」と当局が述べていることから明らかです。
「日本の海上保安庁は1隻の日本漁船の航行すら止められなかった」と言っていることからして、徹底的に日本は見下されています。

ちょうど、敵基地攻撃能力について、東京新聞の記者が河野防衛相にした「中国や韓国の理解を得られる状況にないのではないか」の質問が話題になっている折です。
同防衛相は、「中国はミサイルを増強しているのに、何で許可が必要なんですかね?」と返しました。
その通り、向こうは「許可」するまでもなく「尖閣侵入」を宣言しています。
こんな時に自衛隊も在日米軍も手も足も出ないのが実にもどかしいですし、「法的根拠」など言っている場合ではないと思います。
海上保安庁と県警だけが「出動」しスゴスゴと戻り、「上」の方が「遺憾」と述べると言う、一連の「ルーチンワーク」で終わるのでしょうか。
>成田あいるさん (forest(管理人))
2020-08-10 21:33:49
コメントありがとうございます。周辺国が軍事力を増強しているのに、日本が今ままで通りの安全保障政策を続けていれば、威嚇されただけで何も出来ないまま日本は終わります。2600年以上続く世界最古の国がなくなることで、政治家も国民も相当な危機感を持って欲しいものです。では、どうすれば良いかと言うと、周辺国に威嚇されないように圧倒的な軍事力を持つしかありません。戦うためでなく、戦わないための軍事力で、また今まで日本を守りにくくしてきた憲法や政策の改正や見直しは急務ですね。
Unknown (アグニモン)
2020-09-01 20:40:24
尖閣諸島不法上陸は8年ごとに起きており今年はちょうど8年。支那はコロナ危機だった4月に南シナ海でベトナム漁船を沈め、緊急事態宣言下だった5月に尖閣諸島で日本漁船を追跡。尖閣諸島不法上陸が起きると支那と世界に住む華人華僑が尖閣諸島領有を主張して騒ぐと思うが期待しています。

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