私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

小池氏は選挙が終わればまた代表辞任かも

2017年09月27日 20時34分35秒 | 希望の党

小池知事、「希望の党」発足を表明…自ら代表に

2017/09/25

 東京都の小池百合子知事は25日、都庁で記者会見を開き、国政政党として新党「希望の党」を発足させ、自らが代表に就任することを明らかにした。

 小池知事に近い若狭勝衆院議員や細野豪志・元環境相らが結党を目指している新党については「リセットして、私がたちあげる」と述べた。
(読売新聞)

(引用終了)


 安倍総理は9月28日に衆議院を解散すると表明したが、10月22日に予定されている投票日には、有権者はどのような判断をするのであろうか。北朝鮮情勢が緊迫していることから、誤った判断をすると国の安全に重大な危機を招くことになるし、日本は政党選挙なので、どの党が今まで言って来たことや、行って来たことを思いだして、その結果がどうなったかが判断の基準になるし、ともかく政治は実績であり、口ばかりで具体策がないような政党は支持すべきではない。
 
 政治家は当選してこそ政治家であり、落選すれば、ただの人なのだが、それででも、再選を果たそうと様々な活動をして、それを自ら情報発信している方もいれば、落選後はまったく動静が不明で、どこで何をしているのか不明の方もおり、しばらく選挙がない時期で、落選中の身であったとしても、普段が大事だと思うが、いわゆる謙虚さが欠けている方が多いのは困ったものである。
 
 衆議院の解散とは「衆議院議員は全員首」であり、これを機会に引退する方もいるだろうが、それ以外に議員だった方は立候補して再選を果たさない限り議員にはなれない訳で、再び高額な議員報酬を得たいがために、離党して、当選しそうな党に移籍したり、新人候補者の場合は、当然ながら、注目を集めている政党の公認で立候補したいであろう。
 
 今度の衆院選では、「希望の党」と言う新しい政党が加わるようで、最初に、その党名を見た時に「希望の光」と勘違いし、新興宗教団体関連の政党なのかと思ってしまった。読売新聞によれば25日、小池百合子東京都知事が、その「希望の党」の代表に就任することを明らかにしたと報じており、小池知事に近い若狭勝衆院議員や細野豪志・元環境相らが結党を目指している新党については「リセットして、私がたちあげる」と述べたと言うのだから驚く他はない。
 
 国政に進出するための新党の結成には小池氏の後押しを受けていた若狭氏が奔走していた筈で、その政党名も決めていると述べていたが、小池氏にすべてリセットされてしまった訳で、今ままでの苦労は何だったのかと言いたくもなるだろうし、その新党の代表になれると思っていただけに、これでは小池氏に裏切られたも同然で、やはり緑の狸に化かされたかと言いたくなる。
 
 都議選後に「都民ファーストの会」代表を辞任し、都政に専念すると言っていた小池氏だが、その都政も豊洲市場への移転問題のように無駄に時間を掛けているだけで、何の成果もないし、にも関わらず「希望の党」の代表となって国政に進出することに都民は批判的ではなかろうか。これでは都議会公明党が「都民ファーストの会」との連携解消の検討に入るのは当たり前の話だ。
 
 小池氏は選挙の時だけ代表に就任し、選挙が終われば代表を辞任するかも知れず、要するに小沢一郎のようにただの選挙屋であり、そうなると偏向メディアが持ち上げる小池氏は有権者を騙す詐欺師のようなものである。自民党時代の小池氏は、それなりの政治家だと評価していたのだが、都知事になった途端に人が変わったようになり、「こんな方だとは思わなかった」との感想を持っている。
 
 人は組織の長になると人柄が分かると言われており、政治家である小池氏の場合は閣僚のひとりならば良いが、総理になる器ではないし、なぜならば、総理にしか出来ない決断に迫られた時に、どうしたら良いかとオタオタするだけで、豊洲市場への移転さえも決断出来ないのに、国民の安全に関わる決断など出来る訳はないからである。
(2017/09/27)

写真:「希望の党」設立会見で記者の質問に耳を傾ける小池百合子・東京都知事=25日午後2時52分、都庁、柴田悠貴撮影(朝日新聞から)

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「信」なき「野合」と、小池サンの「野望」 (成田あいる)
2017-09-27 22:30:32
ここへ来て、民進党が「希望の党」に完全に「統合」する動きが出ています。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS27H59_X20C17A9MM8000/

前原代表も「無所属」で出馬することからして、既に前原氏自身も民進党に見切りを付けているというか、完全に「サジを投げている」と思います。
そうで無くても「希望の党」は民進党の「離党議員」を抱え込むので、その「本家」を「統合」したのでは、彼らにとっては「元の鞘に戻る」以外の何物でもありませんが。

おまけに、「日本のこころ」の中山恭子氏まで「希望の党」への鞍替えを表明しており、もはや「何でもあり」の様相を呈しています。
正に「志」「信」なき「野合」であり、早くも「空中分解」「沈没」・民進党とともに「共倒れ」の予感がします。

小池サンも政党を立ち上げたのでは、都知事に打って出たのは何だったのかと思います。
「都民ファースト」の党首を降りたのも、「国政進出」への「シナリオ」が既に出来ていたからだと思います。
「都民ファースト」の支持者だけでなく、小池サンに入れた都民までも梯子を外された感があります。
解散に打って出た安倍総理を「自分ファースト」と非難する声がありますが、小池サンの方がずっと「自分ファースト」だと思います。
そんなに「国政」がやりたければ国会に戻るべきでしょうし、いずれにせよ「都知事生命」は長くないと思います。
>成田あいるさん (forest(管理人))
2017-09-30 20:00:32
コメントありがとうございます。希望の党は10月2日に第一次公認候補者を発表するようですが、民進党出身者は含まれなないようで、10日の公示が迫っているのに公認されるかどうかは分からない民進党の前議員は当分熟睡も出来ないでしょう。

しかし、政治家は選挙に落ちればただの人ですから、必死になって当選出来そうな党に擦り寄る訳で、その姿は哀れとしか言いようがありませんし、政治家などなるものではないと思いますね。

小池氏は都知事になって何をしたかったのか良く分かりませんが、都民ファーストの会にも関心がなくなり、今度は希望の党の代表とはファーストの会の都議たちにして見れば梯子を外されたようなもので、新人ばかりで何も分からなくて困っているでしょう。

国政に進出したいそうですが、都知事の前は衆議院議員だったのですから、国政に進出していた訳で、総理になりたいのであれば、自民党の総裁選に勝つのが一番近道だったのに、なぜ辞職してまで都知事になったのか疑問です。期待が大きかっただけに、決められない小池氏と言われているので都知事を続けるのは無理でしょうし、まして総理などもっと無理で、身の程を知れと言いたいですね。

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