首里城の保険金最大７０億円
2019/11/05
火災で焼失した那覇市の首里城について、沖縄県は５日、年間２９４万円の保険料が支払われており、支払限度額は７０億円であることを明らかにした。５日の県議会土木環境委員会で、県土木建築部が答弁した。焼失した正殿や北殿など７棟の建設費用は約７３億円だった。
県の説明によると、保険料の支払いは首里城の管理・運営を委託されている「美（ちゅ）ら島財団」が行っており、保険金の受け取りは首里城公園を所有する国となっている。ただ、保険金額に関し、担当者は同委で「現段階でいくらというのはまだ把握していない」と述べた。
沖縄県の玉城デニー知事は沖縄の本土復帰５０年に当たる令和４年までに首里城の復元計画策定を求めており、政府も復元へ全力を挙げる考えを示している。焼失した建物の復元時と比べ、人件費や資材費は高騰しており、周辺整備費とあわせて復元費用は７３億円を上回る可能性もある。
（産経新聞）
（引用終了）
１０月３１日に沖縄県・那覇市の首里城が火災で焼失した件で、出火原因は今のところ断定されていないが、同市消防局によれば、正殿北東部の配線と延長コードが溶けたショート痕のようなものが数十カ所見つかったと発表したそうであり、延長コードにはLEDライトが接続されており、国から県に管理が移行した今年２月以降に設置され、足元を照らすための措置だったという。
出火原因が不明のまま、首里城を復元しても、関係者の過ちで再び火災になるおそれがあるにも関わらず、なぜか復元の話しが先行しているようであり、沖縄に再び韓国人観光客を呼び込むために韓国に行っていた玉城デニー県知事は、火災を知ってすぐに帰国したものの、出火原因究明よりも政府に復元費用を要求したとのことで、何でも国にたかることしか考えていないさすが沖縄県の知事だと言えるだろう。
沖縄県は国の専権事項である安全保障政策に協力しない唯一の県と言われており、にも関わらず、年３０００億円を越える沖縄振興費を国から貰っているそうで、まさに驚く他はないし、「ゆすりたかり」とは韓国の専売特許だと思っていたら沖縄も同様で、だから首里城を復元に関しても、いつものように国にたかり、県としてカネは出さないとの方針なのであろうか。
産経新聞によれば、焼失した首里城について、沖縄県は５日、年間２９４万円の保険料が支払われており、支払限度額は７０億円であることを明らかにし、保険料の支払いは首里城の管理・運営を委託されている「美（ちゅ）ら島財団」が行っており、保険金の受け取りは首里城公園を所有する国となっているとのことである。その後の報道によれば県は保険料を年間２９４０万円に訂正したそうであり、保険に未加入であった訳ではないので良しとしたいが、と言っても、一ケタも間違えていたとは県の管理がいかに杜撰であるか分かると言うものだ。
首里城を復元するための費用は約７３億円とのことだが、保険の支払限度額が７０億円もあれば、国からの援助や、寄付など求めなくともほぼ全額補填出来るだろう。玉城知事は保険のことを知らずに国に復元費用を要求したのか。そうではあるまい。それを知っていて要求しているのではなかろうか。政府首脳と会談すれば年３０００億円を越える沖縄振興費の増額の話しをしているとなれば、７０億円程度のカネを復元費用名目で獲得しても何の問題もないと思っているであろう。
玉城知事は復元費用を要求する前に、首里城を所有する国に対して焼失させたことを詫びる言葉があってしかるきだが、それがなくてカネの話になっているのは国の責任にしたいからであろう。管理が本年２月に国から県に移行しているならば、責任は沖縄県になるし、国の責任にするのは無理だが、それでも国に逆らうことを得意とする沖縄県となれば、今後何を言い出すか分からないし、おそらく首里城を復元も上手く進まないかも知れない。
（2019/11/10）
首里城火災の件は明らかに人災なので、保険金はおりないと思います。※下記のサイトからの情報より。
県管理最高責任者の県知事玉城ダニーは、辞職ものだと思うのですが、マスコミともグルなので、徳森りまとの公金横領も握り潰すつもりです。
すでに集まった募金も、また、オール沖縄でポッケナイナイするつもりでしょう。(辺野古基金なるもので前科あり)
https://www.moeruasia.net/archives/49655415.html
沖縄はチュチェ思想なるものが蔓延っており、不審死もあります。新聞では、小さくしか載りませんでした。大学の先生の信奉者が多く、毎年、訪朝団を率いて北半島詣でをし、沖縄の那覇のホテルで、北の将軍様の誕生会を祝っているらしいです。「自主の会」と称して研究会も開いていると言います。
詳しくは、チャンネル桜の「おおきなわ」篠原常一郎先生が、YouTubeで話しています。元共産党員ですがチュチェ思想に詳しく、沖縄だけではなく、日本国内の最大の敵の暗躍が分かります。
共産党員時代の考え方は残っていますが、チュチェ思想と対峙してきて、情報は確かであるように思います。興味があれば、ググって見てください。
今回の首里城火災の件は、明らかに人災なので、保険金はおりないと思います。※下記のサイト参考
県管理最高責任者の県知事玉城ダニーは辞職ものだと思うのですが、マスコミとグルなので、徳森りまとの公金横領事件を隠蔽する為に騒いでいると思います。警察は、首根っこ押さえられているし。
すでに集まった募金は、また、オール沖縄でポッケナイナイするつもりかと思います。(辺野古基金なるものの前例あり)
https://www.moeruasia.net/archives/49655415.html
沖縄では左翼に対抗するのは、危険が伴います。大学の先生を中心に、県職員、沖教組のトップ等にチュチェ思想が蔓延っており、実際に不審死事件が起きています。新聞では、小さくしか載っていませんでした。毎年、訪朝団を率いて北の半島詣でをし、北の将軍様の誕生会を、沖縄県の那覇市のとあるホテル内で祝っているそうです。また、「自主の会」と称して研究会も開いているとのこと。
今まで噂だったのですが、確実な裏付けとなる告発者が出てきました。詳しくはYouTubeで、チャンネル桜の「おおきなわ」篠原常一郎氏の話を聞いてみて下さい。沖縄だけではなく、日本国内の敵の暗躍がよく分かります。
それだけ首里城は「遺産」的な建造物で、沖縄、そして日本にとっても大切な人を失ったようなものです。
にもかかわらず、玉城知事はその謝罪と原因究明はさて置いて、そして多くの人たちの悲しみをよそに早速「無心」したようです。
「令和４年までに」と言いますが、あと3年しかありません。
それまでにできるものなのでしょうか。
この知事が「沖縄に再び韓国人観光客を呼び込むために韓国に行っていた」と言うことからして、完全に県民の方向に向いていないこと明らかです。
日本国内からは観光客が見込めないので、その原因も考えずに韓国から呼び込もうというのでしょうか。
森田健作・千葉県知事の台風直後の行動が問われていますが、各知事自体の素質と危機管理対策も問われていると思います。
首里城の火災の件に注目していますが、故意による火災ではないとしても、重大な過失があるようで、まさに人災と言っても過言ではありません。保険金は出ないとのことですが、保険会社としても、「これでは出火するのは当たり前だ」と言われるような人的な原因であれば、簡単に保険金は出さないでしょう。
原因不明な内に国からカネを引き出そうとしている玉城県知事ですが、世界遺産にもなっている首里城で火災となれば、知事として謝罪するのが先で、再建の件はまだ先の話しで、既に再建のための募金もしており、それなりに集まっているようですね。
このような時に普段が大事なのは、募金したいとの気持ちになるかどうかで、私ならば、東日本大震災の際に莫大な義援金を送ってくれた台湾に何かあれば恩返しの意味で募金することはあっても、沖縄に何かしてやる気持ちはありませんから、募金はしません。
沖縄には北朝鮮を訪問したり、北の将軍様の誕生会を祝っている連中がいることは聞いたことがありネットで写真を見たことがあります。そう言えば共産党の候補者が選挙区で当選するのは沖縄県だけで、それほど沖縄県民は洗脳されていると思うと危機感を覚えますね。
新聞の影響力もなくなってきたようで、パラスさんのようにネットで、サヨクの悪事を拡散するのは大変良いことで、ネット環境のある若い方は大丈夫でしょうが、新聞とテレビでしか情報を得ていない年寄りによる投票行動の影響があるから未だに共産党の勢力が残っているのでしょう。
日本の観光地で、日本人観光客を大事にせず韓国人観光客を呼び込むとなれば、当然ながら日本人観光客は避けるでしょうから、それが分かっていない連中が、韓国人観光客が来なくなって困ったと騒いでいる訳で、まさに自業自得と言えるでしょう。
政治家としての資質がない者が知事となり、国会議員にもなっている訳で、日本の政治は三流だと言われているは間違いありませんね。