私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

尖閣占拠を画策する支那の挑発に九条は役に立ったのか

2018年01月14日 20時33分15秒 | 支那関連

尖閣接続水域に中国軍艦艇、潜水艦も 海自艦艇を「追跡、監視」行動正当化

2018/01/11
 
 防衛省は11日、沖縄県・尖閣諸島の大正島周辺の領海外側にある接続水域を、潜った状態の外国の潜水艦と中国海軍の艦艇が航行するのを確認した。いずれも同日午後、接続水域を出た。防衛省は潜水艦も中国軍とみて、海上自衛隊が情報収集と警戒監視に当たった。潜航した外国の潜水艦が日本の接続水域に入ったのは2016年2月以来で、尖閣諸島周辺では初。 
 
 首相官邸は危機管理センターの情報連絡室で情報を収集、分析。外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は11日、中国の在日大使館幹部に抗議した。
 防衛省によると、潜水艦は10日午後から11日午前にかけて、沖縄県の宮古島東北東から北北東にかけて接続水域内を北西に進み、11日午前には尖閣諸島の大正島北東の接続水域に入った。潜水艦は国籍を明らかにしていない。また中国海軍のフリゲート艦1隻も11日午前に大正島北東の接続水域に入り、潜水艦とフリゲート艦は同日午後、接続水域外に出た。
 いずれも領海には入っておらず、接続水域の航行は国際法上の問題はない。

■日本政府の中国への抗議を受け入れない姿勢示す

 中国外務省の陸慷報道局長は11日の記者会見で、中国海軍の艦船が沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域に入ったことについて「海上自衛隊の艦艇2隻が接続水域に入り、中国海軍が日本側の活動を追跡、監視した」と主張した。さらに「釣魚島(尖閣の中国名)は中国固有の領土だ」と強調し、中国側の行動を正当化した。

 また「日本側の行動は釣魚島が中国に所属するとの客観的な事実を変えることはできない」と述べ、日本政府の中国への抗議を受け入れない姿勢を示した上で、日中関係改善に向けた努力を日本側に促した。
(共同通信・産経ニュース)
 
(引用終了)


 わが家の郵便ポストに「九条の会」のパンフレットが投函されていた。「安倍首相の9条改憲を阻むために3000万署名にご協力を!」と書かれているので参考までに読んでみたが、要するに、安倍総理の9条1項と2項をそのままにして、3項に自衛隊を明記する加憲方法を‎危惧し「どうなるのでしょうか」と心配しているのである。
 
 その危惧とは「いままで私たちが頼もしいと思っていた自衛隊は災害支援、人命救助などの自衛隊でした。ところが3項に自衛隊を明記すると今まで1項と2項は骨抜きとなり、災害派遣や救助は消防や警察がすることで、自衛隊の仕事ではなくなるでしょう。自衛隊は限定なしの集団的自衛権行使し、戦前の日本軍のような軍隊として海外に出て戦争をすることが可能となってしまいます」とのことだが、また嘘をついているし、アホなことを言っているようだ。
 
 「九条の会」が自衛隊の災害派遣活動を「頼もしいと思っていた」のであれば、自衛隊の皆様に「憲法違反だ」と罵声を浴びせたり「迷彩服で来るな」などと抗議することもなかった筈であり、今頃になって「自衛隊は頼もしい」と白々しい嘘をついて恥ずかしくないのかと言いたい。また、3項に自衛隊が明記されても、自衛隊法で災害派遣活動が任務の一つになっているので、自衛隊の仕事ではなくなると言うのは、これも嘘である。
 
 また自衛隊が憲法に明記されると海外で戦争をするようになると言うが、「九条の会」の連中はどこの国との戦争を想定しているのか教えて欲しものだ。今日まで第九条を改正せず、堅持して良かったと思っているのであろうが、現実は交戦権否認の第九条のために国が守りにくく、何の役にも立たないことから九条改正は急務であり、だから「今の九条のままであれば、どこの国も攻めて来ない」などと未だに思っているとしたら、頭の上で人差し指をくるくると回して「これかも」と言いたくなる。
 
 さて九条はあっても支那は沖縄県・尖閣諸島の占拠を画策しているようでり、産経新聞によれば11日、尖閣諸島の大正島周辺の領海外側にある接続水域を、支那海軍の艦艇と潜航中の国籍不明潜水艦が航行したのを防衛省は確認したそうであり、いずれも領海には入っておらず、接続水域の航行は国際法上の問題はないとしても、支那による明らかな挑発である。
 
 海上自衛隊の艦艇2隻が、支那海軍の艦艇と潜航中の国籍不明潜水艦を追跡したところ、公海に出てから潜水艦は支那の国旗を掲げたそうであり、支那に海自に発見される覚悟があったのかなかったのか不明だが、潜水艦に対する探査能力が世界一と言われている海自に発見されずに尖閣に近づくことは不可能だと認識し、二度と舐めたことをするなと言いたい。
 
 支那外務省の陸慷報道局長は、日本政府の抗議に対して「海上自衛隊の艦艇2隻が接続水域に入り、中国海軍が日本側の活動を追跡、監視した」と主張し、さらに「釣魚島(尖閣の中国名)は中国固有の領土だ」と強調したようだが、支那海軍の艦艇が海自の艦艇を追跡したとなれば、海自の後方に支那海軍の艦艇が位置することになるので、ぜひとも、その映像を出して欲しいものだ。
 
 尖閣は支那固有の領土だと何度も聞かされており、その証拠は山ほどあるそうだが、ならば、それを見せて欲しいと何度も言っているのに、未だに見たことはないし、いわゆる南京大虐殺も同様で、要するに他国の領土でも、固有の領土だと何度も言っておけば、そのうちに自国領になると思っているのであろう。そう言えば海底火山の活動により生じた小笠原諸島の西之島も「古代からの支那固有の領土だ」と言っていた記憶があるが、古代には影も形もなかった島であるのに領有権を主張していたのかと言いたい。
 
 支那による尖閣の領土主張は、昭和40年代に国連の調査によって、付近海域に有望なガス田があることが分かってからであり、その前は何も言っていないのである。尖閣が支那固有の領土であれば、領海に入っても良い筈だが、なぜ入らないのか不思議である。
 
 その場合は海自による海上警備行動が実施されることになっているし、武力衝突の恐れもある訳だが、日本の周辺は好戦的な国ばかりで「平和を愛する諸国民」ではないので、国の守りは最も重要であり、だから九条改正するかしないかなどと論議をしている暇などないし、日本は軍事力を増強し、今回のような支那による軍事的な威嚇に対処出来る主権国家に相応しい国になる必要があり、そためには憲法改正は急務ではなかろうか。
(2018/01/14)

写真:沖縄県・尖閣諸島

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「九条の会」は「第二の松前小島」を防げるのか (成田あいる)
2018-01-16 21:24:22
「九条の会」は正に、「9条友の会」「9条ファンクラブ」そのものです。
かつ「9条愛好家」らの「互助会」であり、「9条真理教」その物でもあると思います。
「九条の会」だけでなく「護憲派」らは「9条を守ろう」と常々主張していますが、実際に「9条改憲」されたらどうするのでしょうか。
まさか「9条を元に戻そう」って言うんじゃないでしょうね(笑)

過去に、皇后さまと「九条の会」との繋がりも取り沙汰されています。

http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/4823000.html
http://d.hatena.ne.jp/adayasu/20131109/1384006621

それはさて置きサヨクらは、「基地必要派」は沖縄の米軍基地が必要な理由に「尖閣」「近海の情勢」を挙げて正当化していると言います。
が、昨年現に北朝鮮からの「海賊」らに避難小屋を荒らされると言う事件が起きました。
尖閣周辺も、「第二の松前小島」のような事態にならないとも限りません。
「九条の会」は、そのような事が起きても構わないと言うのでしょうか。
膨張思考の中国大陸に対峙するためには (HAKASE (jnkt32))
2018-01-16 22:14:21
今晩は。貴記事の、中国大陸による 軍事的挑発は、
やはり現行憲法9条を意識したものとしか思えません。

防衛目的でさえ、必要な実力行使ができないのですから、
もう9条は、足かせレベルになり下がってしまいました。

こうなれば、もう仰る通りで、早めの見直しという事
で理解すべきと心得ます。
因みに「9条の会」には、日共から資金が提供されて
いるらしい話も 聞こえて来る様なです。
>成田あいるさん (forest(管理人))
2018-01-17 16:06:42
コメントありがとうございます。「九条の会」の連中は、まさに無防備国家を目指しているとしか思えず、九条を信仰すれば、どこの国も攻めて来ないと思っている訳で、もう思想ではなく九条をご本尊とする新興宗教にのめり込み身を滅ぼす連中だと思っています。

韓国に竹島を奪われた時には自衛隊は創設前でしたが、それでも九条はあったにも関わらず、奪われてしまったのはなぜか「九条の会」の連中が回答したことはありません。

北朝鮮からの工作船の日本領土への侵入も九条は防いでいませんので松前小島のようなことが再び起きるような気がします。支那や北朝鮮、韓国にとって九条の堅持は都合良いでしょうから、「九条の会」の活動は外患誘致容疑があるでしょう。
>HAKASE(jnkt32)さん (forest(管理人))
2018-01-17 17:59:26
コメントありがとうございます。今日まで「九条があって良かった」と言えることは何一つありませんし、反対に「九条があるために、何も出来なかった」と言えることばかりで、北朝鮮に拉致された同胞さえ救出するのは九条に抵触すると言われているのですから、日本は国家ではないと言えるでしょう。

改正に反対する連中はなぜ反対なのかその理由は言いませんが、九条を堅持する方が安全だと言うのは理由になっていませんし、これでは台風の上陸禁止を憲法に謳えば、上陸はしないと言っているようなものですね。
Unknown (アグニモン)
2018-01-20 22:00:46
九条では尖閣は守れない。九条を守ると尖閣は支那に強奪されるは間違いないでしょう。九条改正はしなくてはならない。不謹慎ながらじれったい行為をしていないで支那は尖閣上陸か船舶衝突の事件を起こしてほしい。尖閣で事件が起きると保釣行動が支那と世界で起きる。保釣行動に期待しています。
>アグニモンさん (forest(管理人))
2018-01-23 20:23:47
コメントありがとうございます。未だに「九条を守れ」などと言っている連中がいるようですが、守ることによって、何か良いことでもあるのかと言いたいですね。反対に日本を守りにくくしている訳で、韓国による竹島占拠で、九条は役に立たなかったのですから、尖閣を守るには九条に改正が急務でしょう。

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