私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

「日本の尊厳と国益を護る会」の提言を支持する

2019年10月23日 22時33分29秒 | 政治

旧宮家男子の皇族復帰を可能に 自民有志の提言案

2019/10/21

 安定的な皇位継承に向け、自民党の保守系有志議員による「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」(代表幹事・青山繁晴参院議員)がまとめた提言案が20日、分かった。例外なく父方に天皇がいる男系の継承を堅持し、旧宮家の男子の皇族復帰を可能とする皇室典範の改正か特例法の制定が柱。23日に正式決定後、安倍晋三首相や自民党幹部に直接手渡す方針だ。

 提言案では、女性皇族が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」の創設について、婚姻した民間人男性が皇族となり、男系継承の伝統が途切れる女系天皇の呼び水になりかねないことから、否定的な見解を示す。

 男系維持のため、旧宮家の男子が現在の皇族の養子か女性皇族の婿養子となるか、国民の理解に基づく立法措置後、了承の意思があれば皇族に復帰できるようにする。現在の皇位継承順位は一切変えないことも明確化する。
(産経新聞) 

(引用終了)


  10月22日午後1時から、皇居・宮殿「松の間」において「即位の礼」の中心儀式「即位礼正殿の儀」が行われ天皇陛下は、玉座「高御座(たかみくら)」において「国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います」とのお言葉を述べられ即位を宣明された。
 
  既にネットには写真が出ているが、「即位礼正殿の儀」が始まると、それまで降っていた雨がやみ、陽が差し始めて青空も見え、皇居をまたぐように低い虹がかかり、冠雪した富士山も姿を現したそうであり、参列していた諸外国の賓客らからどよめきが起きたそうで、改めて日本は天皇陛下を戴く神の国だと認識したのではあるまいか。
 
  確か天皇皇后両陛下のご成婚パレードの時にも朝から降っていた雨が、パレード直前になって上がり陽も差してきたと記憶している。人の力で自然を変えることは出来ないので偶然かも知れないが、映像として残ることは間違いないし、天皇皇后両陛下をはじめとする皇室とは、神事を執り行うともに国民の幸せための祈ることであり、奇跡のような今回の天候の回復も、まさに神々に見守られているからだと言って良いであろう。
 
  天皇陛下の即位に関する行事は11月の大嘗祭、来年4月の秋篠宮殿下の「立皇嗣の礼」などと続く訳だが、おそらく、その後に安定的な皇位継承についての論議が本格的に始まることであろう。産経新聞によれば、自民党の保守系有志議員による「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」(代表幹事・青山繁晴参院議員)がまとめた提言案が20日、分かったそうであり、例外なく父方に天皇がいる男系の継承を堅持し、旧宮家の男子の皇族復帰を可能とする皇室典範の改正か特例法の制定が柱。23日に正式決定後、安倍晋三首相や自民党幹部に直接手渡す方針だと報じられている。
 
  この「日本の尊厳と国益を護る会」の提言は、男系のよる皇位の継承のためには最も現実的であり、強く支持したい。日本の敗戦後に、皇室の弱体化を画策するGHQによって、皇籍離脱を余儀なくされた旧宮家を皇族として復帰させることは、交戦権否認の憲法第9条を日本に押し付けた米国から独立する第一歩になるし、離脱から70年以上経過し、今では民間人となっているとしても、かっては皇族であったことは間違いないのだから、元に戻すことに何の問題もない。
 
  また「女性宮家」の創設について否定的な見解を示しているのは当然で、NHKは「即位礼正殿の儀」が行われた22日夜のニュースの中で、世論調査で女性天皇と女系天皇に賛成する方が70%以上あると放送したようだ。かって女性天皇は存在したが、生涯独身であったので、お子様がおらず、女系天皇にあっては男系による皇位の継承が行わてきたことからは歴史上存在しないのであり、そのような事情を知らないとなれば女性天皇と女系天皇に違いなど分かる訳はなし、その違いが説明出来る方だけを対象にした世論調査であればまだしも、わからない方も対象にしているならば、このような結果が出るのは当然だろう。
 
  NHKや朝日新聞などの偏向メディアをはじめ、共産党までも「女性宮家」「女性天皇」「女系天皇」に賛成しているとなれば、皇室を破壊するためだと認識した方が良いし、だから旧宮家を皇族として復帰させることに反対しているのでのであり、非常に分かり易く、ならば旧宮家を復帰させるためになおさら政治家は動いて欲しいものだ。
 
  前述した通り、旧宮家は民間人となって70年以上経過していることから、もう皇族として振る舞うのは無理だと言う連中がいるが、ならば、雅子皇后陛下や秋篠宮妃紀子殿下は結婚前は民間人であり、それでも今では皇族として立派に務めを果たしていることをどう思っているのか。「女性宮家」の創設も、皇位継承者を増やすことにもならず、女性皇族の結婚の機会を奪うことにもなるからであり、皇族を減少させないためだと言っても何の役にも立たない。
 
  男系によって二千数百年以上に亘って変わることなく皇位の継承が行われてきた歴史の重みを日本人は深く認識する必要があり、だから皇位継承第2位の秋篠宮悠仁親王殿下より若い世代の方が旧宮家におられるようだから、安定的な皇位継承のためには皇族として復帰していただく他はないし、今上陛下で126代目となる男系の血統を途絶えさせてはならず、世界最古の国である日本を守らなければならない。  
(2019/10/23)

写真:「即位礼正殿の儀」が行われ皇居をまたぐようにかかった虹

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