私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

支那の潜水艦が潜航したまま接続水域に入ったとしても

2021年09月14日 20時52分29秒 | 支那関連

中国潜水艦か、接続水域に 防衛省、国名公表でけん制

2021/09/12

防衛省は12日、鹿児島県・奄美大島の東側の接続水域で、10日午前に潜水艦が潜ったまま北西に向けて航行したのを確認したと発表した。潜水艦が接続水域に入る前、近くを中国のミサイル駆逐艦1隻が航行していたことなどから、潜水艦は中国のものと推定している。12日午前には、同県・横当島の西南西で接続水域の外側を航行し、東シナ海を西に向かった。領海侵入はなかった。

領海の外側にある接続水域を潜ったまま航行することに国際法上の問題はないが、防衛省は、領海近くを通過するのは挑発的な動きだと判断し、国名を挙げてけん制したとみられる。東シナ海での活発な活動を警戒するとともに、行動を詳しく分析している。

防衛省によると、外国の潜水艦が日本の接続水域を潜ったまま航行したケースの公表は2020年6月、中国のものと推定される潜水艦が今回と同じ海域を通過したケース以来、9回目。
(産経新聞)

写真:防衛省外観(納冨康撮影)


(引用終了)


 第一列島線を越え太平洋を支配しようとしている支那にとって、日本列島は目の上のたんこぶのようなもので、なぜならば、人民解放軍の艦艇が南西諸島のどこを通過しても日本側に探知されてしまうからで、だから隠密行行動など出来ないし、常にバレていると言って良いのである。自衛隊の探知能力がどれほどなのか防衛秘密であろうから不明だし、また探知したものの、公表するかどうかの判断も探知能力が分かってしまうので、何でも公表すれば良いと言うものではないだろう。
 
 自衛隊の探知能力の件で思い出したが、昭和58年(1983年)9月1日、大韓航空機がカムチャツカ半島及びサハリンのソ連(当時)領空を侵犯したために、ソ連軍戦闘機のミサイルで撃墜され乗員・乗客全員が死亡する大事件があった。ソ連は撃墜の事実を認めなかったことで、航空自衛隊が探知していたソ連軍戦闘機のパイロットと管制官との肉声での交信記録「目標を捉えた。ロックオンした。発射した。目標を撃墜した」などが国連の場で流されたことから、ソ連は逃げ切れないとして撃墜の事実を認めたのである。
  
 航空自衛隊とすればパイロットの肉声まで捉えていたことが公となれば、探知能力が分かってしまうことから、公にすることに反対もあったようだが、ソ連に撃墜の事実を認めさせるためにはやむを得ないとなった訳で、当然ながら国際社会は、自衛隊の探知能力に驚くと同時に称賛したのは言うまでもなく、バレていないと思っていたが、実はバレていたのであり、自衛隊の探知能力はさらに進化しているであろうから、日本に敵対する周辺国はあまりナメたマネをしない方が良いであろう。
 
 産経新聞によれば、防衛省は12日、鹿児島県・奄美大島の東側の接続水域で、10日午前に潜水艦が潜ったまま北西に向けて航行したのを確認したと発表し、近くに中国(支那)のミサイル駆逐艦1隻が航行していたことなどから、潜水艦は支那のものと推定しているようで、領海の外側にある接続水域を潜ったまま航行することに国際法上の問題はないが、防衛省は、領海近くを通過するのは挑発的な動きだと判断し、国名を挙げてけん制したとみられると報道されている。
 
 支那は潜航していれば日本側にバレないと思っていたかも知れないし、それともミサイル駆逐艦に目を奪われて、潜水艦がいることに気がつく訳はないと思っていた可能性があるが、どちらにせよ、世界最高と言われている自衛隊の潜水艦に対する探知能力を甘く見ている証左であり、もし見つけても自衛隊として発表しないこともあるだろうが、見つかったのはこれで何回目かと言いたくなる。
 
 接続水域を潜航した潜水艦を通過させて日本を牽制しようとしたが、自衛隊には丸見えで、潜水艦の音紋まで提供してくれたり、既にバレているとして反対に日本が支那を牽制した形になった訳で、おそらく何級の潜水艦で、艦名まで判明しているであろうが、敢えて発表しなかったのは武士の情けであり、自衛隊とすれば「必ず見つけるからいい加減にしろ」と言いたいのではあるまいか。
(2021/09/14)

コメント (2)
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