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聖ピオ十世会日本 聖伝のミサ(トリエント・ミサ、ラテン語ミサ)の報告 SSPX Japan Traditional Latin Mass

2019年08月15日 | 聖ピオ十世会関連のニュースなど
アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様、

 聖母の被昇天のお慶びを申し上げます。いかがお過ごしでいらっしゃいますか?
 今年は、残念ながら日本での御ミサと聖母行列はありませんでした。ニュースによると、西日本に台風が直撃したとのことで、ミサがあったとしても聖母行列は難しかったかもしれません。

 8月11日と12日には大阪で聖伝のミサを捧げました! ご報告を頂いたのでご紹介いたします。

 愛する兄弟姉妹の皆様のしもべは、8月13日から16日までソウルでのミッションを行っております。

天主様の祝福が豊かにありますように!
トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)

【報告】
アヴェ・マリア・インマクラータ!

御ミサの報告をお送り致します。
8月11日 (聖霊降臨後第9主日) には29人、
8月12日 (月) 聖クララのミサには19人が御ミサに与るお恵みを頂きました。デオグラチアス!

月曜日にはミサの後、御聖体降福式をして頂き、日本の歴史を振り返り、聖母に受けた多大な恵みをもう一度思い出し、ご聖体の御前で公式に日本のマリア様の汚れなき御心への奉献を更新しました。この事が、どれ程大きな意味を持つかを私達はあまり理解していないのだろうけれども、同時にマリア様に全てを奉献するしかもう術がないという事はよくわかっているように思います。

このような大きな恵みを受ける資格も価値もない自分ですけれども、マリア様をお与え下さり、このような機会をお与え下さった天主様の御憐みにただただ感謝するばかりです。

主日の御ミサのお説教では、この日のパウロの書簡と、、聖福音について黙想しました。
神父様はお説教の冒頭に、「まず、イエズス様の聖心が涙を出されれいる事を黙想してください。マリア様の汚れなき御心が、涙を流されていることを黙想してください」と仰いました。
涙を流されるイエズス様を黙想しつつ、特別の愛を注がれたイスラエルの民がその沢山の偉大な恵みを無駄にしたこと、その恵みを受け入れようとしなかった事実を聞きながら、イエズス様の涙がどんどん具体化されていくようで、とても悲しくなりました。
イエズス様のおそばの涙を流されるマリア様が自然に想像されました。


私達カトリック信者も、イスラエルの民が受けたように、信仰という大きな恵みを受け、日々沢山の恵みを与えられていいるのだから、これを無駄にすれば滅びたエルサレムのようになってしまうという教訓をしっかり心に刻みました。
また、「自分の心を祈りの家にする」事が出来るように、更にマリア様にお助けをお願いしたいと思いました。

月曜日は聖クララの生涯について黙想しました。
聖クララの修母様としの犠牲と断食と祈りの42年は、「天主のみ旨を行う」、「即ち会則の遵守」によって聖なるものになりました。
マリア様がそうされたように「天主のみ旨のままに」を私も自分の会則として徳を積めるようにお助けをお願いしました。

至聖なるイエズスの聖心我らを憐み給え
聖母の汚れなき御心よ我らのために祈り給え

【報告】
Ave Maria Immaculata !
聖母被昇天の祝日おめでとうございます。

今日は大阪のお聖堂でお祈りをして、聖歌を歌い、小野田神父様の被昇天のお説教を朗読してもらって被昇天の黙想を致しました。

イエズス様の御前でマリア様の被昇天をお祝いし、マリア様をお与え下さった天主様の偉大な御摂理に感謝致しました。

マリア様に導いて頂いて、私達もいつも日か同じように天国に上る事が出来るためのお恵みをお願い致しました。(…)

被昇天のマリア様が取次ぎくださいますように!!

【報告】
アヴェ・マリア・インマクラータ!

ビルコック神父様のこの「命」についてのお話しで、ビルコック神父様は「ヨーロッパでは…」と仰られていますが、堕胎、ジェンダー、あるいは性教育、あるいは罪の教育という地獄の文化は、今の日本にもほぼ当てはまっていて、自然の命のみならず、超自然の霊的な命を守る為に、本当にロザリオによってマリア様の汚れ無き御心からの特別の回心の御恵みの必要を感じました。

ファチマでも秋田でもマリア様は、「ロザリオの祈りを『たくさん』唱えるように」と、この「数量の多さ」について言及されていて、

ふと考えてみますと、以前シュテーリン神父様も聖母黙想会の時に仰っていましたが、マリア様は、私たちの腐ったようなリンゴの贈り物でも、それをマリア様にお捧げすると、マリア様はそれを天主様イエズス様の気に入るようにとてもきれいにして、それを御捧げして下さるので、イエズス様はそのマリア様からの贈り物を非常に喜んでお受け取り下さる。と。

しかしマリア様は、その捧げ物をきれいにする為の、その「材料」は、私たちが御捧げした拙い祈りや犠牲を使ってのみ、それをする事がおできになるので、たとえ私たちが本当に弱さの故に、あまり聖人方のような全く雑念のないロザリオを唱える事ができなかったとしても(もちろん故意に気を散らすのは…ですが)、レベッカがヤコブが捕ってきた本当に小さな山羊を、イサアクの気に入るような絶品料理に仕上げて下さったように、よりたくさんの材料があれば、より多くの天主様イエズス様の気に入る最高の贈り物を御捧げする事ができるので、ロザリオを「たくさん」唱えて下さい、と仰ったのかなぁと思いました。

軍勢を整えた恐るべき軍隊の総指揮官であるマリア様が、「ロザリオをたくさん唱えて下さい」と仰ったのであれば、そのマリア様の騎士でありしもべである私たちは、「はい、マリア様、分かりました!今、〇〇環が私たちの内で集まっております!」とマリア様に報告をし、互いに励まし合うのは、とてもマリア様が御喜びになる事であり、天主様の御旨に適った事ではないかと思います。(今回は霊的花束なので、途中経過などはないと思いますが)

「教皇、司教、司祭の為にたくさん祈って下さい」「毎日ロザリオの祈りを唱えて下さい」「ロザリオの祈りをたくさん唱えて下さい」「もはや既に、祈ろうとする霊魂が集められております」

秋田のマリア様が集められたその霊魂の中に、憐れな私の霊魂も入る事ができますように。

聖母の汚れ無き御心よ、我らの為に祈り給え!
秋田の聖母よ、我らの為に祈り給え!


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