Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた

2024年から贖いの業の2000周年(33 - 2033)のノベナの年(2024-2033)が始まります

ローマ・クリア(行政機構)の改革とルフェーブル大司教様のいわゆる「破門」を撤回

2006年03月18日 | トマス小野田神父(SSPX)のひとり言


http://www.iltempo.it/approfondimenti/index.aspx?id=886587


 イタリアの「イル・テンポ」紙によると、教皇ベネディクト十六世の最初の枢機卿会議(三月二十四,二十五日)で、十五名が新しく枢機卿になると共に、二十三日には百九十三名の全ての枢機卿を招集するとのこと。そこでの緊急の二つの課題について取り扱われるようだ。ローマ・クリア(行政機構)の改革とルフェーブル大司教様のいわゆる「破門」を撤回すること、とのこと。


 教皇ベネディクト十六世が勇気を持って自分のしなければならないことを果たされるように祈る。

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。