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チャイナエアライン 成田-台湾 フライトルポ(機内食)

2006年09月25日 | バンコクの旅/グルメ

チャイナエアラインCI)のビジネスクラスは、「ダイナスティークラス」と称されます。このダイナスティークラスを利用した、成田発-バンコクのフライトレポートです

1.成田空港にて
 チャイナエアラインは自社のラウンジを持たない為、成田空港ではJALの「さくらラウンジ」を利用します。9時40分発の為、ラウンジはビジネス客で混んでいました。普段はJGCランジを利用しているので、新鮮です。ラウンジで過ごすのは好きなのでのんびりしました(お酒は山崎をソーダ割りして一杯だけ飲みました

2.CI 107便 成田発9:40 台湾着 12:10 (B747-400)
 あたり機材はずれ機材があるといわれるチャイナエアライン。ホノルル線はほとんどが“はずれ機材”と呼ばれる、古い機材があてられますが、日本-台湾線は比較的新しい機材が入ると聞いています。でも今回は・・・ ハワイ線ほどではありませんでしたが、結構古い機材で 緊張感を味わえます(笑) JALもリゾッチャ(古い機材が使われるので、通称:ボロッチャ)を飛ばしていましたが、薄利多売のハワイ線は各社あまりいい機材を遣り繰りしないんですねかね? チャイナエアラインは台湾線は新鋭機を飛ばしているらしいです。
  
 機内は、コーポレートカラーで統一され、にこやかな台湾人CAが迎えいれてくれます。日本人CAも数名常務しているようですが、僕が座った前方をサーブしてくれた日本人CAは、メイクも台湾風にしているので、途中まで全く気付きませんでした。

3.ウエルカムドリンク
 珍しいウエルカムドリンクです。シャンパンとオレンジジュースのチョイスで、迷わずシャンパンをお願いしました。慌しい出発までの時間にテキパキとサーブするCAさんの動きは素晴しいです。 パーソナルテレビはタッチパネル式です。
  
ホノルル線では、全くパーソナルテレビが使えませんでしたが、今回はO.Kです。

4.離陸
 アナウンスは、台湾(母国語)・英語・日本語の3ヶ国語でされます。ビジネスクラスは8割程度埋まっていましたが、エコノミークラスは満席との事でした。機内食のチョイスとファーストドリンクは離陸前に聞きに着ました。
  



 

 

 


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