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映画「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」吹き替え版@ユナイテッドシネマ豊洲(2020/1/2)

2020-01-21 20:51:46 | 映画感想
2020/1/2 ユナイテッドシネマ豊洲。
12番スクリーン、D列を選択。



4年ぶりの新作。

シリーズ初見の人にも過去の展開がわかるように、冒頭「1」と「2」のざっくりしたあらすじが語られる。

「1」では、バイキング一族が住むバーク島の長のストイックの息子のヒックが、
伝説のドラゴンであるトゥースと心を通わせ、バイキングとドラゴンは仲良く暮らす。

「2」では、ドラゴン狩りのドラゴが登場し、ヒックとトゥースは危機に陥るが、
仲間の助けと行方不明だった母が現れて助かる。しかし、戦いの中で父ストイックが死ぬ。



そして「3」
多くのドラゴンが檻に入れられている船の上。
ヒックと仲間たちが乗り込んできてドラゴンを解放し、一団を引き連れてバーク島に戻る。

バーク島では、ヒックたちが解放して連れ帰ったドラゴンで一杯だった。
あまりにも多くのドラゴンが家屋の屋根にとまるため、ついには崩れてしまう家も。
既に島のリーダーになっているヒックだが、ゲップはこの惨状を何とかしてくれとヒックに迫る。

そんな中、ドラゴンハンターの前に最強のハンター、グリメルが登場。
ドラゴンハンター連に檄を飛ばし、ナイトヒューリー(トゥースの事)を殺し、ドラゴンを取り返すと宣言する。

ヒックらの仲間になっていた元ドラゴンハンターのエレットはグリメルの執拗さをよく知っており、
ヒックはバーク島を捨て亡き父ストイックが探し求めていた伝説の「ドラゴンの聖地」への移住を考えるようになる。

尾びれを欠いて自力では飛べないトゥースはある日、真っ白なナイトヒューリーに出会う。
アスティが白いからナイトヒューリーではなくライトヒューリーだという。

ライトヒューリーはヒックに気づくとどこかへ消えてしまう。

その夜、バーク島にグリメルが現れる。
グリメルはトゥースに睡眠薬を打ち込み、他のドラゴンを統率できないようにした。
そして自分のドラゴンに火を噴かせ、バーク島の家々を焼き尽くした。

グリメルが去った後、ヒックは島を捨てて「ドラゴンの聖地」へ向かうことを決意、
島中の人とドラゴンを連れて海に飛び立つ。
大体の方向はわかるもののドラゴンの聖地がどこにあるのかは定かではない。
ドラゴンも人々も疲れ、ヒックは近くに見える島で一休みすることにした。

しかし、人々はその島を大いに気に入りここを新しいバーク島にすると意気込む。

ヒックはトゥースに今までよりもずっと丈夫な尾ひれを作ると、トゥースは喜んライトヒューリーを探しに行く。

アスティはヒックを自分のドラゴンに乗せ、「ドラゴンの聖地」を探す。
果たして海の果て、海水が流れ込む穴の奥の奥の奥にそれはあった。
数多くのドラゴンが輝く地下空間に住んでおり、トゥースはその王としてドラゴンを従えていた。

ドラゴンの聖地は存在したが果たしてそこは人々にとっても聖地なのだろうか。
ドラゴンの聖地に人が入り込むことはドラゴンにとっても良いことなのだろうか。



第3弾で最終章。
ドラゴンと人が友好的になったのは良いが、それが果たしてドラゴンにとって本当にいいことなのか。
人にとっても良いことばかりではないし、ドラゴンと人の双方に理想の社会を作り上げることができるのか。

そこまで深読みする必要はないかもしれないが、結局人はドラゴンと決別する。

ただ、子供向けとは思えないし、大人向きとまでは言えない。

例えば、グリメルはナイトヒューリーを殺すことに生きがいを感じているのに、なぜトゥースは殺さないのか。
そんなことをすれば話が終わってしまうが、最初から麻酔薬でなく猛毒を打ち込めばよい。
既に多くのナイトヒューリーを殺しているのだから、その急所や有効な毒薬を知っていてもおかしくはない。
仮に毒が効かないとしても、殺すことはできているのだから、捕えたらすぐに殺せば目的は達する。



原作の児童文学は11章ぐらいあるらしい。
もっと多くの展開や戦いがあるようだが、映画とはかなり違うようだ。
ただ、映画は映画、原作は原作であり、その違いを議論してもあまり意味はない。



上映は吹替しかやっていない。
もっとも、オリジナルの主役がジェイ・バルチェル、アメリカ・フェレーラと、
日本では知名度、人気ともいまいちなので仕方ないかも。
特に知名度は致命的。
主役ではないジェラルド・バトラーやケイト・ブランシェットを殊更前面に出すのも何だし。

個人的には「魔法使いの弟子」「トロピックサンダー」「ナイト・ミュージアム2」
「ディス・イズ・ジ・エンド」などで覚えている。
「魔法使いの弟子」では主役だった。

アメリカ・フェレーラは、あまり見たことはないがTVシリーズの「アグリー・ベティ」のベティ、主人公だ。
二人が出ているほかの映画も見ているが記憶は薄い。

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