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社行辞令

2007-10-30 17:16:11 | Weblog
小学館文庫、細野不二彦作、ギャラリー・フェイク、第10巻、31ページ。
最下段の1コマを引用。



誤植。
印刷ミス、ミスプリント。
もともとは活字を枠の中に埋め込んで版を組んでいくこと。
今はミスプリント全般を誤植と呼ぶ。

昔は活字を手で組んでいたので、
似た字を取り違えることで起こることが多かったが、
今は、漢字の変換ミスで起こることが多い。

本来は校正で修正されるべきものだが、
見逃されてしまうこともある。



漢字変換ミスでいえば、海中時計もその類でしょう。

もちろん、みなさんは懐中時計の間違いだとお分かりでしょうが、
同じ一字違いであっても「海中」も「懐中」も、単語としては成立します。

しかし、「社行辞令」の「社行」は意味がわからん。
「社行」という単語が見つかりません。

たとえば、「本社行き」などのような使い方が考えられなくはないですが、
「社行辞令」の変換の中で出てくるとは思えない。

なぜ社交辞令が社行辞令になったのか、思いつかない、ということです。

どういうことが考えられますかね。

しかも今回は、「文庫」で見つけたことも不思議です。
雑誌の連載、単行本、そして文庫本と3回も校正のチャンスがあったのに。
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