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CEATEC2018@幕張メッセ

2018-10-20 00:31:24 | IT
毎年必ず行くことにしている展博の一つ。
今年はいろいろと用事があってコンフェレンス/フォーラムは頼めなかったが、
展示会だけは見に行くことにした。

開場は幕張メッセのホール1~6。7と8も別の展博が実施されており、
久しぶりに1~8までが埋まる展博だった。

今年から変わったと気づいたのは、まずは入場証のストラップ。
今までも全く同じだったわけではないが、基本1カ所で止めるもの。
今年は2カ所で止めるタイプ。これだとくるくる回ることがない。


首からかけるとこんな感じ。


入り口でのチェックだけでなく、各ブースでも来場者を入場証のQRコードで読み取るので
くるくる回らないだけでも相当の効率アップに寄与すると見た。

また、入ってすぐのところに会場マップが置かれている。
CEATECに限らずほとんどの展博では、A1サイズの大きい1枚ものになっているのだが
今年はち4サイズのパンフレットの中に会場図が入っていた。

メッセ駐車場はガラガラで、往年の盛況ぶりを知っている人が見たら寂しい限りだと思うかも。
しかし、会場内は大盛況。
この多くの入場者の大半は電車で来ているのだろうか。


さて、ホール1には富士通のブースがあり、小型のロボが盆踊りを踊っていた。

手はひれのようでクリオネみたいだった。
高さ2~30cmのかわいいロボットだが、突然バッカルコーンを出すのではないかと
ひやひやした(ジョークです)

お隣のNTTブースだったと思うが、裸眼立体視の円形ディスプレイが置かれていて
360度どこから見ても立体に見える。
上の方には小型のカメラかプロジエクターかが10数台、円状につけられており、
これが立体視の仕掛けかなとは思ったもののどういう仕組みかは全く分からなかった。

せめて写真だけでもと思ったが、なぜかピンボケで不思議な線がいっぱい。


技術的には、キーワードでいえば、4K、8K、5G、AI、VR、AR、そしてコラボ。

例えば、コマツとシャープで重機の遠隔操縦。


日産とクラリオンで超小型モビリティの加賀温泉での実証実験。

4K、8Kは当たり前で遠隔操作なども5G(10Gpbs以上の高速通信)のなせる業。

12K VRの出展もあった。


列がすごく体験はあきらめたが、HMDなどで果たして12Kもいるのかと言う気はした。


12Kが横の画素数だとして、4:3なら12K×9Kで1億画素オーバー。
16:9でも12K×6.75Kで8100万画素。

静止画ならともかく、動画であれば人間が認識しているのは800万画素(4K)程度。
視野の中心に800万画素程度の領域があれば、それはもう実物を見ているのと大差ないことに。

実際にはずっと同じところを見ているわけではないし、視野自体はもっと広いが
8K(スーパーハイビジョン:3300万画素)を実際に見ればわかるが、
80型、100型のディスプレイであっても画素の識別ができないレベルの精細さ。

見えているが、ぼーっとしか見てない部分も含めて同じ精細度であらわすのであれば、
1億画素でも足りないかもしれないが、3千万画素もあれば十分と言う気もしなくはない。

どこだか忘れたが、首にかけるタイプのブルートゥーススピーカーは面白かった。
若干ノイズが入ったり入らなかったりしたが、非常に軽く使いやすそうだった。

ヘッドホンなどと違い外界の音も同時に聞こえているので、ジョギング中などでも危険は少ない。
ただ、音漏れダダ洩れ状態みたいなものなので人混みや電車内などでは迷惑になりそう。

参考出品だったのでまだ売られていないし価格も不明なのは残念だった。


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