2日目にトップに立った有村智恵が、3日目は4アンダーで通算14アンダー。
2位に5打差をつけてぶっちぎりの優勝。
3日間で、ボギーは初日のひとつだけ。
申し訳ないけど遠目にはとても159センチもあると思えないし、
どっちかと言うとどっしりとした体型で、
JLPGAの発表している各ランキングを見ても突出したものはないけど、
遂に待望の初優勝です。(褒めてますよ~)
ともかく、今年これまで14試合で、ベスト10フィニッシュ4回。
2006年にプロテストトップ合格、上位に絡む試合も多く、
それほど遠くない時期に優勝すると言われていた。
今回は3日間とも60台、
前述したようにボギーがひとつだけの素晴らしい成績で、
上田桃子を泣かせた不動裕理から直接プレッシャーを受けながらの優勝。
今後にも大きい自信になったことでしょう。
その不動裕理。
前半4パーディでトップに追いついたのはさすが。
しかし、13番では短いパットを外してまさかのダボ、
最終ホールもセカンドがぶれてボギーとし、8アンダーの3位タイだった。
同じ最終組のもう一人、リ・エスドも伸び悩み、8アンダーの3位タイ。
2位には、最終組の2つ前で回った大山志保。
ノーボギーの4パーディで9アンダーで、フィニッシュした時点では2位タイ。
それが、不動裕理とリ・エスドがともに最終ホールをボギーとして単独2位。
30分もしないうちに賞金が120万以上増える結果となった。
単独5位は原江里奈。彼女も優勝を期待される選手。
三塚優子は6アンダー、6位タイ。
飯島茜は5アンダー、11位タイ。
古閑美保、若林舞衣子は4アンダー、16位タイ。
諸見里しのぶは3アンダー21位タイ。
上原彩子、北田瑠依は23位タイ。
服部真夕は31位タイ。
頓所由香は単独の54位だった。
来週は群馬県でのベルーナカップ。
横峯さくらも帰ってくるし、どうなるでしょうか。
2位に5打差をつけてぶっちぎりの優勝。
3日間で、ボギーは初日のひとつだけ。
申し訳ないけど遠目にはとても159センチもあると思えないし、
どっちかと言うとどっしりとした体型で、
JLPGAの発表している各ランキングを見ても突出したものはないけど、
遂に待望の初優勝です。(褒めてますよ~)
ともかく、今年これまで14試合で、ベスト10フィニッシュ4回。
2006年にプロテストトップ合格、上位に絡む試合も多く、
それほど遠くない時期に優勝すると言われていた。
今回は3日間とも60台、
前述したようにボギーがひとつだけの素晴らしい成績で、
上田桃子を泣かせた不動裕理から直接プレッシャーを受けながらの優勝。
今後にも大きい自信になったことでしょう。
その不動裕理。
前半4パーディでトップに追いついたのはさすが。
しかし、13番では短いパットを外してまさかのダボ、
最終ホールもセカンドがぶれてボギーとし、8アンダーの3位タイだった。
同じ最終組のもう一人、リ・エスドも伸び悩み、8アンダーの3位タイ。
2位には、最終組の2つ前で回った大山志保。
ノーボギーの4パーディで9アンダーで、フィニッシュした時点では2位タイ。
それが、不動裕理とリ・エスドがともに最終ホールをボギーとして単独2位。
30分もしないうちに賞金が120万以上増える結果となった。
単独5位は原江里奈。彼女も優勝を期待される選手。
三塚優子は6アンダー、6位タイ。
飯島茜は5アンダー、11位タイ。
古閑美保、若林舞衣子は4アンダー、16位タイ。
諸見里しのぶは3アンダー21位タイ。
上原彩子、北田瑠依は23位タイ。
服部真夕は31位タイ。
頓所由香は単独の54位だった。
来週は群馬県でのベルーナカップ。
横峯さくらも帰ってくるし、どうなるでしょうか。