ITニュース、ほか何でもあり。by KGR

ITニュースの解説や感想。その他、気になる話題にもガンガン突っ込む。映画の感想はネタばれあり。

正体不明の昆虫は蜂でも虻でもなく、「ホリカワクシヒゲガガンボ」

2017-08-18 17:55:51 | 昆虫/虫
一見すると蜂。

動きも蜂っぽい。

ちょこまか飛び回ってなかなか止まらないので、うまく撮れない。
やっと止まったところを何枚か撮った。


まず、脚は6本なので昆虫。
翅に特徴ある模様があるので、すぐに同定できるかと思ったがわからない。

蜂に見える根拠としては、
・触角が長い
・翅が細い
・翅を広げて止まる


翅を閉じて止まる蜂もいるし、翅を広げて止まる虻もいるが
翅を広げているものは蜂の可能性が高い。
また、アブの触角は短いものが多い。

一方、アブかもしれないと思う根拠は
・後翅が退化している
・胸から腹にかけてのくびれがない


くびれの無いタイプの蜂もいるし、くびれの強い虻もいるが、
虻はくびれの無いものが多い。

顔がはっきり見えず、目のサイズがよくわからないのは辛いところ。

いずれにしても正体不明。
分かる方いますか。

** 追記 2019/7/30 **

正体は「ホリカワクシヒゲガガンボ」だとのコメントをいただきました。

ガガンボは全くの想定外でしたので、調べてませんでした。
と言うか今までガガンボについて種類を調べたことがなかったので思いつきませんでした。

クシヒゲはすなわち、ひげ(=触角)が櫛状であることを意味しているようです。
この個体は櫛状ではありませんが、それはメスだからのようです。
つまり、櫛状なのはオスだけでメスは棒状。

なお、写真の吹き出しに「触角が長い」と書きましたが、よくよく見ると
左前脚側の触角に見えるものは前脚の下を通っています。
つまり触角ではなく、糸状のごみかなにかと思われます。

発見から約2年経ってやっと判明です。
感謝です。

写真は撮影角度が悪かったですね。
反対側(背中側)など羽の模様が良くわかる角度で撮影すればよかった。

余談ですが、文字数は濁音も1文字とすると12文字。
今のところ、見つけた虫の中では2位タイの長さです。
最長は「ヘリグロテントウノミハムシ」の13文字。

(濁音を清音+濁点で2文字とカウントすれば16文字になって、
 「ヒロオビジョウカイモドキ」や「アカスジチュウレンジバチ」の
 15文字を抜いて最長になります)


コメント (4)   この記事についてブログを書く
« 今朝のタイタンビカス、2017/... | トップ | アゲハの幼虫と蛹 »
最近の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (nanoo)
2019-06-08 14:29:21
いま、同じ虫が家の中に入ってきました。すぐに外に出たので大丈夫でしたが、なんの虫なのか気になって調べましたが出て来ません。結局この虫の名前、わかりましたか?
nanooさんへ (KGR)
2019-06-08 15:56:41
まだわかりません。
先日全く別の虫を探していて、ひょっとしたら「蛾」かもしれないと思っています。
見た感じでは「ガ」だとは到底思えませんが、
蜂にそっくりな「スカシバガ」、
本件に似た「トリバガ」などがいました。
Unknown (ho)
2019-07-30 15:50:20
ホリカワクシヒゲガガンボだと思います。
hoさんへ (KGR)
2019-07-30 17:11:11
コメントありがとうございます。

「ホリカワクシヒゲガガンボ」
間違いなさそうですね。
ガガンボは思いつきませんでした。
羽の模様が良く見えるように反対側(背中側)から撮るべきでした。

タイトルにも「ホリカワクシヒゲガガンボ」と入れておきます。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

昆虫/虫」カテゴリの最新記事