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映画「アベンジャーズ エンドゲーム」IMAX3D@109シネマズ木場、2019/5/13

2019-05-15 15:20:02 | 映画感想
アベンジャーズ エンドゲーム    

封切りが4/26だから、やっと見た感じだ。
人気があるのでまだ当分は公開され続くだろうから、急ぐ必要はなかったけど。

109シネマズ木場。
どこで見るかは迷った。というかどのフォーマットで見るか迷った。
結局悩んだ末、+800円は痛いが久しぶりにIMAX3Dで見ることにした。



クリス・エバンス、クリス・ヘムズワース、ロバート・ダウニーJr、スカーレット・ヨハンソン、
ジェレミー・レナー、ジョシュ・ブローリン、ゾーイ・サルダナ、カレン・ギレン、ポール・ラッド、
マーク・ラファロ、ドン・チードル、ブリー・ラーソン、トム・ホランド、ティルダ・スウィントン、
ベネディクト・カンバーバッチ、エバンジェリン・リリー、チャドウィック・ボーズマン、
エリザベス・オルセン、テッサ・トンプソン、セバスチャン・スタン、アンソニー・マッキー、
トム・ヒドルストン、デーブ・バティースタ、ポム・クレメンティエフ、ジョン・ファブロー、
ナタリー・ポートマン、アンジェラ・バセット、マイケル・ダグラス、ミシェル・ファイファー、
マリサ・トメイ、ヘイレイ・アトウェル、サミュエル・L・ジャクソン、真田広之。



続編にして最終話。

* 

前作「インフィニティ・ウォー」のおさらい。
サノス(ジョシュ・ブローリン)は6つのインフィニティ・ストーンを集めていた。
既にパワーストーンは持っており、ロキ(トム・ヒドルストン)からスペースストーンを奪う。
さらにコレクター(ベネチオ・デル・トロ)からリアリティストーンを奪う。
そして惑星ヴォーミァでガモラ(ゾーイ・サルダナ)を犠牲にしてソウルストーンを手に入れる。
ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)からタイムストーンを手に入れる。
最後のマインドストーンはサノスに渡る前に破壊されるが、サノスがタイムストーンで復元して奪う。

こうして6つのインフィニティ・ストーンがサノスのものとなり、インフィニティ・ガントレットをはめた
サノスが指を鳴らすと、サノスはどこかへ飛んで消え、宇宙の全生命の半数がチリとなって消滅してしまう。



前作「インフィニティ・ウォー」のラストで、サノスの指パッチンで全生命の半数が宇宙から消滅。
前作では触れられなかったクリント・バートン/ホークアイ(ジェレミー・レナー)の家族も消滅。

生き残ったナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)、
スチープ・ロジャース/キャプテン・アメリカ(クリス・エバンス)、ソー(クリス・ヘムズワース)、
ジェームズ・ローズ/ウォー・マシン(ドン・チードル)らは、アベンジャーズ本部にいた。

はるかかなたの宇宙ではネビュラ(カレン・ギレン)とともに宇宙船で漂う
トニー・スターク/アイアンマン(ロバート・ダウニーJr)が死にかけていたが、
突如現れたキャロル・ダンバース/キャプテン・マーベル(ブリー・ラーソン)が、
宇宙船を支え、地球まで運んで行って助かる。

トニー・スタークはスティーブ・ロジャースらと再会するが、仲違いは直らないまま、
病院でペッパー・ボッツ(グウィネス・パルトロウ)と再会する。

アベンジャーズの本部ではサノスを探し出し、インフィニティ・ガントレットを奪い、
消滅した生命を復活させようと考え、ネビュラやロケット(声:ブラッドリー・クーパー)が
サノスの所在を突き止める。

サノスはあっさり見つかるが、インフィニティ・ストーンはすでに消滅しており、
ソーは怒りに任せてストームブレイカーでサノスの首を切り落とした。

それから5年。
スティーブ・ロジャースらは、失意の中にあり、どうすることもできなかった。

一方、ピム博士(マイケル・ダグラス)の量子トンネルが装備されたバンが、偶然起動し
スコット・ラング/アントマン(ポール・ラッド)が現実の世界に戻ってきた。

スコット・ラングは量子世界を経由すれば過去に行けるのではないかと考え、
トニー・スタークやブルース・バナー/ハルク(マーク・ラファロ)の協力を得て、
タイムマシンを完成させる。

しかし、量子世界の行き来に必須のピム粒子は数が少ないうえ、タイムパラドックスを避けて
インフィニティ・ストーンを集める必要があった。

予測不能な事態も考えられる中、作戦が実行されるが、案の定というかやっぱりというか
行った先々で予想を超える事態が発生する。

事情を知らない過去の自分との遭遇。
当時の状況(過去作品での展開)を踏まえながら、果たして作戦はうまくいくのだろうか。
そして消滅してしまった生命を復活させることはできるのだろうか

**

展開上、今後同一メンバーによるアベンジャーズの再結成は不可能。
文字通りのエンドゲーム



前作ではインフィニティ・ガントレットで全宇宙の半数の生命が消滅した。

今回そのインフィニティ・ガントレットを使って復活させる展開なのだが、
どういう(設定上の)原理でそれが可能なのかはよくわからない。

そもそもインフィニティ・ガントレットの機能が良くわかっていなかった。

タイムトラベルにまつわるパラドックスについて少し触れられていたが、
回避法の説明はよく理解できなかった。



3時間は長い。
特に序盤が長い。
辛気臭いしダラダラしすぎている。

日本のシーンは大して意味がなく、なくてもいいレベル。
どこかの国のように「自分の国」「自国の俳優」が写りゃ当たるわけではない。

過去作、最低でも前作を見ていないと展開はよくわからないと思える。
出て来る人物の相関もよく理解できないのではないか。



ソーの変貌ぶりは笑った。
ナタリー・ポートマンが出たのは意外だった。

全員集合時は知らない人もいた。メイおばさん(マリサ・トメイ)や
ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)は気が付いたが、
マリア・ヒル(コビー・スマルダース)には気づかなかった。残念だ。



これを言うと前作の否定につながってしまうが、そもそも50%程度の消滅で
あんなに人がいなくなるものか。

確かに50%の人類が死滅すれば大惨事/カタストロフィーであることに変わりはないが、
アメリカ全土で1億5千万人は残るし、日本でも6千万人は残り、世界全体では35億人が残る。

35億人と言えば1970年のちょっと前の世界人口で、高々50年ほど前にすぎない。

全宇宙の生命体を半減するには有効かもしれないが、人類の所業をリセットするためにしては、
半数程度では効果が薄い。
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